[高等学校(2012年度)][授業実践]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.3.4〜2013.3.19)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 年度末のカリシスカオスデスロードでもうボロボロだが、これで2012年度はおしまい。また来年度がすぐに始まるから春休みだろうが休業期間中の若干の心の余裕など全くない。

【LHR:第34回(学校行事との合計では第55回)】
※2013年度個別選択LHR希望票配布。次回のLHRで回収する。
※2013年度履修計画、時間割作成。必履修要件・学校設定科目の単位数・総単位数・曜日・講座名・コード番号の記入ミスに特に注意させる。

【LHR:第35回(学校行事との合計では第56回)】
※2013年度履修計画、時間割作成、マークシート提出。必履修要件・総単位数・曜日・講座名・コード番号の記入ミスに特に注意させる。長時間かかるため、LHR終了時間は遅くまでかかると伝えておく。

【学校行事:第22回(LHRとの合計では第57回)】
※フィールド発表会(多目的ホール)。

【学校行事:第23回(LHRとの合計では第58回)】
※考査素点表確認。
※フィールド発表会(多目的ホール・かなっくホール)。

【学校行事:第24回(LHRとの合計では第59回)】
※マークシート確認。
※フィールド発表会(多目的ホール)。

【学校行事:第25回(LHRとの合計では第60回)】
※フィールド発表会(多目的ホール)。

【LHR:第36回(学校行事との合計では第61回)】
※清掃。
※年次費返金のお知らせを配布。
※イヤーブック、イヤープロフィール配布。

【LHR:第37回(学校行事との合計では第62回)】
※パートナー校交流へ行く生徒は今日が本年度最終となるので、連絡事項を確実にする。
※9:30〜10:10頃までLHR。
※年次費返金・領収書確認。必ず持ってこさせる。
※「さらば2012年度!」原稿提出。
※10:30入場、10:45開始で、多目的ホールで研修旅行報告会(沖縄・屋久島)、環境シンポジウムガイダンス。11:40頃終了。

【学校行事:第26回(LHRとの合計では第63回)】
※卒業生を送る会(AM。多目的ホール。18期は出場生徒・係生徒以外入れない)。
※卒業生を送る会二次会(PM。スポーツホール。18期は来てもよい)。
※18期は自宅学習。

【学校行事:第27回(LHRとの合計では第64回)】
※卒業式予行(18期は自宅学習)。

【学校行事:第28回(LHRとの合計では第65回)】
※卒業式(18期は自宅学習)。

【学校行事:第29回(LHRとの合計では第66回)】
※環境シンポジウム(9:00生徒は分科会,硫饐譴暴弦隋9:10〜10:00分科会 10:15〜11:05分科会◆11:20〜12:30全体会[多目的ホール])。

【学校行事:第30回(LHRとの合計では第67回)】
※9:30〜全校清掃。
※10:00〜表彰伝達、修了式、スポーツ大会色決め(多目的ホール)。
※11:30〜LHR学習室で通知票、観点別学習状況評価表配布。来年度の始業式の集合場所・集合時間を確実に伝える。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.2.25〜2013.3.1)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 2013.2.18(Mon.)〜2013.2.22(Fri.)の期間は、高校入学者選抜・採点業務と期末テスト期間(ただし、倫理の後期期末テストはまだだったため、振替と年休を消化して大阪旅行へ)のため何もなかった。そのため、後期期末テストの週について記録する。

【倫理:[月曜:第27回]、[火曜:第27回]、[金曜:第29回]】
 後期期末テスト。採点は即日に全て終えた。
 ⇒後日、後期期末テスト返却。

【学校行事:第21回(LHRとの合計では第54回)】
※18期エキスパートレクチャー(多目的ホール)
※2013履修ハンドブックなど配布。おおきい時間割発表。時間割作成上の注意などを連絡。

【LHR:第34回〔晃臓11:40〜12:10〕(学校行事との合計では第55回)】
※2013年度個別選択LHR希望票配布。次回のLHRで回収する。
※2013年度履修計画、時間割作成。必履修要件・総単位数・曜日・講座名・コード番号の記入ミスに特に注意させる。

【当ウェブログの2013年2月分の合計アクセス数:17586】

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.2.12〜2013.2.14)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 2013.2.11(Mon.)は建国記念の日なので祝日。連休中はいつものようにぶっ倒れて伏していた。さて、2013.2.15(Fri.)から高校入学者選抜が始まったので、後期期末テスト前で後期最後の授業ウィーク。ファイナルアンケートを書かせて提出。と言うか、最近クラス通信のネタが切れてきた。自身の性格上、あまり教条ドグマぶったことは書かないのだが、かと言ってネタがないのも困りもの。まあ何だかんだでネタは捻り出せば降臨するものです。

【倫理:[火曜:第27回]】
[火曜:第27回]
※「イクメンはいらない!?」をテーマに、「家族と地域社会」の中の「家(イエ)」制度、核家族化、家族機能の外部化、ジェンダー、ボーヴォワール、男女共同参画社会を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵬姪櫃さい家事?」(導入)
 まず、各個人で「ある1日の生活の中でやるべき家事」をワークシートのタイムテーブルに書ける範囲で記す。それから、各グループで「面倒な家事」について意見交換する。その後、「家(イエ)」制度、核家族化について講義。
◆屬△覆燭量ね萢汁杰泙蓮」(家族機能の外部化)
 まず、各個人で「何歳でどのようなイベントをするのか」を、ワークシートのタイムテーブルに書ける範囲で記す。それから、各グループで意見交換する。その後、自分が書いたものの中から人生のビッグイベントを1つ選ばせ、「そのイベントをどこでやるのか」を考えさせる。その後、「なぜ家でやらないのか」と質問を投げかけてゆさぶりをかけてから、家族機能の外部化について講義。
「世の中で女性が損をしていること/男性が得をしていることは?」(男女共同参画社会)
 「世の中で女性が損をしていること/男性が得をしていることは?」を各グループで話し合わせて発表させる。その後、ジェンダー、ボーヴォワール、男女共同参画社会について講義。
※内閣府「男女共同参画社会に関する世論調査 平成24年10月調査」の中の、「(1)家庭生活に関する意識 ア 夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるか」の項目を紹介し、「夫は仕事、妻は家事」という価値観を選ぶ人が増えていることを取り上げ、イクメンに関する社会的課題(非正規労働者の雇用環境の問題など)について紹介する。
※来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。

【テーマ学習:第16回】
※テーマ学習全体を通しての反省・総括・振り返りで、半年間の感想や反省点を各自全員に発表させる。
※自己評価票を記入させる。
※テーマ学習全体のタイムライン上の反省を書かせて、とにかく終わった気にさせない。反省材料をとにかく残させる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入させ、チェックを受けさせる。

【LHR:第33回(学校行事との合計では第53回)】
※清掃。
※後期期末テスト時間割・テスト返却時間割を配布。
※11:10生徒完全下校以降、期末テスト初日まで校内立入禁止。

【参考文献・参考URL】内閣府、「男女共同参画社会に関する世論調査(平成24年10月調査)」(アクセス日:2013.1.25[Fri.])、http://www8.cao.go.jp/survey/h24/h24-danjo/index.html

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.2.4〜2013.2.8)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 月曜日・金曜日が最後の授業となったので、「贈る言葉」でもないが、一応、在校生用の番外編として家族と男女共同参画社会のネタで倫理を締める。
 テーマ学習は講座内発表後半戦。これで大部分のイベントは終了。次回最終回は全体的な総括と振り返り。
 LHRは卒業生と未来を語る会。ここで意外な再会となった。
 そして、カリシス。カオスに備えて、もう期末テスト問題を作り終えた。だって本当にカオスすぎてどうしようもないのだから。

【倫理:[月曜:第26回]、[火曜:第26回]、[金曜:第28回]】
[月曜:第26回]
※「自分を救うのは自力か他力か?」をテーマに、鎌倉仏教(法然、親鸞、日蓮、道元)について講義。一遍と栄西は扱わず。今回は鎌倉仏教を東日本大震災と絡めて扱った。震災の被災者やショックを受ける生徒も出ることが予想されたので、前もって震災に関することを扱っても大丈夫かを確認しておいた。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐撻侫蝓璽函璽】記事を見て思ったことを意見交換しよう」(導入、テーマの提示)
 朝日新聞岩手版(2011.12.9)「大槌町の100人 生きた証」を読ませ、思ったことを話し合わせる。ただし、この記事を扱う際は注意すること。ここでは、意見・感想を出させてから、「あまりにも理不尽で自分の力ではどうしようもならない悔しさや歯がゆさにどのように向き合えばいいのかを考えてみよう」と提示する。この後、法然、親鸞について講義。
※漫画家・井上雄彦氏が制作した、浄土真宗(真宗大谷派)・宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念 屏風「親鸞」を資料プリントにして配り、誰がこの屏風絵を描いたかを生徒に尋ねる。
◆屐撻侫蝓璽函璽】なぜボランティア活動をしたいと思うのか?その思いは根源的なものなのか?」(仏教各宗派と震災被災者支援事業)
 なぜボランティア活動をしたいと思うのかを話し合わせる。その際、東日本大震災で各宗派が行った支援事業を紹介する。その後、日蓮、道元について講義。
※来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。
[火曜:第26回]
※「日本はグローバル化をどう受け入れるべきか?」をテーマに、佐久間象山の和魂洋才、福沢諭吉の数理学(実学)・独立自尊、内村鑑三の2つのJ、夏目漱石の内発的開化・自己本位・則天去私を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峭餾歐佑箸呂匹鵑平佑?」(導入)
 まず、各個人で「国際人とはどんな人か?」のイメージを、キーワードなどでノートに書かせてから、各グループで各人の考えを持ち寄って話し合い、ワークシートにまとめる。そして、各班の中で出た意見を代表者に発表させる。その後、「『国際人』って英語でどう表すのか?」を投げかけ、日本人が思っている「国際人」の考えやイメージについてゆさぶりをかける。そして、本時のテーマについて考えた思想家を紹介しながら深めていくことを告げ、佐久間象山の和魂洋才、福沢諭吉の数理学(実学)・独立自尊について講義。
◆崟こΔ暴个討いときの自分の強みとは何だろうか?」(アイデンティティーやオリジナリティーに関する議論)
 まず、各個人で「世界に出ていくときの自分の強みとは何だろうか?」を、キーワードなどでノートに書かせる。それから、各グループで、「世界に出ていくときの本校の生徒の強みとは何だろうか?」を話し合い、キーワードなどをワークシートに書かせ、各班の中で出た意見を代表者に発表させる。その後、内村鑑三の2つのJ、夏目漱石の内発的開化・自己本位・則天去私について講義。
[金曜:第28回]
※「イクメンはいらない!?」をテーマに、「家族と地域社会」の中の「家(イエ)」制度、核家族化、家族機能の外部化、ジェンダー、ボーヴォワール、男女共同参画社会を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵬姪櫃さい家事?」(導入)
 まず、各個人で「ある1日の生活の中でやるべき家事」をワークシートのタイムテーブルに書ける範囲で記す。それから、各グループで「面倒な家事」について意見交換する。その後、「家(イエ)」制度、核家族化について講義。
◆屬△覆燭量ね萢汁杰泙蓮」(家族機能の外部化)
 まず、各個人で「何歳でどのようなイベントをするのか」を、ワークシートのタイムテーブルに書ける範囲で記す。それから、各グループで意見交換する。その後、自分が書いたものの中から人生のビッグイベントを1つ選ばせ、「そのイベントをどこでやるのか」を考えさせる。その後、「なぜ家でやらないのか」と質問を投げかけてゆさぶりをかけてから、家族機能の外部化について講義。
「世の中で女性が損をしていること/男性が得をしていることは?」(男女共同参画社会)
 「世の中で女性が損をしていること/男性が得をしていることは?」を各グループで話し合わせて発表させる。その後、ジェンダー、ボーヴォワール、男女共同参画社会について講義。
※内閣府「男女共同参画社会に関する世論調査 平成24年10月調査」の中の、「(1)家庭生活に関する意識 ア 夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるか」の項目を紹介し、「夫は仕事、妻は家事」という価値観を選ぶ人が増えていることを取り上げ、イクメンに関する社会的課題(非正規労働者の雇用環境の問題など)について紹介する。
※来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。

