[旅行記][鉄道]2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編(4)2017.7.31(Mon.):2日目(2):中尊寺(岩手県平泉町)

 青春18きっぷで彷徨ったときの記録。

●2017.7.31(Mon.):2日目(2):中尊寺(岩手県平泉町)
 9:00、毛越寺からレンタサイクルの自転車で進もうと思ったら、広い敷地が。どうやら、ここが世界遺産の観自在王院跡(旧観自在王院庭園)らしい。浄土庭園の遺構がほぼ完全に残っているらしいが、どう見てもただの広場にしか見えない。おまけに、行った当時は何か櫓を組もうと建設作業中だし、何かの夏まつり会場なのか。


 レンタサイクルで周って池の方から見る。やはりただの公園にしか見えない。


 9:07、レンタサイクルで裏道を進むが、ここから観自在王院跡(旧観自在王院庭園)〜平泉文化遺産センター〜中尊寺交差点のルートは急な坂道が続く。県道300号(奥州街道[陸羽街道])に出られればそれほど厳しい坂道はない。

 9:15、中尊寺指定駐輪場着。ここから中尊寺月見坂へ入る。中尊寺指定駐輪場に入る前に、武蔵坊弁慶の墓碑がある。後世に中尊寺の僧、素鳥が「色かえぬ 松のあるじや 武蔵坊」と詠んだらしい。




 中尊寺月見坂入口。ここから月見坂を登る。


 月見坂入口からいきなり急な坂道。登山みたいなものだ。いきなり体力を消耗させられる。




 弁慶堂入口。弁慶の顔出し看板が佇んでいる。「今日から君は弁慶だ!」ということだろう。


 弁慶堂。月見坂を登ると最初に辿り着く。弁慶堂を超えると、坂道が急ではなくほぼフラットになり、歩きやすくなる。


 道中から。この日は曇天で小雨も降ったり止んだりと微妙過ぎる天気だったが、北上川が見える。


 9:25、中尊寺本堂到着。蒸し暑さと月見坂のせいで余計な体力を消耗してしまった。


 本堂で早速、色々と御参り。建物が本当に御立派。


 その後、御御籤を引く。ここも番号御神籤だ。ならば第1番を引いてみると…。


 「!?」…。大吉である。やはり、「第1番=大吉」というのは、御御籤の製造工程上、そうなっていると言わざるを得ないのだろう。


 9:41、中尊寺讃衡蔵着。ここで金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂の共通の拝観券(大人800円。それ以外の場所は参観無料)を買い、讃衡蔵の中へ。奥州藤原氏の残した文化財が収蔵されているが、当然ながら、写真撮影禁止。


 その後すぐに中尊寺金色堂へ。金色堂の中は写真撮影禁止なので、外観だけ写真に撮る。金色堂の中に入ると、外観の建物の中に金色堂がすっぽり入っていて、参観者通路との間には強化ガラスでガードされている。金色堂は字のごとく、床や柱が金で施されているのであるが、屋根瓦なども黄金に見えるように仕組まれている。いやいや、来られて良かったよ。




 この後は来た道を引き返し、10:05、中尊寺指定駐輪場を後にする。

【参考文献・参考URL】
「関山 中尊寺」
所在地・住所:〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
TEL:0191-46-2211
FAX:0191-46-2216
拝観時間:年中無休。3月1日から11月3日まで8:30〜17:00、11月4日から2月末日まで8:30〜16:30。10分前に拝観券発行を終了する。
拝観料:(金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂)大人800円
URL:http://www.chusonji.or.jp/

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[旅行記][鉄道]2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編(3)2017.7.31(Mon.):2日目(1):毛越寺(岩手県平泉町)

 青春18きっぷで彷徨ったときの記録。

●2017.7.31(Mon.):2日目(1):毛越寺(岩手県平泉町)
 7:30、ホテルサンルート一関をチェックアウトして出発。
 7:32、一ノ関駅着。ここで、2番線に停車している、7:50発、JR東北本線普通盛岡行きワンマン3ドア2両編成(トイレは東京方面から見て1号車)に乗る。








