[旅行記][鉄道]2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編(6)2017.8.1(Tue.):3日目:大谷資料館(栃木県宇都宮市)【End】

 青春18きっぷで彷徨ったときの記録。

●2017.8.1(Tue.):3日目:大谷資料館(栃木県宇都宮市)

 5:00、起床。すぐに身支度をして、6:20、朝食コーナーへ向かう。すると、先日のフロントに告げられたことが現実のものとなった(コンフォートホテル郡山の朝食は6:30からなのが非常に嬉しい)。
 朝食コーナーでは、やはり、インターハイ卓球高校生一味軍団が、朝食バイキングを迷いながら取っているせいで、インターハイなんか全く関係ないサラリーマンなどが、イライラしながら長蛇の列を成していた。尚且つ、再度その長蛇の列で待たされてはたまったものではないと判断し、もう並びたくないから、バイキングのメニューから、皆が余計に多目に取るから、更に余計に時間がかかって長蛇の列に拍車がかかる。これではバイキング恒例のおかわりなんか出来るわけもなく、まあデフレスパイラルみたいなものだが、一般客はかなり御立腹だった。
 朝食を済ませて部屋へ戻ると、ルームカードキーが作動せず、部屋のドアロックが解除されず、ドアが開かずに中に入れず。すぐにフロントに行くと、カードキーの磁気を再設定したので、再度カードキーを入れると、何ということだろう、何もトラブルが無かったかのようにドアロックが解除され、ドアが開き中に入れた。
 インターハイのせいもあるが、出発前の時間でのトラブルは非常に勘弁願いたいものである。

 7:15、コンフォートホテル郡山をチェックアウトし、7:23、JR郡山駅西口在来線改札口着。ここで、7:43発、5番線発のJR東北本線普通黒磯行き3ドア6両編成(2両編成×3の連結。トイレは東京方面から見て1号車・3号車・5号車)に乗る。5番線の西口出口地下階段東京方面寄りの階段の最寄りの入口ドアは東京方面から見て1-1。乗車位置は黄色の番号7-24付近(黄色の番号7-24が黒磯方面寄り)。






 8:45、黒磯駅4番線着。出口階段の最寄りのドアは東京方面から見て1-1左側ドア。黒磯ダッシュから、8:48発、JR東北本線(宇都宮線)普通宇都宮行き4ドア8両編成(4両編成×2の連結。トイレは東京方面から見て4号車・8号車)に乗る。なお、1番線の出口・階段最寄りのドアは8両編成の場合は東京方面から見て4-3。




 9:40、宇都宮駅10番線着。10番線の中央の出口階段黒磯方面寄りの最寄りのドアは東京方面から見て8両編成の4-4右側。ここで降りて、宇都宮駅バス停6番乗り場へ向かう。


 宇都宮駅西口と餃子像。


 作新学院高等学校が7年連続13回目の「第99回 全国高校野球選手権大会」に出場することを祝しての横断幕が貼られている。今回は岩手県代表盛岡大学附属高等学校に1対4で1回戦敗退。


 バス乗り場の案内板。暴走族らしき者たちに落書きされた痕跡の数々が色褪せていない。


 宇都宮駅西口バスロータリー。この日も雨が降ったり止んだりで大変。


 バス乗り場は6番。関東自動車バス45系統大谷経由・立岩行きのバスを待つ。


 待っている間に見かけたバス。競輪ファン専用無料バス。そこに競輪ファンと思しき、新聞を片手にした方々が乗り込んでいく。


 宇都宮市マスコットキャラクター「ミヤリー」。




 10:05、関東自動車バス45系統大谷経由・立岩行きのバスに乗り込む。Suica・PASMOなどのICカードは使えないので、現金を用意する。宇都宮駅西口バス停〜資料館入口バス停まで450円。途中、作新学院前を通る。