【テーマ学習:第15回】
※まず本時の流れと手順を簡単に説明する。
※プレゼンテーションの割り当て時間は1人につき約13分弱(プレゼンテーション7分→質疑応答3分→講評3分)。本時で5人発表する。
※次回の確認を行い、『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入させ、チェックを受けさせる。
※今回使用したパワーポイントのデータや、修正を求めたレポート本体・概要(紙・電子データ両方)を提出させる。

【LHR:第32回(学校行事との合計では第52回)】
※卒業生と未来を語る会(生徒各自が希望した分野ごとの教室に集合し、話を聞く。出欠関係は各分野の教室にて行う)。

【参考文献・参考URL】内閣府、「男女共同参画社会に関する世論調査(平成24年10月調査)」(アクセス日:2013.1.25[Fri.])、http://www8.cao.go.jp/survey/h24/h24-danjo/index.html

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.1.28〜2013.2.1)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 自由登校予定者にとって最後の授業となったので、「贈る言葉」でもないが、一応、番外編として政治哲学系のネタを倫理で。
 テーマ学習は講座内発表前半戦。無理言ってパワーポイント(Microsoft PowerPoint)やプロジェクターを使わせてもらい、生徒にパワーポイントを使ってプレゼンテーションを行わせる。パワーポイントを使ったプレゼンテーションは、3年次のテーマ研究兇任糧表スタイルを体感させるためで、今回はむしろ発表の中身が勝負。
 で、カリシスカオス。ここはやっぱりカオスなのです。

【倫理:[月曜:第25回]、[火曜:第25回]、[金曜:第27回]】
[月曜:第25回]
※個人発表(プレゼンテーション)は前回の授業で全て終了した。
※「番外編・よりよい社会は実現できるか?」をテーマに、ロールズの正義論、センの潜在能力、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屮院璽をどう切り分けるか?」(導入、ロールズの正義論[公正としての正義])
 ホールケーキを5人で平等にどう切り分けるかを各個人で1分間考えてから、ホールケーキを5人家族(父・母・長男・長女・次男←家族構成を細かく規定しておく)で平等にどう切り分けるかを各班で3分間話し合わせ、各班の結果を発表させる。その後、「ホールケーキ」を「石油/救援物資」などに、「5人家族」を「世界の国々/被災者」などに置き換える視点を提示してから、ロールズの正義論、センの潜在能力について講義。
◆屮献Д好船磧璽押璽燹廖並佻壇理性)
 各班の代表者に食べ物に関するお題を籤引きさせ、各班でジェスチャーゲームを3分間行う。その後、「ジェスチャーをした人」を「貧困に苦しむ国でサインを発している人」などに置き換える視点を提示してから、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義について講義。
※(自由登校予定者のみ)来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。
[火曜:第25回]
※個人発表(プレゼンテーション)は前回の授業で全て終了した。
※「番外編・よりよい社会は実現できるか?」をテーマに、ロールズの正義論、センの潜在能力、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屮院璽をどう切り分けるか?」(導入、ロールズの正義論[公正としての正義])
 ホールケーキを5人で平等にどう切り分けるかを各個人で1分間考えてから、ホールケーキを5人家族(父・母・長男・長女・次男←家族構成を細かく規定しておく)で平等にどう切り分けるかを各班で3分間話し合わせ、各班の結果を発表させる。その後、「ホールケーキ」を「石油/救援物資」などに、「5人家族」を「世界の国々/被災者」などに置き換える視点を提示してから、ロールズの正義論、センの潜在能力について講義。
◆屮献Д好船磧璽押璽燹廖並佻壇理性)
 各班の代表者に食べ物に関するお題を籤引きさせ、各班でジェスチャーゲームを3分間行う。その後、「ジェスチャーをした人」を「貧困に苦しむ国でサインを発している人」などに置き換える視点を提示してから、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義について講義。
※(自由登校予定者のみ)来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。
[金曜:第27回]
※個人発表(プレゼンテーション)は前回の授業で全て終了した。
※「日本はグローバル化をどう受け入れるべきか?」をテーマに、佐久間象山の和魂洋才、福沢諭吉の数理学(実学)・独立自尊、内村鑑三の2つのJ、夏目漱石の内発的開化・自己本位・則天去私を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峭餾歐佑箸呂匹鵑平佑?」(導入)
 まず、各個人で「国際人とはどんな人か?」のイメージを、キーワードなどでノートに書かせてから、各グループで各人の考えを持ち寄って話し合い、ワークシートにまとめる。そして、各班の中で出た意見を代表者に発表させる。その後、「『国際人』って英語でどう表すのか?」を投げかけ、日本人が思っている「国際人」の考えやイメージについてゆさぶりをかける。そして、本時のテーマについて考えた思想家を紹介しながら深めていくことを告げ、佐久間象山の和魂洋才、福沢諭吉の数理学(実学)・独立自尊について講義。
◆崟こΔ暴个討いときの自分の強みとは何だろうか?」(アイデンティティーやオリジナリティーに関する議論)
 まず、各個人で「世界に出ていくときの自分の強みとは何だろうか?」を、キーワードなどでノートに書かせる。それから、各グループで、「世界に出ていくときの本校の生徒の強みとは何だろうか?」を話し合い、キーワードなどをワークシートに書かせ、各班の中で出た意見を代表者に発表させる。その後、内村鑑三の2つのJ、夏目漱石の内発的開化・自己本位・則天去私について講義。
※(自由登校予定者のみ)来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。

【テーマ学習:第14回】
※授業開始前にプロジェクター、パソコン、スクリーンを準備し、パソコンに発表者のパワーポイントのデータを入れる。
※まず本時の流れと手順を簡単に説明する。
※プレゼンテーションの割り当て時間は1人につき約13分弱(プレゼンテーション7分→質疑応答3分→講評3分)。本時で5人発表する。
※次回の確認を行い、『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入させ、チェックを受けさせる。
※今回使用したパワーポイントのデータや、修正を求めたレポート本体・概要(紙・電子データ両方)を提出させる。

【LHR:第31回(学校行事との合計では第51回)】
※清掃。
※生徒会・同好会のアンケート(4種類)を配布・回収。
※PTA会誌用クラス写真撮影。
※PTA会誌用クラス紹介文を書く人・PTA会誌用似顔絵を描く人・新入生歓迎会(クラス会)代表生徒を決める。

【当ウェブログの2013年1月分の合計アクセス数:23791】

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.1.21〜2013.1.25)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。
 倫理のディベートも全て無事集結し、卒業年次生へは最後の授業となりそうなため、番外編のちょっとした特別授業を展開した。
 また、LHRは交通安全教室だったが、一般的に「交通安全教室」と聞いてイメージしがちなものとは大きく異なり、自転車に関する寸劇の掛け合いや、暴走族に関する講和のインパクトの強さ(講和された方の醸し出すオーラ・威圧感に若干ビビり、パワーポイントのインパクトが強烈過ぎた)、質疑応答での突飛さなど、既成概念が大きく打ち破られたもので、非常に面白かった。今までの「交通安全教室」に関する既成概念がかつてないほどに打ち破られた。ある意味で、歴史的なものとなったであろう。
 むしろ、今週後半からカリシスカオス。長期戦に備えて夜食・非常食を買い込んでおいたが、スタッフの皆様のお助けにより、今のところ順調に進められている。恐ろしいほどに奇跡的かつ驚異的な順調さで、ある意味の不安が過る…。まあ、慎重にやるべし。

【倫理:[月曜:第24回]、[火曜:第24回]、[金曜:第26回]】
[月曜:第24回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートキΑ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
[火曜:第24回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
[金曜:第26回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「番外編・よりよい社会は実現できるか?」をテーマに、ロールズの正義論、センの潜在能力、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屮院璽をどう切り分けるか?」(導入、ロールズの正義論[公正としての正義])
 ホールケーキを5人で平等にどう切り分けるかを各個人で1分間考えてから、ホールケーキを5人家族(父・母・長男・長女・次男←家族構成を細かく規定しておく)で平等にどう切り分けるかを各班で3分間話し合わせ、各班の結果を発表させる。その後、「ホールケーキ」を「石油/救援物資」などに、「5人家族」を「世界の国々/被災者」などに置き換える視点を提示してから、ロールズの正義論、センの潜在能力について講義。
◆屮献Д好船磧璽押璽燹廖並佻壇理性)
 各班の代表者に食べ物に関するお題を籤引きさせ、各班でジェスチャーゲームを3分間行う。その後、「ジェスチャーをした人」を「貧困に苦しむ国でサインを発している人」などに置き換える視点を提示してから、ハーバマスの対話的理性、レヴィ=ストロースの野生の思考・文化相対主義について講義。
※卒業年次生にファイナルアンケートを配布・回収。

【テーマ学習:第13回】
※じゃんけんで勝った順に、1月29日(火)発表´↓きァ2月5日(火)発表ΝЛ┃とする。
※16:10に再集合させる。それまでは各自、プレゼン原稿・パワーポイントを作ってくる。
※15:00〜16:00の間にレポート本体(紙)、レポート概要(A4用紙1枚)・レポート本体・レポート概要の電子データを、まだ完成していなくても提出する。電子データはパソコンに入れさせる。なお、提出時にチェックを受け、不備・訂正があるものについては次回までに直させる。
【注意】電子データのタイトル・クラス・氏名は、MSゴシック、11ptでという指定が急遽来たので、それに従う。
※次回、講座内発表でプレゼンテーションの出番の生徒は、授業前に早めにやってきて、パワーポイントのデータをパソコンに入れさせる。

【LHR:第30回(学校行事との合計では第50回)】
※多目的ホールで、交通安全教室。予定時間より大幅に長引いたため、教室に戻らず、多目的ホール内で交通安全教室アンケート配布・回収。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.1.15〜2013.1.18)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。2013.1.16(Wed.)は月機Ψ遶供Ψ遶掘水犬瞭段婿間割。
 倫理のディベートで「乱入!」がカオスを生んでいた。でもまたカリシスの更なるカオスが来週から始まる…。
 今週は某企画書を期限ギリギリで提出した。当初の試案から大きくずれたが、まあいい。
 更に来週は某提出期限と、またまたカオス。でもほぼできているから、あとは出すだけ。

【倫理:[月曜:第23回]、[火曜:第23回]、[金曜:第25回]】
[月曜:第23回]…水曜日妓造房損棔
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
[火曜:第23回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベート´◆蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
[金曜:第25回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートキΑ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【テーマ学習:第12回】
※16:10に再集合させる。
※15:00〜16:00の間に個別指導を受ける。それまでは各自でレポート作成作業を行う。
※16:10に再集合。次回、レポート本体(紙)、レポート概要(A4用紙1枚)・レポート本体・レポート概要の電子データの提出があることを確認させる。また、途中のレポート原稿を金曜日の16:30までに提出させる。

【LHR:第29回(学校行事との合計では第49回)】
※清掃。
※卒業生と未来を語る会の希望調査・卒業アルバムに関するアンケート・卒送のメッセージカードを配布・回収。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.1.7〜2013.1.11)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。冬休み明けからいきなりカリシス。また、冬休みに課していた宿題を提出させる。
 倫理のディベートでは「乱入!」で多くの聴衆が討論者に質問・意見をぶつけていた。もし来年度にディベートをやるときには、討論時間全てを「乱入!」にしてみようか。

【倫理:[月曜:第22回]、[火曜:第22回]、[金曜:第24回]】
[月曜:第22回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベート´◆蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
※プレゼンテーションできない人のための発表原稿作成課題・本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題を提出させる。
[火曜:第22回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「理と情のどちらを重視すべきか?」をテーマに、林羅山、中江藤樹、山鹿素行、伊藤仁斎、荻生徂徠について講義する予定だったが、時間配分を失敗し、伊藤仁斎、荻生徂徠については扱えず。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 3歳児にどこまでしつけるべきか」(導入:居敬窮理・存心持敬)
 3歳児をしつけるとき、細かいところまで厳しくしつけるべきか、それとものびのびとさせるべきかを話し合わせる。その後、林羅山、中江藤樹について講義。
◆屮好檗璽弔縫侫Д▲廛譟爾寮鎖世呂い蕕覆ぁ賛成か反対か」(展開:士道)
 勝つためには、審判が見ていないところでのラフプレーをやるべきではないのかを話し合わせる。その後、山鹿素行、伊藤仁斎、荻生徂徠について講義したかった。
※年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題を提出させる。
[金曜:第24回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
※プレゼンテーションできない人のための発表原稿作成課題・本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題・後期生(海外帰国枠)増加単位認定用課題を提出させる。