 7:57、JR東北本線平泉駅1番線着。1番線の出口最寄りのドアは、盛岡方面から見て1-2左側ドア(東京方面から見て2-2の盛岡方面進行方向左側ドア)。ここで下車。着いたのはまだ早いのだが、時刻とのタイミングからすると、これしかなかった。


 ホーム内にある、「無事カエル」の像。


 平泉駅改札口。朝の通勤・通学のせいか、電車到着前や発車時刻前に、客に挨拶を交わしながら軽く急かす。恐らく、毎回利用している客と幾分かの面識はあるのだろう。自動改札機が普及した社会では、もはや見られない光景ではある。


 駅の待合室。朝のせいか、観光客は皆無。なお、スムーズな乗り換えや黒磯ダッシュや熱海ダッシュ・大垣ダッシュなどの後の座席確保などのために、ウェブサイトの時刻表や市販されている時刻表には載っていない情報が見られるため(ワンマンか否か、両数・編成、出発番線など)、駅に掲げられている時刻表は撮っておいた方が良い。


 平泉駅の駅舎。NewDays平泉店(http://shop-search.j-retail.jp/spot/detail?code=0000000829&bc=eNqLVnq2ZM7zLYseN3c8bm5%2B3DxdSUcJiF5sX%2F98%2B6wnOxpeLFv%2BuLH7cVMnRBlQqigxM0c%2FJ7O4xL44NbEoOSOm1MDAOCUxJaUotbgYxDEyQ%2BIYpxgYE2teTmZetmcKVBcIGFqYAxVAVD7fOuHZvDkKQH5xQX4JRENyfEpySUWJgTFCj4WBhYlSLACE6l7%2B)があるので安心。でもまだ私のお目当ての時間ではない。






 平泉駅前ロータリー。時間帯のせいなのか、閑散としている。まだ時間が早い…。


 8:10、1台のバイクがやってきて、プレハブのシャッターを開けた。そう、平泉を周遊するには、平泉町巡回バス『るんるん』(http://www.iwatekenkotsu.co.jp/runrun_0419.html)もあるのだが、平泉駅始発が9:45なのと平日は30分間隔でしか運行しないので、バスでは時間的に厳しい。そこで予め予約メールを入れておいた、「ゴールドレンタ平泉」(JR平泉駅出てロータリー右側。NewDays平泉店の目の前)で、レンタサイクルで周ることにした。早速受付で自転車のレンタル(3時間500円。今回は8:30〜11:30)を申し込み、「レンタサイクル『りんりん』ご利用カード」と「世界遺産サイクリングMAP」をもらい、8:15、自転車で動く(8:30前だがレンタル手続きを終えて自転車で動けた)。
 なお、レンタサイクル店員から教えてもらったサイクリングルートからは逆走し、毛越寺から行くことにした。道中は観自在王院跡(旧観自在王院庭園)〜平泉文化遺産センター〜中尊寺交差点への脇道が坂道のアップダウンが激しいが、県道300号(奥州街道[陸羽街道])を走るならばそれほど急な坂道もないので、電動自転車でなくても十分だろう。
 また、「レンタサイクル『りんりん』ご利用カード」を提示すると割引や特典などのサービスをしてくれる土産物店や飲食店がある。


 と言うことで、まずは8:30、レンタサイクルの自転車を進めて毛越寺到着。山門前に自転車置場があるが気づかずに、平泉町営毛越寺駐車場へ行く羽目になり、そこの係員に駐輪場の場所を聞いて引き返す。自転車を駐輪場に止めて、拝観料500円を支払い、中へ入る。


