[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.10.28〜2013.10.31)

 2013年度の備忘録として進捗状況を記録。とにかく綴る。なお、2013年11月1日(金)は開校記念日のためお休み。

【倫理[月曜:第15回]、[火曜:第16回]、[木曜:第17回]】
[月曜:第15回]
11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル、フロム)
※今回はプレゼンテーションを行わなかった。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、カント、ヘーゲル、フロムについて講義。カントについてはヘーゲルのカント批判を紹介し、教科書で確認してすぐに終わらせる。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、絶対精神の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。また、「理性的なものは現実的なものであり、現実的なものは理性的である」の言葉は紹介できず。次回の確認場面で紹介する。
※今回のグループワークは弁証法について。その前に、ヘーゲルのカント批判、絶対精神の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
◆屬匹Δ垢譴于山CDが売れるようになるか?」(法‐道徳‐人倫の弁証法)
 「違法ダウンロードのせいで音楽CDが売れなくなったから、音楽業界からの強い要望で2012年10月から改正著作権法が施行され、違法ダウンロードに罰則が設けられた。しかし、音楽CDの売り上げが回復しない。さて、どうすれば音楽CDが売れるようになるか?」を考えさせて、発表させる。ただし、話し合わせる前に、弁証法の図式を利用して、〈正(テーゼ)〉…「違法ダウンロードされるとCDが売れない!」、〈反(アンチテーゼ)〉…「違法ダウンロード禁止だと音楽を聴かない!」の矛盾・対立があることを捉えさせた方が、問題や議論を焦点化しやすくなる。ここで、〈合(ジンテーゼ)〉に繋がるものがなかなかうまくできていない現状を確認し、ヘーゲルの法‐道徳‐人倫の弁証法、人倫の体系(家族‐市民社会‐国家の弁証法)について講義。特に法‐道徳‐人倫の弁証法について、今回のグループワーク図式を使って確認する。なお、時間があれば「共同規制」の議論を紹介する。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的性格(権威主義的パーソナリティー)について講義。

[火曜:第16回]
12. 人間は自分の行動を決められるのか?(1)(サルトル、ヤスパース、フロイト、ユング)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間は自分の行動を決められるのか?(1)」をテーマに、サルトル、ヤスパースを肯定派(決められる/決めるべきだ)に、フロイト、ユングを否定派(決められない)にして講義。実存主義の定義については、次回キルケゴールの内容を扱うときに解説するので、今回は「実存=現実の人間存在の在り方」という説明に留めた。なお、ヤスパースの内容の解説に大苦戦。資料集の解説で確認した。また、講義開始導入部分でのグループワークとフロイトの防衛機制に関するグループワークの間の講義の時間帯が長い。さらなる工夫が必要。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屬里啾世里發Π譴弔里△蠧世覆った人生とは?」(サルトルのアンガージュマン)
 のび太がドラえもんに出会わなかったら、どのような人生を送ることになったのかを具体的に妄想させ、話し合わせてストーリーを作り、発表させる。あり得なかった未来やある出来事が他の人の人生や行動などに影響を与えていることに留意させて、サルトルの「実存は本質に先立つ」、「人間は自由の刑の処せられている」、アンガージュマンの議論について講義。
※ヤスパースの実存の在り方について講義。
※フロイトの心の構造、防衛機制について講義。なお、防衛機制の具体的な中身については資料集で確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
◆屮侫蹈ぅ箸遼姫匍\のうちのどれに当たるか?」(フロイトの防衛機制)
 ケースを数例出し、フロイトの防衛機制のうちのどれに当たるかを、教科書や資料集を参照しながら答えさせる。
「エゴグラムをやってみよう」
 エゴグラムをやってみる。ここは個人作業の方がよい。
※ユングの集合的無意識、元型について、教科書で確認させる。

[木曜:第17回]
13. 人間は自分の行動を決められるのか(2)(キルケゴール、ニーチェ、マルクス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間は自分の行動を決められるのか?(2)」をテーマに、キルケゴール、ニーチェの実存主義を肯定派(決められる)に、マルクスの唯物史観(史的唯物論)の議論を否定派(決められない)にして講義。キルケゴールやマルクスの議論はとっつきにくいので、ポイントを押さえた上での丁寧な説明が必要。なお、マルクスの唯物史観の議論では、その後の社会主義運動(フェビアン協会、社会民主主義、レーニン、毛沢東など)の展開を省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嶌い辰浸の神頼み!?」(神と人間との関係での「決断・主体的な行為」、キルケゴールの宗教的実存、ニーチェの「神は死んだ」)
 「困った時の神頼みをする人は、,犬磴鵑韻鵝↓期末テスト、F試、なくじのときに、それぞれにどのように振る舞うか?」を話し合わせて発表させる。その後、キルケゴール、ニーチェについて講義。
◆峇崋茲蠖泙鵬燭鯒枌屬垢襦」(マルクスの唯物史観)
 家の間取り図の用意し、自分が住むなら何を配置するかを考えさせて、間取り図に書かせる。このとき、完成したら、間取り全体のコンセプトも書かせる。ここから、マルクスの唯物史観(下部構造が上部構造を規定する)を講義。なお、類的存在、労働疎外、資本家と労働者の対立については、ここでは扱わない。