【テーマ学習:第11回】
※ワークシート「レポート本体・レポート概要について」を配布。レポート概要の形式について確認させる。16:10に再集合させる。
※15:00〜16:00の間に個別指導を受ける。それまでは各自でレポート作成作業を行う。
※16:10に再集合。次々回、レポート本体(紙)、レポート概要(A4用紙1枚)・レポート本体・レポート概要の電子データの提出があることを確認させる。また、途中のレポート原稿を金曜日の16:30までに提出させる。

【LHR:第28回(学校行事との合計では第48回)】
※清掃。
※ボランティアに関するアンケートを配布・回収。
※冬休みの生活について確認。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.12.17〜2012.12.21)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。冬休み前最後の授業週なので、特に宿題課題の提出について口すっぱくアナウンスする。後は倫理で後期ディベートが本格的に始まった。今回のディベートから新コーナー「乱入!」を設け、聴衆も討論に参加できるようにした。序盤からちらほらと討論に乱入する聴衆が出るわ出るわ。これだったら、討論時間をもう少し長くしてもいいと思ったが、今回はこれで行く。
 このディベートの残務処理さえこなせれば、年明けからのカリシスカオスに何とか喰らいつけるかと踏んでいる。ただし、冬休み中にとっとと期末テストを作らねば、カオスで死ぬのが目に見えている。徐々にカリシスカオスが見え始めてきたわけで、年明けのカリシスカオス対策のためのカリシスで、さらにその予防線のためのカリシスで…。もう何言っているか分からないが、要はリスクヘッジのために防波堤をこれでもかと張り巡らさないといけないわけである。
 ちなみに、昨日のカリシスは想定の範囲内でのカオスに収まったので(あんなのはカオスでも何でもない)、カオスは回避。皆様休めて羨ましゅう御座いまする。

【倫理:[月曜:第21回]、[火曜:第21回]、[金曜:第23回]】
[月曜:第21回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「神と仏のどちらを重視すべきか?」をテーマに、古代日本人の宗教観、聖徳太子、神仏習合、本地垂迹説について講義。ただし、古代日本人の自然観は清明心、内と外の区別、罪意識の欠如をカット(次回、感想票のコメント欄リプライシートで確認させる)。また、最澄、空海、密教についての説明もできなかったので、次回確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵜世六爐未里?」(古代日本人の宗教観)
 ニーチェの「神は死んだ」に即して、「神は死ぬのか?」を話し合わせる。その後、アニミズム、死の考え方、穢れ、禊、祓いについて講義。
※仏教伝来時、神と仏の関係について考えさせる。その後、聖徳太子の十七条憲法、凡夫、「世間虚仮、唯仏是真」について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
◆嵎具の名称と使い方は?」(神仏習合)
 香炉、花立、燭台、リン(鈴)、位牌の図を載せたプリントを配り、これらの名称と使い方を話し合わせる。その後、それぞれの道具を使う仏教的意味を問う。さらにその後、これらの中で、どれが本来の仏教の考え方では使われないものかを考えさせる。
※僧形八幡神像の写真を見せ、何の像かを考えさせる。
※若狭神宮寺の写真を見せ、何の建物か(神社か寺か)を考えさせる。
※神仏習合、本地垂迹説について講義。
※最澄の「一切衆生悉有仏性」、空海の密教については教科書で確認させた。
[火曜:第21回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※ディベートの大まかな流れを説明(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。今回、討論開始3分後に、聴衆からの質問を認める形をとる。
※ディベート班分け(籤でランダムに)
※班で肯定側・否定側にじゃんけんで強制的に分かれる。
※模擬ディベートを行うことを伝える(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分)。
※今から10分時間を与えるので、立論・反対尋問・想定される尋問を箇条書きでもいいから書いて話し合わせる。テーマ「年賀状を廃止すべきだ」。
※模擬ディベート[論:各2分:自分たちの正しさを論理的に訴えるコーナー。2分経ったら話が途中でも止める。
※模擬ディベート∈鄒錺織ぅ燹1分:立論を受け、どうやって相手の尋問に備えるか/相手へどう尋問するかを考えるコーナー。立論で出た論点以外突っ込まない。
※模擬ディベートH紳仗厂筺С2分:尋問する側はひたすら相手の弱点を質問し、答える側はひたすら相手の尋問に答えるコーナー。
※以上の模擬ディベートで実際の雰囲気ややり方を体験し、意識づける。
※各班で司会・タイムキーパー・書記などの役割を決める。それから班で論題(テーマ)を決め、肯定側・否定側に強制的に分かれる。あとはメンバー表にテーマ・メンバーを記入し提出させた後で、各集団で準備をする。
※ディベートの順番を代表者にじゃんけんで勝ち残った順に1番目、2番目、…というように決めさせる。
※次回の予告をして、終了。次回は通常授業を行う。
[金曜:第23回]
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベート´◆蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【テーマ学習:第10回】
※ワークシート「今後の予定について」を配布。今後、レポート本体(紙)、レポート概要(A4用紙1枚)・レポート本体・レポート概要の電子データ、「総合的な学習 自己評価票」(『総合的な学習のしおり』に入っている)、「次年度テーマ登録票」を提出することを確認させる。
▲電子データについての注意
 Microsoft Wordで作る。
 ⇒兒罎僚饉阿蓮
  ・用紙…「A4」。
  ・余白は上・下…「15mm」。
  ・左・右…「20mm」。
  ・印刷の向き…「縦」で、横書き。
 J源の大きさ…「10.5pt」。
 ぅ侫.ぅ詭召麓,猟未蝓
  ・拡張子は.docで!
  ・レポート概要→「HR生徒証番号.doc」
   [例]「99Z99999999.doc」
  ・レポート本体→「HR 氏名.doc」
   [例]「99Z テーマ 学.doc」
 ナ歛犬垢襦屮侫.ぅ襪亮鑪燹廚髻◆PDF(.pdf)」にして保存し、そのデータも提出。
※今後の流れで、特に以下のことを確認させる。
 1月22日(火)…レポート本体(紙・電子データ)・概要(A4用紙1枚・電子データ)提出、プレゼンテーション原稿作成・準備。
 1月29日(火)…講座内プレゼンテーション 1人15分(プレゼンテーション7分、質疑応答5分、講評3分)×5。
 2月5日(火)…講座内プレゼンテーション◆1人15分(プレゼンテーション7分、質疑応答5分、講評3分)×5。
※各自、1人3分で現在の途中経過を報告し、全員から質疑応答・意見交換をする。タイマーで3分間きっちり計り、時間が余ろうが足りなかろうが3分間で発表させる。その後、質疑応答の時間を2分弱確保する。質疑応答の場面では教員はしゃべらず、各自の最後に質疑応答でのポイントや次回への課題などを簡単にアドバイスするにとどめる。これで75〜80分弱はかかる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させて、教員がチェックして返す。返すときにアドバイスを忘れなく。

【LHR:第27回(学校行事との合計では第47回)】
※大清掃(前半20分)。
※考査素点票配布・確認。
※冬休み中の生活・登校について連絡。
※イヤーブックアンケートを配布・回収。
※卒送アンケートを配布・回収。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.12.10〜2012.12.14)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。後期中間テストは想定通り、平均点が低かった。前期中間テストの試験範囲が広く(前期中間テストのほぼ倍)、扱う範囲が広く量も多いのでしょうがない。
 テスト返却のときでも、試験で振るわなかったら、この後のプレゼンテーションできない人のための発表原稿作成課題や、本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題、ディベート、後期期末テストで頑張れば挽回はできることを強調。テストだけで成績出しませんから。
 また、今週末は年末大決戦が挙行。帰宅時に横浜線で置石による遅延が起こり、車内がカオス。また東急田園都市線での遅延が起きて長津田駅でもカオス。さらに小田急線でも遅延が起きて町田駅でもカオス。町田駅で降りようとしたら、ホームが人であふれて階段にまで人が並んでいる始末。出られても改札口に行くまでに大苦戦。もはや長津田駅〜成瀬駅〜町田駅はカオスのオンパレード。年末大決戦会場から帰宅までに約2時間半もかかり、いろいろな意味でもうボロボロ…。

【倫理:[月曜:第20回]、[火曜:第20回]、[金曜:第22回]】
[月曜:第20回]
※テスト返し(10分はかかる)。今日はプレゼンテーションは無し。
※ディベートの大まかな流れを説明(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。今回、討論開始3分後に、聴衆からの質問を認める形をとる。
※ディベート班分け(籤でランダムに)
※班で肯定側・否定側にじゃんけんで強制的に分かれる。
※模擬ディベートを行うことを伝える(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分)。
※今から10分時間を与えるので、立論・反対尋問・想定される尋問を箇条書きでもいいから書いて話し合わせる。テーマ「年賀状を廃止すべきだ」。
※模擬ディベート[論:各2分:自分たちの正しさを論理的に訴えるコーナー。2分経ったら話が途中でも止める。
※模擬ディベート∈鄒錺織ぅ燹1分:立論を受け、どうやって相手の尋問に備えるか/相手へどう尋問するかを考えるコーナー。立論で出た論点以外突っ込まない。
※模擬ディベートH紳仗厂筺С2分:尋問する側はひたすら相手の弱点を質問し、答える側はひたすら相手の尋問に答えるコーナー。
※以上の模擬ディベートで実際の雰囲気ややり方を体験し、意識づける。
※各班で司会・タイムキーパー・書記などの役割を決める。それから班で論題(テーマ)を決め、肯定側・否定側に強制的に分かれる。あとはメンバー表にテーマ・メンバーを記入し提出させた後で、各集団で準備をする。
※ディベートの順番を代表者にじゃんけんで勝ち残った順に1番目、2番目、…というように決めさせる。
※次回の予告をして、終了。次回は通常授業を行う。
※授業評価実施。
[火曜:第20回]
※テスト返し(10分はかかる)。今日はプレゼンテーションは無し。
※平安仏教の最澄、空海については、最澄の一切衆生悉有仏性、空海の密教についてチェックさせるに留めた。
※「自分を救うのは自力か他力か?」をテーマに、鎌倉仏教(法然、親鸞、日蓮、道元)について講義。一遍と栄西は扱わず。今回は鎌倉仏教を東日本大震災と絡めて扱った。震災の被災者やショックを受ける生徒も出ることが予想されたので、前もって震災に関することを扱っても大丈夫かを確認しておいた。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐撻侫蝓璽函璽】記事を見て思ったことを意見交換しよう」(導入、テーマの提示)
 朝日新聞岩手版(2011.12.9)「大槌町の100人 生きた証」を読ませ、思ったことを話し合わせる。ただし、この記事を扱う際は注意すること。ここでは、意見・感想を出させてから、「あまりにも理不尽で自分の力ではどうしようもならない悔しさや歯がゆさにどのように向き合えばいいのかを考えてみよう」と提示する。この後、法然、親鸞について講義。
※漫画家・井上雄彦氏が制作した、浄土真宗(真宗大谷派)・宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念 屏風「親鸞」を資料プリントにして配り、誰がこの屏風絵を描いたかを生徒に尋ねる。
◆屐撻侫蝓璽函璽】なぜボランティア活動をしたいと思うのか?その思いは根源的なものなのか?」(仏教各宗派と震災被災者支援事業)
 なぜボランティア活動をしたいと思うのかを話し合わせる。その際、東日本大震災で各宗派が行った支援事業を紹介する。その後、日蓮、道元について講義。
[金曜:第22回]
※テスト返し(10分はかかる)。今日はプレゼンテーションは無し。
※平安仏教の最澄、空海については、最澄の一切衆生悉有仏性、空海の密教についてチェックさせるに留めた。
※「自分を救うのは自力か他力か?」をテーマに、鎌倉仏教(法然、親鸞、日蓮、道元)について講義。一遍と栄西は扱わず。今回は鎌倉仏教を東日本大震災と絡めて扱った。震災の被災者やショックを受ける生徒も出ることが予想されたので、前もって震災に関することを扱っても大丈夫かを確認しておいた。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐撻侫蝓璽函璽】記事を見て思ったことを意見交換しよう」(導入、テーマの提示)
 朝日新聞岩手版(2011.12.9)「大槌町の100人 生きた証」を読ませ、思ったことを話し合わせる。ただし、この記事を扱う際は注意すること。ここでは、意見・感想を出させてから、「あまりにも理不尽で自分の力ではどうしようもならない悔しさや歯がゆさにどのように向き合えばいいのかを考えてみよう」と提示する。この後、法然、親鸞について講義。
※漫画家・井上雄彦氏が制作した、浄土真宗(真宗大谷派)・宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念 屏風「親鸞」を資料プリントにして配り、誰がこの屏風絵を描いたかを生徒に尋ねる。
◆屐撻侫蝓璽函璽】なぜボランティア活動をしたいと思うのか?その思いは根源的なものなのか?」(仏教各宗派と震災被災者支援事業)
 なぜボランティア活動をしたいと思うのかを話し合わせる。その際、東日本大震災で各宗派が行った支援事業を紹介する。その後、日蓮、道元について講義。