 入ると、拝観時間開始時間すぐのせいか、拝観客はまばら。チャンスである。
 松尾芭蕉の句を英訳した碑。


 芭蕉句碑。左側の碑が松尾芭蕉本人の文字による句碑とのこと。非常に文字が読みづらいというか、分からない。「夏草や 兵どもが 夢の跡」なんだけどね…。




 本堂。平安様式の建物だが、平成元年に建立されたので新しい。


 本堂賽銭箱横に御神籤(毛越寺おみくじ)があったので、引いてみた。


 引いた番号は第1番。中を見てみると…。


 大吉。まあ、確率統計学上、「御御籤の1番というものは大吉である」と相場が決まっているものだ。御神籤製造過程でも、普通、御御籤の種類は「大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶」というふうに順番を連想したりするものであるから、捻くらない限り、ナンバリングをしていけば必然的に第1番は「大吉」となりやすいわけだ。わざわざ九九だって、8の段(8×1=8、8×2=16、…)から言い始めるような余程のクレイジーさがない限り、誰だって1の段(1×1=1、1×2=2、…)から言い始めるに決まっている。そのような類のものである。


 大泉が池。毛越寺の中心にあり、浄土庭園の中心をなす池。この浄土庭園と平安時代の伽藍遺構が、ほぼ完全な状態で現存しているからこそ、国の特別史跡・特別名勝の指定だけではなく、世界遺産にも指定されている。




 8:57、毛越寺を後にして、レンタサイクルで次なる地へ向かう。

【2日目移動分の本来の運賃(まとめ)】
(7)JR東北本線一ノ関駅〜JR東北本線平泉駅まで195円(ICカード優先)。

【参考文献・参考URL】
「ゴールドレンタ平泉」
所在地・住所:〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山14
TEL:0191-46-4031
FAX:0191-48-3977
営業時間:8:30〜18:00(メールで確認したら、私が行った日は8:15にオープンしていた)
定休日:不定休、通年営業(予め訪問予定日に営業しているかを確認し、営業していれば予約をした方が安全)
URL:【facebook】:https://www.facebook.com/goldrentahiraizumi
URL:【Twitter】:https://twitter.com/sasakikojirou34
URL:【平泉商工会ウェブサイトより】:http://www.shokokai.or.jp/03/0340210051/

「天台宗 別格本山 毛越寺」
所在地・住所:〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
TEL:0191-46-2331
FAX:0191-46-4184
拝観時間:8:30〜17:00(11月5日〜3月4日は8:30〜16:30)
拝観料:大人500円
URL:http://www.motsuji.or.jp/

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[旅行記][鉄道]2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編(2)2017.7.30(Sun.):1日目(2):和風レストラン松竹(岩手県一関市)

 青春18きっぷで彷徨ったときの記録。

●2017.7.30(Sun.):1日目(2):和風レストラン松竹(岩手県一関市)
 JR東北本線白坂駅。ここで次の電車を待つが、待合室のベンチには虫の死骸が崩壊したものが散在しており、尚且つ、スズメバチが飛んでいたので、全く待合室の機能を果たしていない。




 待合室が幾分か危険地帯だったので、仕方なく2番線ホームのベンチに座って待ち惚け。すると、11:53発、JR東北本線普通郡山行きワンマン3ドア2両編成(トイレは東京方面から見て1号車)が来たので乗る。


 12:38、郡山駅2番線着。右側ドアが開く。向かいの4番線に停車している12:42発、JR東北本線普通福島行きワンマン3ドア2両編成(トイレは東京方面から見て1号車)に飛び乗る。




 13:28、福島駅2番線着。東京方面寄り出口階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て2-3左側ドア(東京方面から見て1-1の盛岡方面進行方向左側ドア)から少し歩いて回り込む。ここで4番線発の、13:45発普通仙台行き3ドア4両編成(2両編成×2の連結。トイレは東京方面から見て1号車・3号車)に乗る。






 藤田駅〜貝田駅間の車窓から。山々に雨雲がかかっていて、明らかにゲリラ豪雨のゾーンが見えている。この後、豪雨のエリアに突入する。


 15:08仙台駅4番線着。盛岡方面寄り出口階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て1-1左側ドア(東京方面から見て4-3の盛岡方面進行方向左側ドア)から少し歩いて回り込む。ここで昼食を摂りたいので、駅から出て牛たん店に入ろうとしたが、どこもかしこも並んでいるか準備中かで入ることができず。