 10:38、資料館入口バス停着。ここから10分ほど歩くと、大谷資料館地下坑内入口。




 資料館入口バス停の目の前に大谷景観公園がある。既に周辺からデカい岩山が。人工的に切り取られた痕跡もある。




 資料館入口バス停から広い無料駐車場を突破して3分程歩くと、大谷資料館入口の黄色い看板がある。




 大谷資料館入口の黄色い看板の通りに左に曲がると、急に寒くなってきた。どうやら、洞窟からの冷気が地上に流れていて、大谷資料館へ向かう道中を進むにつれて気温が一気に下がる。歩く中で蒸し暑かったのが、一気に涼しくなっていった。


 そして、大谷資料館に到着。トイレの壁も大谷石のブロック。なお、トイレは地上にしかない。また、無料休憩所は洞窟。自動販売機が洞窟の中にある。


 10:43、大谷資料館地下坑内入口着。入館料大人800円を払い、早速、中の階段を下る。でも、いきなり寒いので、ウィンドブレーカーを着て階段を下る。


 階段を下ると、途中から、開けた空間が目の前に現れる。色々と撮影などで利用されてきた強大な地下空間である。危険なので立ち止まるなとの注意書きがあるが、これは立ち止まりたくはなる。私は立ち止まらずにすぐに降りた。




 巨大な地下空間だけあって、戦時中は軍事工場としても利用されていた場所もあったようで、それが今では撮影現場となっている。「この奥に見える大きな岩の前でB'zの松本孝弘さんがギターを演奏していた所です」と宣伝している。




 奥に行くと、美術作品のオブジェが設置されているところもあり、幻想的な情景を醸し出している。


 假屋崎省吾の作品らしい。


 地上に開けられた穴から注ぎ込む光と地中に建てられた石柱とのコントラストを狙ったものか。


 幾何学的に刻まれた線は、機械で人工的に石を切り出したときにできた跡らしい。石壁に刻まれた幾何学的模様が芸術的なものを表しているのだろうか。




 洞窟深部から洞窟入口を望む。まさに地下神殿みたいな感じ。


 地上の光と霧が注ぎ込む中での情景。思えば、地下空間ではデジタルカメラ(デジカメ)が非常に調子が悪く、携帯電話のカメラも暗闇の中ではシャッターが切れるまで動かしてしまうと画像がブレまくる。そのことを知らずに、ブレまくった画像が沢山出たことを後に思い知ることになった。


 切り取られた石材の集まり。これが出荷されていったわけだ。


 あとは、時間がそれほどなかったので、資料館併設の売店・喫茶店「OYA MUSEUM ROCKSIDE MARKET」に立ち寄り、「大谷石コースターホワイト」(980円)を購入し、大谷資料館を後にする。


 11:38、関東自動車バス資料館入口バス停着。ここに辿り着くまでに当然ながら、蒸し暑くなってきて、さらに湿気のせいでデジカメのレンズが曇るトラブルにも見舞われた。幸い、ちゃんと丁寧に曇りを拭き取ったので何とかなった。そして、11:42発、関東自動車バス45系統宇都宮駅行きのバスに乗り込む。

 バス車内から。宇都宮駅に向かう寸前でゲリラ豪雨に見舞われる。宇都宮二荒山神社を通り過ぎる。


 12:13、宇都宮駅西口バスロータリー着。ここで昼食タイムだが、行ってみた先の餃子店が次々と長蛇の列や混雑のために入れず、どうしようかと彷徨い続け、結局、バスロータリー前の「典満餃子」に入る。昼食時なのに空いていた。ここで「焼餃子・水餃子定食」(税別780円)を食す。焼き餃子の隠し味にシナモン系のものが使われているのか、シナモンの味がした。これは好みが分かれそうなところだが、お腹が空いていたので、のんびりと食べられた。


 13:03、典満餃子を跡にする。


 さて、あとは帰るだけである。13:05、宇都宮駅に入り、13:33発、7番線発のJR湘南新宿ライン横須賀線直通快速逗子行き15両編成に乗り込む。7番線の東京寄り出口階段最寄りのドアは9-1、中央階段最寄りのドアは10-4。