【テーマ学習:第9回】
※ワークシート「レポート例」を配布。主にアウトラインから章・節への転用の仕方や、脚注の使い方などを紹介。所要時間5分。
※図書館の蔵書整理のお知らせをアナウンス(1月16日[水]〜1月23日[火]が蔵書点検で図書館は休館。期間中貸出はできない。返却は返却ボックスに入れて返す)。特に冬休み中に見切りをつけないととんでもないことになることを強調する。
※各自、1人3分で現在の途中経過を報告し、全員から質疑応答・意見交換をする。タイマーで3分間きっちり計り、時間が余ろうが足りなかろうが3分間で発表させる。その後、質疑応答の時間を2分弱確保する。質疑応答の場面では教員はしゃべらず、各自の最後に質疑応答でのポイントや次回への課題などを簡単にアドバイスするにとどめる。これで75〜80分弱はかかる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録記入作業は時間オーバーでできず。今回の分は次回に確認する。

【LHR:第26回(学校行事との合計では第46回)】
※清掃。
※ワークシート「冬休みの予定を記入させる。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.12.3〜2012.12.7)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。12.3(Mon.)(親戚の葬儀・初七日法要・告別式)と12.4(Tue.)に年休2日を消化したので、水曜日から出勤。倫理の後期中間テストの日にカリシスとバッティングしてしまったが、何とかご協力を得て乗り切る。採点は終了し、12.7(Fri.)に街頭キャンペーンのため横浜駅西口へ。

【倫理[後期中間テスト]】
※問題は番号選択問題、用語記述問題、論述問題を織り交ぜて作成。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.11.26〜2012.11.30)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。後期中間テスト1週間前なので後期中間テスト前最後の授業。日本思想に大苦戦。自転車操業火の車状態!!また、中間テスト問題はもう作ってあるのであとはやってみての勝負。あとは今週はカリシスと年末大決戦の準備をしないと。

【倫理:[月曜:第19回]、[火曜:第19回]、[金曜:第21回]】
[月曜:第19回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「なぜ社会は生きづらいのか?」をテーマに、マルクスの労働疎外とフーコーの狂気・権力論、フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。なお、予定していたハーバマスについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵒毀いチャーハンか、うまいチャーハンか?」(マルクスの類的存在・労働疎外)
 「[人が作った絶対に、極めて不味いチャーハン、∩桓動中華料理機で作ったうまいチャーハン」のどちらを選ぶか、その理由も考え、話し合わせる。また、「なぜ文化祭で飲食店をやりたがるのか」を考えさせ、意見交換。ここで「心が籠っている」や「みんなとやって楽しい」などの意見に絡めながら、その後、マルクスの類的存在・労働疎外について講義。その際、マルクスの唯物史観(史的唯物論)との関係を説明できれば復習もできて理想。
◆屐攤邏函曚覆式穗卒兇鮖つの?」(フーコーの狂気・生の権力)
 奇数列の座席の人は、椅子を後ろに向けて座り、後ろの人の顔を見つめ合う。そのままキープさせる。そのまま授業を続けようとし、生徒から大ブーイングが出る瞬間、「なぜ違和感を抱くのか?」を考えさせて意見交換する。ポイントは「なぜ『教室で授業を受ける空間で、みんな黒板を向いて授業を受けるものだと思っている』のか?」。これを手掛かりに、フーコーの狂気や生の権力について講義。
※フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。
[火曜:第19回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「神と仏のどちらを重視すべきか?」をテーマに、古代日本人の宗教観、聖徳太子、神仏習合、本地垂迹説について講義。ただし、古代日本人の自然観は清明心、内と外の区別、罪意識の欠如をカット(次回、感想票のコメント欄リプライシートで確認させる)。また、最澄、空海、密教についての説明もできなかったので、次回確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵜世六爐未里?」(古代日本人の宗教観)
 ニーチェの「神は死んだ」に即して、「神は死ぬのか?」を話し合わせる。その後、アニミズム、死の考え方、穢れ、禊、祓いについて講義。
※仏教伝来時、神と仏の関係について考えさせる。その後、聖徳太子の十七条憲法、凡夫、「世間虚仮、唯仏是真」について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
◆嵎具の名称と使い方は?」(神仏習合)
 香炉、花立、燭台、リン(鈴)、位牌の図を載せたプリントを配り、これらの名称と使い方を話し合わせる。その後、それぞれの道具を使う仏教的意味を問う。さらにその後、これらの中で、どれが本来の仏教の考え方では使われないものかを考えさせる。
※僧形八幡神像の写真を見せ、何の像かを考えさせる。
※若狭神宮寺の写真を見せ、何の建物か(神社か寺か)を考えさせる。
※神仏習合、本地垂迹説について講義。
※最澄の「一切衆生悉有仏性」、空海の即身成仏・密教については扱えず。
※授業評価実施。
[金曜:第21回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※ディベートの大まかな流れを説明(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:7分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計28分】。1回の授業で2班分行う)。今回、討論開始3分後に、聴衆からの質問を認める形をとる。
※ディベート班分け(籤でランダムに)
※班で肯定側・否定側にじゃんけんで強制的に分かれる。
※模擬ディベートを行うことを伝える(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分)。
※今から10分時間を与えるので、立論・反対尋問・想定される尋問を箇条書きでもいいから書いて話し合わせる。テーマ「年賀状を廃止すべきだ」。
※模擬ディベート[論:各2分:自分たちの正しさを論理的に訴えるコーナー。2分経ったら話が途中でも止める。
※模擬ディベート∈鄒錺織ぅ燹1分:立論を受け、どうやって相手の尋問に備えるか/相手へどう尋問するかを考えるコーナー。立論で出た論点以外突っ込まない。
※模擬ディベートH紳仗厂筺С2分:尋問する側はひたすら相手の弱点を質問し、答える側はひたすら相手の尋問に答えるコーナー。
※以上の模擬ディベートで実際の雰囲気ややり方を体験し、意識づける。
※各班で司会・タイムキーパー・書記などの役割を決める。それから班で論題(テーマ)を決め、肯定側・否定側に強制的に分かれる。あとはメンバー表にテーマ・メンバーを記入し提出させた後で、各集団で準備をする。
※ディベートの順番を代表者にじゃんけんで勝ち残った順に1番目、2番目、…というように決めさせる。
※次回の予告をして、終了。次回はテスト返し・通常授業を行う。
※授業評価実施。

【テーマ学習:第8回】
※ワークシート「プレゼンテーションの仕方(2)」を配布。ウォーミングアップで新聞記事の批評をする。「重要」「面白かった」「本当にそうなの?」のポイントを指摘させる。作業時間は5分間。発表で5分。合計10〜15分程度。
※各自、1人3分で現在の途中経過を報告し、全員から質疑応答・意見交換をする。タイマーで3分間きっちり計り、時間が余ろうが足りなかろうが3分間で発表させる。その後、質疑応答の時間を2分弱確保する。質疑応答の場面では教員はしゃべらず、各自の最後に質疑応答でのポイントや次回への課題などを簡単にアドバイスするにとどめる。これで75〜80分弱はかかる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させて、教員がチェックして返す。返すときにアドバイスを忘れなく。

【LHR:第23回(学校行事との合計では第45回)】
※清掃。
※中間テストについての注意。
※校章着用についてのアンケート、イヤーブックアンケートを実施・回収。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.11.19〜2012.11.22)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。今週は11.22(Thu.)に研修旅行・韓国パートナー校交流報告会があるので、その準備ができているかをメーリングリスト(ML)で確認を取る。当日の昼休みに生徒の打ち合わせの様子を確認したが、十分に打ち合わせができていないにもかかわらず映像・段取りもそれほど不十分さを感じさせるものではなかったので、ある意味でぶっつけ本番のようだったが、報告発表も時間内に収まり、コンパクトにまとまっていて良かった。それに関連して、報告レポートの提出をせかしつつ、私の報告レポートも提出済み。
 また、そろそろ後期中間テストが近づいてきたので、先週と今週の授業で試験範囲などを配り終えた。試験作りは着々と進み、昨日の段階で大部分はまとまったかと…。
 なお、11.23(Fri.)は勤労感謝の日で休日で授業はなし。この日は入試個別相談会。学校にやってきた中学生の質問に個別に答える。個別に答えた内容の最後は、殆どカリキュラム話…。

【倫理:[月曜:第18回]、[火曜:第18回]】
[月曜:第18回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※後期中間テスト範囲配布。後期にプレゼンテーションができない人のための発表原稿作成課題用紙を配布。本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題用紙を配布。それぞれ説明。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(2)」をテーマに、キルケゴールとサルトルとフロイトについて講義。実存主義の定義、キルケゴール、サルトルの内容までで65分ほど経過したので、防衛機制の問題は4つのうち1つだけ取り組み、エゴグラムは詰めてやった。なお、予定していたユングについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
 崋,里發里髻⊆分にとって、やり遂げることが簡単な順にランクづけしよう。また、そのランクにつけた理由も書こう」(キルケゴールの実存の三段階の伏線)
 「.ラオケで一番好きな歌手(一人)だけの曲をずっと歌い、高得点を出す、電車に乗っているとき、携帯電話の着信音を大音量で鳴らし、大声で話す、自分の隣にいる強面のおじさんに注意する、1年間チーズケーキを主食にする、ち感擬爾隆の中に入っているゴミをごみ箱に捨て、落し物を職員室へ届ける、タ澗”造罵礁燭△箸錣困の犬の心臓を人工心臓に置き換える手術をして、犬を助ける」のうち、自分にとって難易度が易しい順にランクづけさせ、その理由も書かせる。その後、実存の三段階について講義。
※サルトル、フロイトの心の構造について講義。防衛機制の具体的な中身については資料集で確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
◆屮侫蹈ぅ箸遼姫匍\のうちのどれに当たるか?」(フロイトの防衛機制)
 ケースを数例出し、フロイトの防衛機制のうちのどれに当たるかを、教科書や資料集を見ながら答えさせる。
「エゴグラムをやってみよう」(おまけ・個人作業)
 エゴグラムをやってみる。結果のタイプ例をプリントで配布。
[火曜:第18回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※後期中間テスト範囲配布。後期にプレゼンテーションができない人のための発表原稿作成課題用紙を配布。本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題用紙を配布。それぞれ説明。
※エゴグラム結果(典型的タイプ例)を配り、前回の内容を復習。
※「なぜ社会は生きづらいのか?」をテーマに、マルクスの労働疎外とフーコーの狂気・権力論、フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。なお、予定していたハーバマスについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵒毀いチャーハンか、うまいチャーハンか?」(マルクスの類的存在・労働疎外)
 「[人が作った絶対に、極めて不味いチャーハン、∩桓動中華料理機で作ったうまいチャーハン」のどちらを選ぶか、その理由も考え、話し合わせる。また、「なぜ文化祭で飲食店をやりたがるのか」を考えさせ、意見交換。ここで「心が籠っている」や「みんなとやって楽しい」などの意見に絡めながら、その後、マルクスの類的存在・労働疎外について講義。その際、マルクスの唯物史観(史的唯物論)との関係を説明できれば復習もできて理想。
◆屐攤邏函曚覆式穗卒兇鮖つの?」(フーコーの狂気・生の権力)
 奇数列の座席の人は、椅子を後ろに向けて座り、後ろの人の顔を見つめ合う。そのままキープさせる。そのまま授業を続けようとし、生徒から大ブーイングが出る瞬間、「なぜ違和感を抱くのか?」を考えさせて意見交換する。ポイントは「なぜ『教室で授業を受ける空間で、みんな黒板を向いて授業を受けるものだと思っている』のか?」。これを手掛かりに、フーコーの狂気や生の権力について講義。
※フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。