 商店街は「伊達政宗公生誕450年記念」を祝しての横断幕が…。


 仕方なく、駅に戻り、駅弁屋で「炙り牛たんとA5仙台牛弁当」(株式会社こばやし、1500円[http://www.ekiben.or.jp/kobayashi/type/meat/2016/04/001966.html])を買って食べることにする。




 仙台駅構内も、「仙台七夕まつり」の飾り付けが行われていた。準備万端だが、生憎、仙台七夕まつりはまだ始まっていないのでニアミス。そもそも祭りを狙って来たわけではない。


 何か、前回仙台駅に来た時にも見た光景…。


 さて、15:44に2番線発の16:01発、JR東北本線普通小牛田行き3ドア6両編成(2両編成×3の連結。トイレは東京方面から見て1号車・3号車・5号車)に乗る。








 道中の車窓から。見渡す限り水田。


 16:46、小牛田駅2番線着。出口階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て最前車両左側ドア(東京方面から見て最後尾の盛岡方面進行方向左側ドア)。ここで3番線発の16:51発、JR東北本線普通一ノ関行きワンマン3ドア2両編成(トイレは東京方面から見て1号車)に飛び乗る。時間帯のせいなのか、乗客は殆どいない。






 17:37、一ノ関駅1番線着。西口出口最寄りのドアは、盛岡方面から見て最後尾左側ドア(東京方面から見て最前車両の盛岡方面進行方向左側ドア)。盛岡方面への乗り換え連絡階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て最前車両左側ドア(東京方面から見て最後尾の盛岡方面進行方向左側ドア)。また、仙台方面への乗り換え連絡階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て最後尾左側ドア(東京方面から見て最前車両の盛岡方面進行方向左側ドア)。ここで下車する。




 駅の待合室。駅弁屋「菜のはな(駅弁屋)」は7:00〜18:00まで(http://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/231/stoid/683/brnid/96/Default.aspx#dnn_TabTopPane)。土産物屋「ぐるっと遊一ノ関駅店」は7:45〜19:00まで(http://www.livit.jregroup.ne.jp/tohoku-ekinaka/iwate.shtml)。NewDays一ノ関駅西口店(6:00〜21:30、日祝日6:00〜21:00、http://shop-search.j-retail.jp/spot/detail?code=0000000870&bc=eNqLVnq2ZM7zLYueb53wbN6c93s6ns1d+GT3tvd7OpV0lIoL8kv0czKLS+yTE0tS0/OLKmNKDQyMUwwMDQxBLCOzgsT0VIiYibFSLAA66iI5)もある。


 一ノ関駅西口。こちらがメイン。


 駅前にある大槻三賢人像(大槻玄沢・大槻磐渓・大槻文彦)。その後ろには「第66回一関夏まつり」の提灯が。しかし、一関夏まつりもニアミス、と言うか知らない。


 17:51、夕食に、「和風レストラン松竹」の「ヒレかつ丼」(1340円)を食す。雑誌とかに載っているソースかつ丼である。聞けば、メニューにある「かつ丼」(870円)も「ヒレかつ丼」(1340円)もどちらもソースかつ丼とのこと。ただし、幾分かソースが濃い。店内には取材で訪れたらしい芸能人のサイン色紙の数々が飾られていた。




 街中のビルに描かれている「奇跡の一本松」。東日本大震災の被災地であることを忘れてはならない。




 18:21、ローソン一関大町店(https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/dtl/097382/)で水と明日の朝食を買い、18:27、ホテルサンルート一関に到着。1日目はここまで。