 あとはこのまま乗っていればいいかと思いきや、車内の運行情報で小田急線が大雨のため遅延しているとの情報が流れた。今年も最後の最後にスムーズに進まない旅路になるかと諦め、新宿駅(SJK・JY17・JA11・JS20・JC05・JB10)で小田急線に乗り換えるのを辞めて、このまま横浜駅(YHM・JK12・JT05・JO13・JS13)まで乗り込むことにした。


 15:48、横浜駅9番線着。ここで乗り換えて15:55発、4番線発のJR横浜線八王子行き8両に乗り込む。画像はブレた。


 ただし、鴨居駅〜中山駅の途中でゲリラ豪雨がやってきたせいで、電車が安全確認のために停車し、更にその後も十日市場駅まで徐行運転をしたせいで、16:35に町田駅(JH23)に8分遅れで到着した。
 その後もゲリラ豪雨は色々と交通渋滞や道路遅延、道路冠水などを引き起こし、結局、17:45に帰宅した。


 これで、「2017.7.30(Sun.)〜2017.8.1(Tue.):青春18きっぷ(1)〜(3)で行く巡礼弾丸ツアー・岩手県・宮城県・栃木県編」はおしまい。

【今回の旅行での移動分の本来の運賃(まとめ)】
【1日目移動分の本来の運賃(まとめ)】
(1)JR横浜線町田駅〜JR東北本線白坂駅まで4000円(ICカード優先)。
(2)JR東北本線白坂駅〜JR東北本線仙台駅まで3020円(ICカード優先)。
(3)JR東北本線仙台駅〜JR東北本線一ノ関駅まで1663円(ICカード優先)。

【計算】
(4)(1)〜(3)の合計は8683円。
(5)青春18きっぷは11850円(1回[人]分は2370円)。
(6)よって、得した金額は、(4)−(5)=8683円−2370円=6313円。

【2日目移動分の本来の運賃(まとめ)】
(7)JR東北本線一ノ関駅〜JR東北本線平泉駅まで195円(ICカード優先)。
(8)JR東北本線平泉駅〜JR東北本線郡山駅まで3996円(ICカード優先)。

【計算】
(9)(7)〜(8)の合計は4191円。
(5)青春18きっぷは11850円(1回[人]分は2370円)。
(10)よって、得した金額は、(9)−(5)=4191円−2370円=1821円。

【3日目移動分の本来の運賃(まとめ)】
(11)JR東北本線郡山駅〜JR東北本線宇都宮駅まで1940円(ICカード優先)。
(12)関東自動車バス宇都宮駅バス停〜資料館入口バス停まで往復900円(=片道450円×2)(ICカード使用不可)。
(13)JR東北本線(宇都宮線)宇都宮駅〜JR横浜線町田駅まで2592円(ICカード優先)。

【計算】
(14)(11)〜(13)の合計は5432円。
(5)青春18きっぷは11850円(1回[人]分は2370円)。
(15)よって、得した金額は、(14)−(12)−(5)=5432円−1800円−2370円=1262円。

(16)今回の旅行で得した金額は、(6)+(10)+(15)=6313円+1821円+1262円=9396円。

【参考文献・参考URL】
「大谷資料館」
所在地・住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
TEL:028-652-1232
FAX:028-652-4851
開館時間:4月〜11月:9:00〜17:00(最終入館16:30まで)、12月〜3月:9:30〜16:30(最終入館16:00まで)
休館日:4月〜11月:無休、12月〜3月:毎週火曜日(火曜日が祭日の場合翌日)、年末・年始;12月26日〜1月1日。なお、臨時休館の場合もあり。
URL:http://www.oya909.co.jp/

「OYA MUSEUM ROCKSIDE MARKET」
所在地・住所:〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909
TEL:028-688-8604
FAX:028-688-8704
営業時間:9:30〜17:00(ラストオーダー:16:00)
URL:https://oya-rsm.co.jp/

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