【テーマ学習:第7回】
※プレゼンテーションの仕方に関するワークシートを配布。ワークシートで、主に発表原稿上で書き言葉から話し言葉に直す練習問題を解かせる。説明は10分程度。作業時間は10分。答え合わせで5分程度。ここでは、3色ボールペンでメモを取る・線を引く([例]「重要だと思う」:青、「面白かった」:赤、「本当にそうなの?」:緑)など、プレゼンテーションを聞いて「何を質問すればいいのか」をはっきりさせるためのコツを説明し、意識して聞かないとなかなか質問できないことを意識させる。
※各自、1人3分で現在の途中経過を報告し、全員から質疑応答・意見交換をする。タイマーで3分間きっちり計り、時間が余ろうが足りなかろうが3分間で発表させる。その後、質疑応答の時間を2分弱確保する。質疑応答の場面では教員はしゃべらない。ただし、全体的に時間が足りなくなったので、報告発表・質疑応答含めて、1人当たり6〜7分はかかった。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録記入作業は時間オーバーでできず。今回の分は次回に確認する。
※次回の報告のため、現段階までできている分のレポート原稿(またはアウトライン原稿)を2部(1部は生徒用、もう1部は教員提出用)を授業当日に用意し、途中経過を記したレジュメ(A4用紙1枚)を金曜日16:30までに提出させる。

【LHR:第24回(学校行事との合計では第44回)】【韓国パートナー校交流:報告会(多目的ホール)】
※多目的ホールで研修旅行・韓国パートナー校交流報告会。

【韓国パートナー校交流:報告会(多目的ホール)】
※1団体の報告時間は入退場含めて12分。映像の準備などもあるので、映像は8分程度で編集したもので十分。代表の生徒が実際に発表した時間はトータルで10分。集まって打ち合わせる時間もなかったが、映像がまとまっていてクオリティもよかったので、アドリブで喋っていても上手くまとまっている印象を与えていた(実際にアドリブ発表も案外、映像の内容とずれたことを発言しておらず、コンパクトにまとめて喋っていたので良かった)。
※韓国レポート・報告書がまだ3分の2の生徒が未提出。もはや韓国へ行った記憶があるのかも怪しくなってくるので、早く出させる。日程的にもタイトだが、来年度は前期終了までに提出させた方がいい。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.11.12〜2012.11.16)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。火曜日に授業観察があったが、特に奇を衒ったことを準備するのでもなく、いつも通りにやっている授業を見ていただく(むしろ毎回、言わば「暴走」して奇を衒っているので、そのためのグループワークなどのネタ作りに大苦戦・大苦闘中なわけで…)。また、来週金曜日が勤労感謝の日なので授業がなくなるため、後期中間テスト範囲などを配らないといけない。さらに、そろそろ後期ディベートの準備もしなければならず、ディベートで使うワークシートの大量印刷やラミネート素材作りなどに追われる。さらに倫理でやる日本思想のネタ作りに大苦戦。そして、週末は新採用の後輩の先生と飲み会。お互いに全く飲めないが、アルコールなしでもマシンガントーキングブルース炸裂で面白かった。

【倫理:[月曜:第17回]、[火曜:第17回]、[金曜:第20回]】
[月曜:第17回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(1)」をテーマに、ニーチェとマルクスについて講義。実存主義で本当はキルケゴールとニーチェを取り上げようと思ったが、今回はニーチェの内容を取り上げ、実存主義の定義とキルケゴールについては次回取り上げる予定。また、マルクスは唯物史観(史的唯物論)を取り上げ、類的存在、労働疎外については別の機会で扱う予定。なお、空想的社会主義(オーウェン、サン=シモン、フーリエ)や、レーニン、毛沢東、フェビアン協会などの社会主義の動向についてはカットした。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐愃い辰浸の神頼み』を信じる人の行動パターンは?」(導入、ニーチェの「神は死んだ」への伏線)
 「困った時の神頼み」を信じる人/信じない人は、,犬磴鵑韻鵝↓期末テスト、F試、なくじのときに、それぞれどのように行動するか考えさせて、発表させる。その後、ニーチェについて講義。
◆峇崋茲蠖泙鵬燭鯒枌屬垢襦」(マルクスの唯物史観)
 家の間取り図の用意し、自分が住むなら何を配置するかを考えさせて、間取り図に書かせる。このとき、完成したら、間取り全体のコンセプトも書かせる。ここから、マルクスの唯物史観(下部構造が上部構造を規定する)を講義。なお、生産力と生産関係の矛盾については、類的存在、労働疎外、資本家と労働者の対立などと絡めて再度説明する。
[火曜:第17回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(2)」をテーマに、キルケゴールとサルトルとフロイトについて講義。実存主義の定義、キルケゴール、サルトルの内容までで65分ほど経過したので、防衛機制の問題は4つのうち1つだけ取り組み、エゴグラムは詰めてやった。なお、予定していたユングについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
 崋,里發里髻⊆分にとって、やり遂げることが簡単な順にランクづけしよう。また、そのランクにつけた理由も書こう」(キルケゴールの実存の三段階の伏線)
 「.ラオケで一番好きな歌手(一人)だけの曲をずっと歌い、高得点を出す、電車に乗っているとき、携帯電話の着信音を大音量で鳴らし、大声で話す、自分の隣にいる強面のおじさんに注意する、1年間チーズケーキを主食にする、ち感擬爾隆の中に入っているゴミをごみ箱に捨て、落し物を職員室へ届ける、タ澗”造罵礁燭△箸錣困の犬の心臓を人工心臓に置き換える手術をして、犬を助ける」のうち、自分にとって難易度が易しい順にランクづけさせ、その理由も書かせる。その後、実存の三段階について講義。
※サルトル、フロイトの心の構造について講義。防衛機制の具体的な中身については資料集で確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
◆屮侫蹈ぅ箸遼姫匍\のうちのどれに当たるか?」(フロイトの防衛機制)
 ケースを数例出し、フロイトの防衛機制のうちのどれに当たるかを、教科書や資料集を見ながら答えさせる。
「エゴグラムをやってみよう」(おまけ・個人作業)
 エゴグラムをやってみる。結果のタイプ例をプリントで配布。
[金曜:第20回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※後期中間テスト範囲配布。後期にプレゼンテーションができない人のための発表原稿作成課題用紙を配布。本年度3月卒業予定(2月に自由登校予定)の生徒への期末テスト代替レポート課題用紙を配布。それぞれ説明。
※「神と仏のどちらを重視すべきか?」をテーマに、古代日本人の宗教観、聖徳太子、神仏習合、本地垂迹説、最澄、空海について講義。ただし、古代日本人の自然観は清明心、内と外の区別、罪意識の欠如をカット(次回、感想票のコメント欄リプライシートで確認させる)。また、密教についての説明もできなかった(密教は次回確認させる)。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵜世六爐未里?」(古代日本人の宗教観)
 ニーチェの「神は死んだ」に即して、「神は死ぬのか?」を話し合わせる。その後、アニミズム、死の考え方、穢れ、禊、祓いについて講義。
※仏教伝来時、神と仏の関係について考えさせる。その後、聖徳太子の十七条憲法、凡夫、「世間虚仮、唯仏是真」について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
◆嵎具の名称と使い方は?」(神仏習合)
 香炉、花立、燭台、リン(鈴)、位牌の図を載せたプリントを配り、これらの名称と使い方を話し合わせる。その後、それぞれの道具を使う仏教的意味を問う。さらにその後、これらの中で、どれが本来の仏教の考え方では使われないものかを考えさせる。
※僧形八幡神像の写真を見せ、、何の像かを考えさせる。
※若狭神宮寺の写真を見せ、何の建物か(神社か寺か)を考えさせる。
※神仏習合、本地垂迹説について講義。
※最澄の「一切衆生悉有仏性」、空海の即身成仏について講義(密教については扱えず)。

【テーマ学習:第6回】
※引用・参考文献の記し方をワークシートで講義・演習。
※批評の仕方をワークシートで確認・演習。
※クラスター法でコアテーマに関するキーワードを20分で50個以上書くようにさせ、その後、ワークシートを左隣の人に回し、青ペンで回ってきたワークシートにキーワードを付け加えさせた(アドバイスや参考意見としてのキーワードを書かせるため)。
※自己紹介・調べようと思っていることを1人3分程度で発表させる。
※今後の授業の進め方や次回の予定などを説明。今後は『総合的な学習のしおり』、現段階までできている分のレポート原稿(またはアウトライン原稿)を2部(1部は生徒用、もう1部は教員提出用)を授業当日に用意し、途中経過を記したレジュメ(A4用紙1枚)を金曜日16:30までに提出させる。

【LHR:第23回(学校行事との合計では第43回)】
※簡単清掃。
※多目的ホールでスタディーサポート結果分析。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.11.5〜2012.11.9)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。11.6(Tue.)〜11.7(Wed.)に年休を頂いたため、火曜日を自習にしたが、何とか自転車操業的に回した1週間。何しろ今週はLHRでの履修計画確認でかなりの時間を要した。

【倫理:[月曜:第16回]、[火曜:第16回]、[金曜:第19回]】
[月曜:第16回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、ヘーゲルとフロムについて講義。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、弁証法の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。それでも、結局はグループワークも含めて、今回の内容は内容の持っていき方に大苦戦。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崋由だと思うこと/自由ではないと思うことは?」(導入、後半の人倫の体系へのポーズ)
  Р箸涼罎如↓◆С惺擦如↓:´以外の場所で、自由だと思うこと/自由ではないと思うことを表にまとめて、発表させる。その後、自由はどこに本当にあるのかに着目させて、ヘーゲルの自由の議論へと講義を進める。
◆峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
※ヘーゲルの人倫(法→道徳→人倫)、人倫の体系(家族→市民社会→国家)について、グループワーク,瞭睛討魍稜Г気擦覆ら講義。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的パーソナリティーについて講義。
[火曜:第16回]
※年休消化のため、自習課題を実施。
[金曜:第19回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※エゴグラム結果(典型的タイプ例)を配り、前回の内容を復習。
※「なぜ社会は生きづらいのか?」をテーマに、マルクスの労働疎外とフーコーの狂気・権力論、フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。なお、予定していたハーバマスについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵒毀いチャーハンか、うまいチャーハンか?」(マルクスの類的存在・労働疎外)
 「[人が作った絶対に、極めて不味いチャーハン、∩桓動中華料理機で作ったうまいチャーハン」のどちらを選ぶか、その理由も考え、話し合わせる。また、「なぜ文化祭で飲食店をやりたがるのか」を考えさせ、意見交換。ここで「心が籠っている」や「みんなとやって楽しい」などの意見に絡めながら、その後、マルクスの類的存在・労働疎外について講義。その際、マルクスの唯物史観(史的唯物論)との関係を説明できれば復習もできて理想。
◆屐攤邏函曚覆式穗卒兇鮖つの?」(フーコーの狂気・生の権力)
 奇数列の座席の人は、椅子を後ろに向けて座り、後ろの人の顔を見つめ合う。そのままキープさせる。そのまま授業を続けようとし、生徒から大ブーイングが出た瞬間、「なぜ違和感を抱くのか?」を考えさせて意見交換する。ポイントは「なぜ『教室で授業を受ける空間で、みんな黒板を向いて授業を受けるものだと思っている』のか?」。これを手掛かりに、フーコーの狂気や生の権力について講義。
※フランクフルト学派のホルクハイマー・アドルノの啓蒙の弁証法・道具的理性、マルクーゼの一次元的人間について講義。