【1日目移動分の本来の運賃(まとめ)】
(1)JR横浜線町田駅〜JR東北本線白坂駅まで4000円(ICカード優先)。
(2)JR東北本線白坂駅〜JR東北本線仙台駅まで3020円(ICカード優先)。
(3)JR東北本線仙台駅〜JR東北本線一ノ関駅まで1663円(ICカード優先)。

【計算】
(4)(1)〜(3)の合計は8683円。
(5)青春18きっぷは11850円(1回[人]分は2370円)。
(6)よって、得した金額は、(4)−(5)=8683円−2370円=6313円。

【参考文献・参考URL】
「ホテルサンルート一関」
所在地:〒021-0882 岩手県一関市上大槻街2-37
TEL:0191-26-4311
FAX:0191-26-4317
URL:http://sunroute-ich.jp/

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[旅行記][鉄道]2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編(1)2017.7.30(Sun.):1日目(1):アウシュヴィッツ平和博物館(福島県白河市)

 青春18きっぷで彷徨ったときの記録。

●2017.7.30(Sun.):1日目(1):アウシュヴィッツ平和博物館(福島県白河市)
 以前から名前だけは知っていたが、どうしても気になっていたので、この際だから行ってみようと思い、うまくプランを考えて行くことにした。
 最初、小田急線で新宿へ行こうとしたのだが、鶴川駅〜玉川学園前駅間で倒木による運転見合わせがあったため、急遽、JR横浜線で横浜駅まで出て北上することになった。

 6:15、JR横浜線町田駅(JH23)着。ここで6:20発、JR横浜線各駅停車東神奈川行きに乗る。ここら辺はスムーズに。




 6:48、東神奈川駅(JH13・JK13)3番線着(乗り換え連絡階段最寄りのドアは、3番線横浜線7-4右側ドア。なお、出口階段最寄りのドアは、2番線横浜線4-2左側ドア、3番線横浜線4-2右側ドア。エスカレーター最寄りのドアは、2番線横浜線6-3左側ドア、3番線横浜線6-3右側ドア)。ここで1番線発の6:54発、JR京浜東北線各駅停車大船行きに乗る。




 6:57、横浜駅(YHM・JK12・JT05・JO13・JS13)3番線着(中央北改札北側コンコース階段最寄りのドアは、京浜東北線5-4右側ドア)。ここで7番線発の6:58発、JR上野東京ライン宇都宮線(東北本線)直通普通小金井行き15両編成(トイレは1号車・5号車・6号車・11号車)が来ていたので乗り込んだ。




 尾久駅(JU03)付近。車窓から尾久車両センターを望む。カシオペア(E26系客車)があった。


 栗橋駅〜古河駅間の車窓から。利根川を渡る。


 9:00、小金井駅2番線着。小金井駅から北の駅での乗降ドアの開閉が押ボタン式になっている。乗ってきた電車が小金井止まりなので、ここで待つのだが、何もないので待ち惚け。


 1番線発の9:10発JR上野東京ライン宇都宮線(東北本線)直通快速ラビット宇都宮行き15両編成(トイレは1号車・5号車・6号車・11号車)が来たので乗る。当初乗ろうと思っていたのがこれ。


 9:29、宇都宮駅7番線着。ここで8番線発の9:32発、JR宇都宮線(東北本線)普通黒磯行き4ドア4両編成(トイレは東京方面から見て4号車)に急いで乗る。出口階段最寄りのドアは、7番線15両編成9-4、7番線15両編成13-1、エスカレーター最寄りのドアは、7番線15両編成10-4。なお、黒磯ダッシュをするなら、盛岡方面から見て2-2左側ドア(東京方面から見て3-3の盛岡方面進行方向左側ドア)右手の開閉ボタン前の場所を陣取ること。






 10:22、黒磯駅1番線着。ここで4番線発の10:27発、JR東北本線普通郡山行き3ドア4両編成(2両編成×2の連結。トイレは東京方面から見て1号車・3号車)に乗る。黒磯ダッシュ、出口・乗り換え階段最寄りのドアは、盛岡方面から見て2-2左側ドア(東京方面から見て3-3の盛岡方面進行方向左側ドア)。ドア右手の開閉ボタン前の場所を陣取る。