【テーマ学習:第5回】
※プレゼンテーションの仕方をレクチャー(年休消化のため、補欠を依頼)。

【LHR:第22回(学校行事との合計では第42回)】
※清掃。
※履修計画(マークシート記入反映データ票)確認・照合・提出。確認はずいぶん時間がかかるので、当日中にやっておく。

【韓国パートナー校交流:研修旅行・韓国パートナー校交流報告会担当者リハーサル(16:40〜17:50、LLA教室、担当者のみ)】
※1団体の報告時間は入退場含めて12分。映像の準備などもあるので、映像は8分程度で編集したもので十分。

【参考文献・参考URL】
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.10.29〜2012.11.2)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。11.1(Thu.)が開校記念日のためLHRがなく、履修計画の訂正確認などがスムーズに行かない。おまけに倫理の授業内容の差し替え・精選やグループワークのネタ作りに大苦戦する始末。それでもかろうじて何とかなった1週間。開校記念日には振替をとって、指導教諭の先生と再会できた。

【倫理:[月曜:第15回]、[火曜:第15回]、[金曜:第18回]】
[月曜:第15回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の善悪を決めるのは、その行為の動機か?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 ロールプレイの後、Aさんの言動の是非について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
[火曜:第15回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(1)」をテーマに、ニーチェとマルクスについて講義。実存主義で本当はキルケゴールとニーチェを取り上げようと思ったが、今回はニーチェの内容を取り上げ、実存主義の定義とキルケゴールについては次回取り上げる予定。また、マルクスは唯物史観(史的唯物論)を取り上げ、類的存在、労働疎外については別の機会で扱う予定。なお、空想的社会主義(オーウェン、サン=シモン、フーリエ)や、レーニン、毛沢東、フェビアン協会などの社会主義の動向についてはカットした。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐愃い辰浸の神頼み』を信じる人の行動パターンは?」(導入、ニーチェの「神は死んだ」への伏線)
 「困った時の神頼み」を信じる人/信じない人は、,犬磴鵑韻鵝↓期末テスト、F試、なくじのときに、それぞれどのように行動するか考えさせて、発表させる。その後、ニーチェについて講義。
◆峇崋茲蠖泙鵬燭鯒枌屬垢襦」(マルクスの唯物史観)
 家の間取り図の用意し、自分が住むなら何を配置するかを考えさせて、間取り図に書かせる。このとき、完成したら、間取り全体のコンセプトも書かせる。ここから、マルクスの唯物史観(下部構造が上部構造を規定する)を講義。なお、生産力と生産関係の矛盾については、類的存在、労働疎外、資本家と労働者の対立などと絡めて再度説明する。
[金曜:第18回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(2)」をテーマに、キルケゴールとサルトルとフロイトについて講義。実存主義の定義、キルケゴール、サルトルの内容までで65分ほど経過したので、防衛機制の問題は4つのうち1つだけ取り組み、エゴグラムは詰めてやった。なお、予定していたユングについては省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
 崋,里發里髻⊆分にとって、やり遂げることが簡単な順にランクづけしよう。また、そのランクにつけた理由も書こう」(キルケゴールの実存の三段階の伏線)
 「.ラオケで一番好きな歌手(一人)だけの曲をずっと歌い、高得点を出す、電車に乗っているとき、携帯電話の着信音を大音量で鳴らし、大声で話す、自分の隣にいる強面のおじさんに注意する、1年間チーズケーキを主食にする、ち感擬爾隆の中に入っているゴミをごみ箱に捨て、落し物を職員室へ届ける、タ澗”造罵礁燭△箸錣困の犬の心臓を人工心臓に置き換える手術をして、犬を助ける」のうち、自分にとって難易度が易しい順にランクづけさせ、その理由も書かせる。その後、実存の三段階について講義。
※サルトル、フロイトの心の構造について講義。防衛機制の具体的な中身については資料集で確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
◆屮侫蹈ぅ箸遼姫匍\のうちのどれに当たるか?」(フロイトの防衛機制)
 ケースを数例出し、フロイトの防衛機制のうちのどれに当たるかを、教科書や資料集を見ながら答えさせる。
「エゴグラムをやってみよう」(おまけ)
 エゴグラムをやってみる。ここで時間切れ・タイムオーバー。授業の感想票を書かせることができなかった。

【テーマ学習:第4回】
※人文社会フィールド全員を社会科学学習室に集合させ、卒業生をゲスト講師に呼び、過去のテーマ学習・テーマ研究の実践例・経験談をレクチャー。
※【私の担当分】アイデアやネタを探すときのひらめき方を、クラスター法、データ読み取り・データ批判を作業させながらレクチャー。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.10.22〜2012.10.27)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。今週のヤマは何と言っても履修計画提出。提出日ギリギリまでカリセンに質問にやってくる生徒に履修指導。また、10.27(Sat.)は学年次の保護者懇談会。この日にテーマ学習で使う資料を印刷。

【倫理:[月曜:第14回]、[火曜:第14回]、[金曜:第17回]】
[月曜:第14回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに社会契約説(ホッブズ、ロック、ルソー)の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
[戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※社会契約説、自然法思想、ホッブズ、ロックについて講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
⊇詑擇靴討い詁始を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に気付かせ、ルソーについて講義。なお、啓蒙思想については資料集で簡単に触れるに留める。
[火曜:第14回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、ヘーゲルとフロムについて講義。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、弁証法の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。それでも、結局はグループワークも含めて、今回の内容は内容の持っていき方に大苦戦。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崋由だと思うこと/自由ではないと思うことは?」(導入、後半の人倫の体系へのポーズ)
  Р箸涼罎如↓◆С惺擦如↓:´以外の場所で、自由だと思うこと/自由ではないと思うことを表にまとめて、発表させる。その後、自由はどこに本当にあるのかに着目させて、ヘーゲルの自由の議論へと講義を進める。
◆峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
※ヘーゲルの人倫(法→道徳→人倫)、人倫の体系(家族→市民社会→国家)について、グループワーク,瞭睛討魍稜Г気擦覆ら講義。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的パーソナリティーについて講義。
[金曜:第17回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間の行動を決めるのは意識か?(1)」をテーマに、ニーチェとマルクスについて講義。実存主義で本当はキルケゴールとニーチェを取り上げようと思ったが、今回はニーチェの内容を取り上げ、実存主義の定義とキルケゴールについては次回取り上げる予定。また、マルクスは唯物史観(史的唯物論)を取り上げ、類的存在、労働疎外については別の機会で扱う予定。なお、空想的社会主義(オーウェン、サン=シモン、フーリエ)や、レーニン、毛沢東、フェビアン協会などの社会主義の動向についてはカットした。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屐愃い辰浸の神頼み』を信じる人の行動パターンは?」(導入、ニーチェの「神は死んだ」への伏線)
 「困った時の神頼み」を信じる人/信じない人は、,犬磴鵑韻鵝↓期末テスト、F試、なくじのときに、それぞれどのように行動するか考えさせて、発表させる。その後、ニーチェについて講義。
◆峇崋茲蠖泙鵬燭鯒枌屬垢襦」(マルクスの唯物史観)
 家の間取り図の用意し、自分が住むなら何を配置するかを考えさせて、間取り図に書かせる。このとき、完成したら、間取り全体のコンセプトも書かせる。ここから、マルクスの唯物史観(下部構造が上部構造を規定する)を講義。なお、生産力と生産関係の矛盾については、類的存在、労働疎外、資本家と労働者の対立などと絡めて再度説明する。

【テーマ学習:第3回】
※国際文化フィールド主催の講演に参加(多目的ホール)…人文社会フィールドの生徒は要出席。出欠は感想票の提出により出席扱いとする。
 講師:八尾師誠氏(東京外国語大学教授)。「日本とイランはどう繋がるか」とテーマに、日本とイランとの関係について講演。イランの地理的・現代史的な話が出たので、まさに地理・歴史関係の内容。

【LHR:第21回(学校行事との合計では第41回)】
※清掃。
※履修計画提出、マークシート記入・提出、マークシート確認票記入・提出。履修計画には保護者の押印を忘れないように事前に注意させる(履修説明会配布資料には記載済み)。提出書類を担任確認、提出書類要チェックシートに記入し、カリセンに提出。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.10.15〜2012.10.19)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。履修計画についてカリセンに質問に生徒が続々やってきて、履修指導をする時期。担任クラスの生徒も続々来るので、カリセンがクラスのホーム教室と化す。私のところに来るのは、公民で「現社(現代社会)を取るべきか、倫理・政経(倫理、政治・経済)を取るべきか」という質問。新課程(新カリキュラム)でセンター試験の動向もまだ読めないところがあるが、「現社は多数が受験するので平均点は上がらず、問題も癖のあるのが多いので、倫政でやっといたほうがいいんじゃない?」とは言っておく。そんな週。

【倫理:[月曜:第13回]、[火曜:第13回]、[金曜:第16回]】
[月曜:第13回]
※後期授業ガイダンス:後期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※イギリス経験論やベーコンについて簡単に復習(ベーコンの「知は力なり」の議論については学問は役に立つことを目的とすべきか?[プラグマティズム、ギリシャ自然哲学]で学習済み)。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崕犬瓩深最圓ら得られる人生の教訓は?」(展開 Д戞璽灰鵑竜納法)
 まず、各自でノートに「最近1週間でやってしまった大失敗」を書かせる。それから、各班に配ったワークシートにメンバーがノートに書いた失敗を書かせる。そして、それらの失敗から得られる人生の教訓やその理由を考えさせる。この後、ベーコンの帰納法を講義。
※ベーコンのイドラについて講義。種族のイドラについては錯視の図のプリントを配る(【参考URL】北岡明佳「北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授」、http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/、更新日:2012.6.19)。
◆屬覆次愃の木を庭に植えるのは不吉』なのか?」(展開◆Д妊ルトの演繹法)
Aさん:ようやく庭付きの新築マイホームを手に入れたぜ!せっかくの庭だ!いっちょ桜の木でも植えてやるか!!
Bさん:止めときなよ。「桜の木を庭に植えるのは不吉」って言うじゃないか。
Aさん:えっ、そんなの知らないよ!何で!?
Bさん:当たり前だよ、だって…
Q:Bさんの「当たり前だよ、だって…」の発言の続きで、桜の木を庭に植えたときにどのような不吉が起きるのか。具体的に推理せよ。
→各班に配ったワークシートに推理を書かせて発表させる。その後、デカルトの演繹法について講義。
「心はどこにあるのか?」(展開:デカルトの物心二元論[心身二元論]…先に物心二元論を紹介してから行う)
 「心はどこにあるのか?」を10分間話し合わせる。その際、生徒の考えを聞きながら更なる質問を投げかけていく([例]「動物に心があるのか?あるとどうして言えるのか?」「動物と物と人間の違いは何か?」など)。その後、機械論的自然観、脳死問題などを講義(ただし、脳死問題は時間が無ければ簡単に紹介するにとどめる)。
※資料集で、その後の合理論の流れのスピノザ、ライプニッツの議論を紹介する。
[火曜:第13回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の善悪を決めるのは、その行為の動機か?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 ロールプレイの後、Aさんの言動の是非について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
[金曜:第16回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、ヘーゲルとフロムについて講義。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、弁証法の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。それでも、結局はグループワークも含めて、今回の内容は内容の持っていき方に大苦戦。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崋由だと思うこと/自由ではないと思うことは?」(導入、後半の人倫の体系へのポーズ)
  Р箸涼罎如↓◆С惺擦如↓:´以外の場所で、自由だと思うこと/自由ではないと思うことを表にまとめて、発表させる。その後、自由はどこに本当にあるのかに着目させて、ヘーゲルの自由の議論へと講義を進める。
◆峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
※ヘーゲルの人倫(法→道徳→人倫)、人倫の体系(家族→市民社会→国家)について、グループワーク,瞭睛討魍稜Г気擦覆ら講義。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的パーソナリティーについて講義。

【テーマ学習:第2回】
※エキスパートレクチャー(多目的ホール)…人文社会フィールドの生徒は要出席。出欠は感想票の提出により出席扱いとする。
 講師:清水眞砂子氏(児童文学者・翻訳家)
 プロフィール:1941年…現北朝鮮生まれ。静岡県立高等学校教諭(英語担当・9年)を経て、1976年4月より2010年3月まで、青山学院女子短期大学専任教員。現在、同大学名誉教授。主な著書に『子どもの本のまなざし』、『そして、ねずみ女房は星を見た』、『青春の終わった日』など。訳書に、『ゲド戦記』全6巻、『夜が明けるまで』など。最新刊はエッセー集『不器用な日々』。2012年3月末、久々に幼年童話の翻訳『ピーターサンドさんのねこ』(L,スロボドキン作)をあすなろ書房より刊行。

【LHR:第20回(学校行事との合計では第40回)】
※清掃。
※文化祭アンケート記入・提出。
※スタディサポート個人結果返却。
※研修旅行・パートナー校交流希望確認。
※校章着用調査。
※クラス写真撮影。

【参考文献・参考URL】
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.10.9〜2012.10.12)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。履修説明会の週。とにかく履修説明会。履修計画を入念に作ることをひたすらプッシュする。あとはテーマ学習が始まったので、手さぐりでやっていく。

【倫理:[火曜:第12回]、[金曜:第15回]】
[火曜:第12回]
※後期授業ガイダンス:後期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに社会契約説(ホッブズ、ロック、ルソー)の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
[戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※社会契約説、自然法思想、ホッブズ、ロックについて講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
⊇詑擇靴討い詁始を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に気付かせ、ルソーについて講義。なお、啓蒙思想については資料集で簡単に触れるに留める。
[金曜:第15回]
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の善悪を決めるのは、その行為の動機か?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 ロールプレイの後、Aさんの言動の是非について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。

【テーマ学習:第1回】
※多目的ホールに集合し、全体でのガイダンス。

【LHR:第19回(学校行事との合計では第39回)】
※履修説明会(14:50〜16:20、多目的ホール)。とにかく、履修計画を完成させることを強くプッシュする。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.10.3〜2012.10.5)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。後期開始分の週の記録。後期始業式・後期入学式の翌日からすぐに授業の怒涛の日々。しばらく学校行事がないからいいか。

【倫理:[金曜:第14回]】
[金曜:第14回]
※後期授業ガイダンス:後期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに社会契約説(ホッブズ、ロック、ルソー)の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
[戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※社会契約説、自然法思想、ホッブズ、ロックについて講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
⊇詑擇靴討い詁始を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に気付かせ、ルソーについて講義。なお、啓蒙思想については資料集で簡単に触れるに留める。

【LHR:(学校行事第20回で換算。LHRとの合計では第37回)】
※後期始業式・後期入学式。
※LHR学習室で簡単に諸連絡。

【LHR:第18回(学校行事との合計では第38回)】
※後期の確認用時間割を配布し、確認させる。
※イヤーブックの個人写真を選ばせて、確認させる。
※後期生歓迎のためのお茶会を実施。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.9.16〜2012.9.26)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。怒涛の前期のカリシス成績処理のカオスの黙示録をも留めないといけないのだが、そんな余裕がまだ出てこないので、とりあえず前期の学期末の記録だけを記すだけ記しておく。

【倫理:テスト返却のためカウントせず】
 テスト返却。課題レポート「紙上ディベート」の評価返却。前期の評価について再確認。

【LHR:第16回(学校行事との合計では第30回)】
[9:30〜10:00、LHR学習室]
※備品移動の流れを説明。研修旅行希望調査回収をアナウンス。
※前期部活・同好会入部状況アンケートを前もって作って配布。回収。
※後期のLHR茶会の確認。地域清掃のお願い。

【LHR:第17回(学校行事との合計では第31回)】
[9:30〜10:00、LHR学習室]
※明日以降(前日準備、文化祭1日目、文化祭2日目)の出欠確認について連絡。カリセンに来て出欠票に署名させる。
※今日の予定や今後の日程を連絡。

【学校行事:第15回(LHRとの合計では第32回)】
※文化祭前日準備。
※カリセンに来て出欠票に署名させる。
※成績会議中はカリセン近辺立入禁止なので、早く来た生徒でもし「遅刻しそうな人を見かけたら教えてあげて」とせかす。
※明日のオープニングセレモニー(オプセレ)の入場時間を掲示しておく。

【学校行事:第16回(LHRとの合計では第33回)】
※文化祭オープニングセレモニー(オプセレ)。
※カリセンに来て出欠票に署名させる。

【学校行事:第17回(LHRとの合計では第34回)】
※文化祭1日目。
※カリセンに来て出欠票に署名させる。

【学校行事:第18回(LHRとの合計では第35回)】
※文化祭2日目。
※カリセンに来て出欠票に署名させる。
▲この日、雨になったので、野外ステージ演技は全て中止(演技の一部を3F休憩所で行う。屋台村は続行(大雨が来たら即刻中止)。

【学校行事:第19回(LHRとの合計では第36回)】
[9:00〜9:20、LHR学習室]
※前期通知票・観点別学習状況評価表を配布。
※文化祭後片付け。地域清掃。
▲翌日は文化祭代休。
▲明後日は前期終業式・前期卒業式(1年次は自宅学習)。

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[高等学校(2012年度)]「君、人生に余裕がないね」

 「君、人生に余裕がないね」
 昔、別の勤務校で、私の言動について、当時の校長から言われた言葉だ。当たり前だ。今もだが、これまで余裕なんて本当になかったんだから。この言葉のままに前期が終わることになった。
 本当はまだ前期が終わっていないのだが、昨日でクラス担任年次(クラス担任学年)の前期は最終日だった。SHR(ショートホームルーム)で前期通知票などを配り、後期始業式の連絡などをして終わった。
 まあ、生徒も自分も、「半年間よくもった」というのが本当に正直なところ。前年度3月からのカリシスカオスのスクランブルのラッシュで(もう日本語として破綻している表現だが)、「どうなることか」と案ずる余裕もなく、もはや「どうしようもない」崩壊状況にいつも追い込まれていたが、何とかギリギリの綱渡りで生徒にも先生方にも助けられた場面が続いたので、とりあえず持ちこたえた。
 秋休みは全てカリシスに費やされるから、すぐ始まる後期も全く落ち着いていられない。「悩んでばかりで何もしないやつが多すぎる!!」と某予備校講師がCMで吠えているように、考える余裕などないから、とにかく走り続けるしかない(だから余裕なんてなくなるのだ。まあ、中学校では「つべこべ言わずにとっととやれ!」の世界で、動きまくる中で仕事を覚えることで経験値を積んだから)。
 そんなこんなで、後期もやります。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.9.10〜2012.9.14)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。試験の採点もとっとと終わり、テスト返し、カリシス成績処理、自分の担当する授業の成績処理、自分の担任クラスのホームルームと、まさにカリシスカオス大決戦スクランブルと脈絡もない日々。週の後半はデータが揃わないと始まらない作業のため、とにかく「これでもか」としつこく催促しまくった。おかげで、何とか深夜の長期戦と遅くならずに作業が進められている(周りの皆様には、さらに印象悪くさせてしまったかもしれないが)。

【倫理:テスト返却】
 テスト返却。課題レポート「紙上ディベート」の評価返却。前期の評価について再確認。

【倫理研究:テスト返却】
 テスト返却。前期の評価について再確認。

【LHR:第13回(学校行事との合計では第27回)】
[9:30〜10:20、LHR学習室]
 進路に関する意識調査(文理選択について)。年次会で配られたA4版の資料を加工して、A3版にして記入欄を増やし、自分のモットーを書く欄も追加した。
[10:30〜11:30、多目的ホール]
 進路説明会。入試形態に関することをレクチャー。
 生活指導に関する話や諸連絡。

【LHR:第14回(学校行事との合計では第28回)】
[9:00〜12:20、各学習室〔試験会場〕]
 学力テスト(国語・数学・英語)。
[12:30〜13:20、LHR学習室]
 生活アンケート、LHR(考査素点票配布・確認)。

【LHR:第15回(学校行事との合計では第29回)】
[9:30〜10:20、LHR学習室]
 後期のLHRをどうするかを考えさせる(茶会?)。
[10:30〜11:40、多目的ホール]
 研修旅行説明会。ここで韓国パートナー校交流の5分弱のプレゼンをすることになっていたので、予め作ったパワーポイントを使って内容を紹介。後に生徒による報告会が予定されているので、パワーポイントも内容も凝ったものにせず、大まかな概要やダイジェストを述べるにとどめ、詳細は報告会での生徒のプレゼンに最初から任せる。毎年交流していることのメリットの大きさがよく分かったので、「たかが韓国」と思わずに、本気で行きたい人に希望してほしいものだ。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.9.3〜2012.9.7)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。前期の授業も終わり、カリシス成績処理に追われる日々を送る。カオスに対する、ある程度の準備・対策を施してきたので、今のところはそれほどのカオスにならずに済んでいるが、さて…。
 ただし、この週は後期生合格者説明会(単位数聞き取り、履修ガイダンス、個別ガイダンスといった履修指導が試験期間中にあったので、スケジュールやカオスの山との兼ね合いを想定しながら試験作成に追われた。

【倫理:[月曜:第13回]、[火曜:第12回]、[金曜:第14回]】
 前期期末テスト。採点は即日に全て終えた。

【倫理研究:[火曜:第12回]、[木曜:第14回]】
 前期期末テスト。採点は即日に全て終えた。

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[高等学校(2012年度)]決戦は金曜日

 決戦は金曜日。そう、成績処理作業が大詰めのところにやってきて、集まったデータを短期間で一気に処理しなければならない。昨年度はこれで地獄を見たが、今年は昨年とは打って変わって驚くほどに極めてスムーズに物事が進み、奇跡的な早さで大方の作業を終えることができた。まだ決着はしていないのだが、ひとまずはカオスを食い止めたと言ってもいいだろう。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.8.27〜2012.8.31)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。韓国パートナー校交流生徒引率から帰った後のカリシスと期末テスト作成に追われてスクランブルカオスが始まった。そんなこんなで前期最後の授業を記録。