 黒磯駅〜高久駅間の車窓から。那珂川を望む。


 豊原駅〜白坂駅間の車窓から。黒川橋梁から黒川を望む。


 10:46、白坂駅2番線着。出口最寄りのドアは、盛岡方面から見て2-3右側ドア(東京方面から見て1-1の盛岡方面進行方向右側ドア)。無人駅で、駅構内にトイレはない。そもそも誰も降りない。








 白坂駅から延びる道を歩く。駅周辺には店は無いが、自動販売機はある。


 歩くこと3分弱、看板が見えた。看板の近くには白河警察署白坂駐在所がある。


 看板の通り、道を左に曲がり、細い坂道を上がる。


 右手にはメガソーラー(大規模太陽光発電所)があった。


 メガソーラー周辺の柵には「防犯カメラ作動中 私有地につき関係者以外立入禁止 侵入者は発見次第警察に通報し、処罰されます」の看板が。


 どうやらメガソーラーの安全保障を担っているのがALSOK(福島綜合警備保障)。「この施設はセキュリティシステムによって警備されています 無断立入禁止」と看板に書かれている。「ALways Security OK」の頭文字からALSOKなのね…。警備会社である以上、侵入者と判断される輩には容赦なく問答無用に排除する業務は全国共通ということだろう。


 10:52、目的地のアウシュヴィッツ平和博物館に到着。JR白坂駅から徒歩5分で着いた。


 木造民家の中が資料館。入館料500円を払い、早速、中へ。館内は撮影禁止。ポーランド国立オシフィエンチム博物館から借り受けた、アウシュヴィッツ絶滅収容所やナチス政権時代の資料が展示されている。展示品は極めて少ないが、収容所での囚人服や、一定身長以下の子供を殺し、労働者の選別のための基準の高さを示すバーなどが展示されていた。子供達は背伸びして棒に引っかかるようにしていたらしい。ただし、基準をクリアしても強制労働が待ち受けていたが。なお、受付でビデオ視聴を求められるが、時間が無いので丁重に断った。


 アンネフランク財団(アムステルダム)から版権を取得した、アンネ・フランクに関する資料が展示されているギャラリー「アンネ・フランク・ぎゃらりー」。アンネの日記などに関する資料があるが、展示品は極めて少ない。


 アンネのバラ園。状況がショボいが、アンネの気持ちは生き続けることなのだろう。


 レールと長靴。強制連行された人々の姿をイメージしたものらしいが…。


 第2展示室の貨車。ここにも展示がされているが、中が異様に蒸し暑そうだったのでスルー。


 併設されている、原発災害情報センター。無料で入れる。東日本大震災による福島原発事故の被害の様子などの展示について、係員が説明してくれるが、時間が無いので丁重に断った。除染用の道具や防護服なども展示されているが、展示品は極めて少ない。


 併設されている、しらかわソーラーパーク(白河ソーラーパーク)。先程のメガソーラーの正体がこれらしい。展望台や、太陽光発電の仕組みを解説する看板や、数種類のソーラーパネルがある。
 なお、東日本大震災以降、福島県は各地で太陽光発電所の建設を進めており、特に白河市などの福島県南部は日射量が多い地域とのこと。確かに、福島県南部はメガソーラーが多いのだ。






 11:22、アウシュヴィッツ平和博物館を後にして、JR白坂駅へ戻ることにする。

【本日移動分の本来の運賃(まとめ)】
(1)JR横浜線町田駅〜JR東北本線白坂駅まで4000円(ICカード優先)。

【計算】
(2)青春18きっぷは11850円(1回[人]分は2370円)。
(3)よって、得した金額は、(1)−(2)=4000円−2370円=1630円。

【参考文献・参考URL】
「アウシュヴィッツ平和博物館」
開館時間:10:00〜17:00
休館日:毎週火・水曜日、年末年始、冬季休館(2月)、臨時休館あり。
入館料:一般500円、高校生300円、中学生以下無料
所在地:〒961-0835 福島県白河市白坂三輪台245
TEL:0248-28-2108
FAX:0248-21-9068
URL:http://www.am-j.or.jp/