【倫理:[月曜:第12回]、[火曜:第11回]、[金曜:第13回]】
[月曜:第12回]
※「道徳は人を正すか?」をテーマに、儒家(孔子、孟子、荀子)を肯定派(正す)に、道家(老荘思想)(老子、荘子)を否定派(正さない)にして講義。
 天命思想、諸子百家の細かいところ、韓非子については簡単にさらっと説明して具体的内容は省略した。
 なお、道家(老荘思想)(老子、荘子)については中間テスト返しで時間がかかったため、時間切れで扱えず。また、五倫・易姓革命については十分に扱えず。次回確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩睫榲てのボランティアはそもそもありか?」(展開 Э領蘂孟子[性善説]、荀子[性悪説]の内容の前)
 ヨコハマいきいきポイント(横浜市介護支援ボランティアポイント事業[参考:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/kyoutuu/syoukai/volunteer/http://ikiiki.kanafuku.jp/])についてのプリントを配り、「そもそも金目当てのボランティアはありか?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる。この後、孟子の性善説(仁[内面、心]を重視)や荀子の性悪説(礼[外形]を重視)を講義。
 なお、横浜市でなくとも、ボランティアポイント制度は格好のネタ。
◆崙仔舛筌泪福爾亡悗垢襯櫂好拭爾里發辰噺果的な方法は?」(展開◆道家[老荘思想])
 校内に貼ってある道徳やマナーに関するポスターを、許可を取ってから拝借し、ポスターで訴えていることを皆に普通にやってもらうためにはどうすればいいか(より効果的でユニークなプラン)を考えさせ、案を発表させる。その後、老子の無為自然、荘子の万物斉同について講義。
※夏季レポート1200字「紙上ディベート」提出…忘れた生徒用にレポート表紙、ホチキス、はさみを持っていく。
[火曜:第11回]
※「真理をとらえるのは経験か理性か?」をテーマに、ベーコン(イギリス経験論)、デカルト(大陸合理論)の内容を講義。
※イギリス経験論やベーコンについて簡単に復習(ベーコンの「知は力なり」の議論については学問は役に立つことを目的とすべきか?[プラグマティズム、ギリシャ自然哲学]で学習済み)
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崕犬瓩深最圓ら得られる人生の教訓は?」(展開 Д戞璽灰鵑竜納法)
 まず、各自でノートに「最近1週間でやってしまった大失敗」を書かせる。それから、各班に配ったワークシートにメンバーがノートに書いた失敗を書かせる。そして、それらの失敗から得られる人生の教訓やその理由を考えさせる。この後、ベーコンの帰納法を講義。
※ベーコンのイドラについて講義。種族のイドラについては錯視の図のプリントを配る(【参考URL】北岡明佳「北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授」、http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/、更新日:2012.6.19)。
◆屬覆次愃の木を庭に植えるのは不吉』なのか?」(展開◆Д妊ルトの演繹法)
Aさん:ようやく庭付きの新築マイホームを手に入れたぜ!せっかくの庭だ!いっちょ桜の木でも植えてやるか!!
Bさん:止めときなよ。「桜の木を庭に植えるのは不吉」って言うじゃないか。
Aさん:えっ、そんなの知らないよ!何で!?
Bさん:当たり前だよ、だって…
Q:Bさんの「当たり前だよ、だって…」の発言の続きで、桜の木を庭に植えたときにどのような不吉が起きるのか。具体的に推理せよ。
→各班に配ったワークシートに推理を書かせて発表させる。その後、デカルトの演繹法について講義。
※物心二元論は十分に紹介できず。
※資料集で、その後の経験論の流れのロック、バークリー、ヒューム、合理論の流れのスピノザ、ライプニッツの議論を紹介できず。次回確認させる。
※夏季レポート1200字「紙上ディベート」提出…忘れた生徒用にレポート表紙、ホチキス、はさみを持っていく。
[金曜:第13回]
※「真理をとらえるのは経験か理性か?」をテーマに、ベーコン(イギリス経験論)、デカルト(大陸合理論)の内容を講義。
※ベーコンの考え方やイギリス経験論の系譜について簡単に復習。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屬覆次愃の木を庭に植えるのは不吉』なのか?」(展開 Д妊ルトの演繹法)
Aさん:ようやく庭付きの新築マイホームを手に入れたぜ!せっかくの庭だ!いっちょ桜の木でも植えてやるか!!
Bさん:止めときなよ。「桜の木を庭に植えるのは不吉」って言うじゃないか。
Aさん:えっ、そんなの知らないよ!何で!?
Bさん:当たり前だよ、だって…
Q:Bさんの「当たり前だよ、だって…」の発言の続きで、桜の木を庭に植えたときにどのような不吉が起きるのか。具体的に推理せよ。
→各班に配ったワークシートに推理を書かせて発表させる。その後、デカルトの演繹法について講義。
◆嵜瓦呂匹海砲△襪里?」(展開◆Д妊ルトの物心二元論[心身二元論]…先に物心二元論を紹介してから行う)
※「心はどこにあるのか?」を10分間話し合わせる。その際、生徒の考えを聞きながら更なる質問を投げかけていく([例]「動物に心があるのか?あるとどうして言えるのか?」「動物と物と人間の違いは何か?」など)。その後、機械論的自然観、脳死問題などを講義(ただし、脳死問題は時間が無ければ簡単に紹介するにとどめる)。
※資料集で、その後の合理論の流れのスピノザ、ライプニッツの議論を紹介する。
※夏季レポート1200字「紙上ディベート」提出…忘れた生徒用にレポート表紙、ホチキス、はさみを持っていく。

【倫理研究:[火曜:第11回]、[木曜:第13回]】
[火曜:第11回]
※生命倫理(クローン、iPS細胞、出生前診断、パターナリズム、脳死、臓器移植法、尊厳死、QOL)、環境倫理(地球全体主義、自然の生存権、世代間倫理、カーソン『沈黙の春』、環境問題の世界的動向[地球サミット、COP、リオ+20]など)、家族(家族機能の外部化、ジェンダー、高齢社会、ノーマライゼーション、イクメン)、情報倫理(マスメディア、ICT、デジタル=ディバイド)、異文化理解(エスノセントリズム、サイード『オリエンタリズム』、同化主義、多文化主義、文化相対主義)、人類の福祉(ロールズ、セン)などをざっくり講義。
※来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。
[木曜:第13回]
※特別講義:「小論文マニュアル」。
※小論文マニュアルを使って、小論文・論述問題での文章の書き方の基礎や、アウトラインの作り方の基礎を再確認。倫理の論述問題にチャレンジ。
※来年度の受講者への忠告メッセージや本講座全体の感想を書かせ、提出させる。

【現代哲学入門:第12回】
※前期期末テスト、採点、返却(所要時間:試験時間50分。採点15分。返却・確認5分)。

【テーマ研究供第11回】
※自己評価票を記入させる。
※振り返りシートにテーマ研究機Ν響澗里離織ぅ爛薀ぅ鷯紊糧疹覆鮟颪せて、とにかく終わった気にさせない。反省材料をとにかく残させる。

【LHR:第12回(学校行事との合計では第26回)】
※清掃。
※韓国パートナー校交流生徒引率のときの話。韓国土産配布。
※諸連絡。

【韓国パートナー校交流:第8回(事後学習)】
※今後の予定の確認(研修レポート、テーマ学習レポート、文化祭用模造紙掲示物完成について、報告会用資料作成、プレゼン担当などについて)。

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[高等学校(2012年度)]研修「教員のための博物館講座―資料の読み取り方を中心に―」(神奈川県立歴史博物館)

 神奈川県立歴史博物館にて研修「教員のための博物館講座―資料の読み取り方を中心に―」に参加。昨年度の社会体験研修でお世話になったので、その挨拶も兼ねての参加。
 午前は講義。資料を見て、「何と書かれているか」や「形、色は」を問い、それからその資料の内実が当時の時代や社会の背景と照らし合わせて、どのような意味を持つのかを考えさせることがでできれば、博物館資料と授業での知識がうまくつなげられるとの話を受けた。ただし、それには日本史の専門的な知識が必要で、知識に裏打ちされた発問ができなければ意味がない。日本史プロパーでなければ、博物館資料の意味合いとそのバックボーンを、実際の授業内容とのつながりでつかめなければ厳しいと感じた。むしろ博物館資料の活用に必要なのは、カリキュラムや授業内容に必要な予備知識のバックボーンとその活用法とのリンケージだろう。
 また、午前は縄文土器と浮世絵の読み取り方の講義を受け、昼食の後に、実際に午後に縄文土器と浮世絵を実際に見ての読み取りと解説を受けた。また、最後は学校現場での博物館の活用についての討議を行って、終了。


 下の画像は、以前偶然とれた、現時点では珍しい車両通過。

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[高等学校(2012年度)]Khaos!!

 夏休みが明けると一気に、期末試験、成績処理、文化祭、後期授業データ登録、後期授業開始と一気に疾風怒濤のカオスの嵐が訪れる。もうこうなると体力的にも精神的にも確実にまいるので、夏休みは一心不乱にパソコンとにらめっこ状態が続くシーズンとなっている。そもそもカオスの嵐から無事に生還する自信など全くなく、少しでもカオスからのダメージを減らそうと今更ながらもがいているわけで、傍から見れば極めて奇異に見えるに違いないが、自分のためでもあり、周りに迷惑をかけないためでもある。
 と言うわけで、一心不乱に期末試験づくりに勤しむが、苦戦の連続。果たして、夏休み明けまでにできているのだろうか。できていなければカオスの暴風に余計にさらされることになる。

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.7.23〜2012.7.27)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。記録しておかないと一気に忘れるものですね。夏休み前最後の授業と三者面談。授業は結局ディベートで終わったので、夏休みに入ってからも、一心不乱にディベートの判定票に書かれたコメントを全て打ち込んでコメント一覧にしてプリント。あとは三者面談ウィークとして設定したので、ひたすら面談。

【倫理:[月曜:第11回]】
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートキΑ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各3分→討論:7分→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※ディベート全体の総括をして、終了。
※前期期末試験範囲を配布。次回、夏休み明けの課題レポート「紙上ディベート」提出を忘れないように提出することを伝える。
※個人発表の感想票・個人発表が前期にできなかった人の発表原稿(課題)・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【夏休み中…三者面談(1人の所要時間は30分)】
※7.24(Tue.)〜7.27(Fri.)の4日間で三者面談を設定して実施。面談のシフトは次のように設定した。なお、昼の時間(12:10〜13:00)を除き、各面談時間の間に10分間のインターバルを入れておいた。
 9:00〜9:30
 9:40〜10:10
 10:20〜10:50
 11:00〜11:30
 11:40〜12:10
 13:00〜13:30
 13:40〜14:10
 14:20〜14:50
 15:00〜15:30
 15:40〜16:10
 16:20〜16:50
※今回は面談希望で調整を殆どせずに済んだので、日程調整は比較的スムーズにできた。
※三者面談で主に話したことは、〜梓中間試験から夏休みに入るまでの間の授業の様子(どの授業が特に分からなくなっているか)や欠時などについて、現段階で分かっている範囲での進路希望(大まかでも漠然とでも構わない。高校を卒業した後、どうしようと考えているのか)、M菁度以降の履修計画について(△鯑Г泙┐董大まかでも漠然とでも構わないので、現時点で4月の履修計画から変えようと思っているものについてや、来年度以降の時間割設定について)、の以上の3点。
※以上のことを話に出しているうちに、あっという間に30分が経ってしまった。ここで今までやってきたことやこれから先のことをじっくり考えることができるまとまった時間なので、夏休み以降一気にまた慌ただしくなるので、練っておいてほしいと思う。

【当ウェブログの2012年7月分の合計アクセス数:16243】

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[高等学校(2012年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2012.7.17〜2012.7.20)

 2012年度の備忘録として進度状況を記録。何だこの暑さは!?

【倫理:[火曜:第10回]、[金曜:第12回]】
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートきキΑ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各3分→討論:7分→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※ディベート全体の総括をして、終了。
※前期期末試験範囲を配布。次回、夏休み明けの課題レポート「紙上ディベート」提出を忘れないように提出することを伝える。
※個人発表の感想票・個人発表が前期にできなかった人の発表原稿(課題)・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【倫理研究】
[火曜:第10回]
※小テスト:江戸儒学、国学、江戸庶民の思想、幕末の思想、現代社会分野。B4判で配布。全6問。制限時間4分。答え合わせの後回収。
※前期期末試験範囲を配布。
※近代日本の思想の内容を講義。問題演習。
[木曜:第12回]
※前期期末試験範囲を配布。
※生命倫理(クローン、iPS細胞、出生前診断、パターナリズム、脳死、臓器移植法、尊厳死、QOL)、環境倫理(地球全体主義、自然の生存権、世代間倫理、カーソン『沈黙の春』、環境問題の世界的動向[地球サミット、COP、リオ+20]など)、家族(家族機能の外部化、ジェンダー、高齢社会、ノーマライゼーション、イクメン)、情報倫理(マスメディア、ICT、デジタル=ディバイド)、異文化理解(エスノセントリズム、サイード『オリエンタリズム』、同化主義、多文化主義、文化相対主義)、人類の福祉(ロールズ、セン)などをざっくり講義。問題演習。

【テーマ研究供第10回】
※論文レポートのファイルに貼る表紙・背表紙のラベルを配布・各自で貼らせる。鋏を用意しておく。
※テーマ研究発表会でのプレゼンテーションの内容や聴衆の様子、感想票のコメント、プレゼンをしてみて気づいたことや感想を1人3〜5分程度で発表させる。それについての質問や感想を他の生徒にも発表させてシェアリング。全体での所要時間は約65分弱。後は次回の諸連絡や論文の不備などの訂正の提出・確認など個別指導をした。

【現代哲学入門:第11回】
※期末試験範囲や試験の方法について説明。次回、期末試験。
※6歳未満の脳死判定に関する新聞記事、オピニオン記事の感想を発表させる。その後、脳死は本当に死か、自分の死は誰が決めるのか(本人ではなく他者である家族が決めてもいいのか)、臓器移植はそもそも医療か、人間や動物・死体からの移植と人工臓器での移植はどちらを優先すべきか、などを議論。
※中間試験代わりの課題レポートを提出させる。

【LHR:第11回(学校行事との合計では第25回)】
※大掃除。
※文化祭テーマソングアンケート配布・回収。
※三者面談の日程を配布。夏休みの諸注意や夏休み明けのスケジュールを確認・諸連絡。

【韓国パートナー校交流:事前学習第7回】
※ワンポイントハングル
※事前学習プレゼン
※自主行動班行動決め
※パートナー校でのプレゼンテーション・発表演目決め
※諸連絡

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