「原発災害情報センター」
開館時間:3月〜10月:11:00〜17:00、11月〜2月:11:00〜16:00。予約によるご来館は、休館曜日でも受け付けるとのこと。
休館日:火曜日・年末年始
入場料:無料
所在地:〒961-0835 福島県白河市白坂三輪台247
TEL:0248-28-1111
URL:http://genpatusaigai.web.fc2.com/
《(アウシュヴィッツ平和博物館・原発災害情報センター敷地内)トイレ:○、多目的トイレ:○》

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[高等学校公民科(政治・経済)(2017年度)][授業実践]27. 地方自治(1)地方自治の基本原則に基づいた政治とは、どのようなものだろうか?

 さて、そろそろ1学期が終わる。現任校の選択必履修科目の政治・経済は3単位なので、案外サクサクっと進められるかと思いきや、行事などでなかなか進められなかった。それでも、ある程度は予定通りに進められたので、良しとしておこう。
 今後は、必履修科目の現代社会(2単位)との進度・内容の住み分けをより具体的に考えなければならなくなるだろう。ただし、政経の方が授業回数が多い分、速く進むことになる。そうなると、選択科目の政経でオーソドックスな基礎内容の復習、必修科目の現社で応用的な実践編の軽いところの内容、という感じになるのだろうか…。こういうことを考えるのは、数年後にスタートする科目「公共」との絡みの件であるからだ。
《27. 地方自治(1)地方自治の基本原則に基づいた政治とは、どのようなものだろうか?》
〆邏函Щ圓龍き地にどのようなものを建設してほしいか。選択肢から1つ選び、そのメリット・デメリットを洗い出す。
▲哀襦璽廛錙璽:同じ選択をした人でグループを組み(1つの班の人数は最大4人まで)、,農い出したメリット・デメリットをシェアリングする。
シェアリング・講義:国政よりも地方自治は直接的に意見が反映されやすいことを確認し、地方自治の本旨、団体自治、住民自治について講義。
《確認事項》
1. 地方自治
(1)住民の身近な問題を住民自らの手で解決するしくみ
 .屮薀ぅ后扮僉法А1; 地方自治は民主主義の学校 」
 ¬声7法下の日本…中央集権的な地方制度。そもそも地方自治の規定がない
(2)日本国憲法の規定(第8章)
 |亙公共団体(地方自治体):地方自治を行う機関
 第92条:「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」
 1947年、地方自治法を制定→2つの原理を採用
   2; 団体自治 】:地方公共団体が国の統治機関から独立して政治を行うこと
  ◆3; 住民自治 】:住民自身、またはその代表者が地方公共団体の政治を行うこと

2. 地方公共団体の機関と権限
(1)議決機関
 ゝ腸顱О豈\
 議員:住民の直接選挙で選出(任期【4; 4年 】)
 C亙議会の仕事:【5; 条例 】の制定・改廃、予算の決定、決算の認定など
(2)執行機関
 ー鹹后蔽了・市町村長):住民の直接選挙で選出(任期【4; 4年 】)
 ⊆鹹垢了纏:【5; 条例 】の執行、議案・予算の議会への提出、規則の制定、【6; 自治事務 】(地方公共団体の独自事務)と【7; 法定受託事務 】(国の関与が強い事務)の処理
 3銅錣痢8; 行政委員会 】:首長から独立した執行機関…教育委員会・公安委員会・労働委員会・選挙管理委員会など
(3)議会と首長の関係
 ‘販・対等の立場を保ちつつ、権力の抑制と均衡の下に成り立っている…議会:首長に対して不信任決議権をもつ⇔首長:議会の解散権がある
 議会の議決した条例・予算に異議→再議に付せる

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