【テーマ研究機第4回】
4. 1週間の進捗状況報告(集団指導)
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答。これを出席した生徒全員に行う。受講者が12人なので、1人につき進捗状況報告プレゼンテーション、質疑応答まで含めて持ち時間の目安は7分で、7分×12人=84分が目安の所要時間。残りの時間で次回の連絡や『総合的な学習の時間』の学習の記録の記入チェックに充てる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入し、提出させてチェックする。

【LHR:第25回(学校行事との合計では第44回)】
※本日は清掃を行わず。
※仮装の日のため、クラス写真撮影大会。
※クラス対抗大決戦案決定。

【参考文献・参考URL】
※倫理(11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル))で参考にしたもの。
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).
NHK科学文化部(2013.9.29)「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」、http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/168691.html(「NHK「かぶん」ブログ」[http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/]所収).
産経新聞(最終更新日:2013.10.5 16:43)「違法DL罰則化から1年 回復しない音楽売り上げが示すもの」、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000519-san-soci

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.10.21〜2013.10.25)

 2013年度の備忘録として進捗状況を記録。とにかく綴る。

【倫理[月曜:第14回]、[火曜:第15回]、[木曜:第16回]、[金曜:第16回]】
[月曜:第14回]
10. 行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?(カント)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 この後、Aさんの言動について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
※目的の王国については、時間不足のため扱えず。次回確認する。

[火曜:第15回]
11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル、フロム)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、カント、ヘーゲル、フロムについて講義。カントについてはヘーゲルのカント批判を紹介し、教科書で確認してすぐに終わらせる。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、絶対精神の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。また、「理性的なものは現実的なものであり、現実的なものは理性的である」の言葉は紹介できず。次回の確認場面で紹介する。
※今回のグループワークは弁証法について。その前に、ヘーゲルのカント批判、絶対精神の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
◆屬匹Δ垢譴于山CDが売れるようになるか?」(法‐道徳‐人倫の弁証法)
 「違法ダウンロードのせいで音楽CDが売れなくなったから、音楽業界からの強い要望で2012年10月から改正著作権法が施行され、違法ダウンロードに罰則が設けられた。しかし、音楽CDの売り上げが回復しない。さて、どうすれば音楽CDが売れるようになるか?」を考えさせて、発表させる。ただし、話し合わせる前に、弁証法の図式を利用して、〈正(テーゼ)〉…「違法ダウンロードされるとCDが売れない!」、〈反(アンチテーゼ)〉…「違法ダウンロード禁止だと音楽を聴かない!」の矛盾・対立があることを捉えさせた方が、問題や議論を焦点化しやすくなる。ここで、〈合(ジンテーゼ)〉に繋がるものがなかなかうまくできていない現状を確認し、ヘーゲルの法‐道徳‐人倫の弁証法、人倫の体系(家族‐市民社会‐国家の弁証法)について講義。特に法‐道徳‐人倫の弁証法について、今回のグループワーク図式を使って確認する。なお、時間があれば「共同規制」の議論を紹介する。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的性格(権威主義的パーソナリティー)について講義。

[木曜:第16回]、[金曜:第16回]
12. 人間は自分の行動を決められるのか?(1)(サルトル、フロム、ヤスパース、フロイト、ユング)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人間は自分の行動を決められるのか?(1)」をテーマに、サルトル、ヤスパースを肯定派(決められる/決めるべきだ)に、フロイト、ユングを否定派(決められない)にして講義。実存主義の定義については、次回キルケゴールの内容を扱うときに解説するので、今回は「実存=現実の人間存在の在り方」という説明に留めた。なお、ヤスパースの内容の解説に大苦戦。資料集の解説で確認した。また、講義開始導入部分でのグループワークとフロイトの防衛機制に関するグループワークの間の講義の時間帯が長い。さらなる工夫が必要。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屬里啾世里發Π譴弔里△蠧世覆った人生とは?」(サルトルのアンガージュマン)
 のび太がドラえもんに出会わなかったら、どのような人生を送ることになったのかを具体的に妄想させ、話し合わせてストーリーを作り、発表させる。あり得なかった未来やある出来事が他の人の人生や行動などに影響を与えていることに留意させて、サルトルの「実存は本質に先立つ」、「人間は自由の刑の処せられている」、アンガージュマンの議論について講義。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的性格(権威主義的パーソナリティー)について講義。
※ヤスパースの実存の在り方について講義。
※フロイトの心の構造、防衛機制について講義。なお、防衛機制の具体的な中身については資料集で確認させる。
※グループワーク(班での話し合い活動)…今回の内容では、個人作業のほうがよい。
◆屮侫蹈ぅ箸遼姫匍\のうちのどれに当たるか?」(フロイトの防衛機制)
 ケースを数例出し、フロイトの防衛機制のうちのどれに当たるかを、教科書や資料集を参照しながら答えさせる。
「エゴグラムをやってみよう」
 エゴグラムをやってみる。ここは個人作業の方がよい。
※ユングの集合的無意識、元型について、教科書で確認させる。

【テーマ研究機第3回】
3. 統計データの読み取りについて、1週間の進捗状況報告(集団指導)
※統計データの読み取りについて、演習を交えつつ注意喚起・確認。
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答。これを出席した生徒全員に行う。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入し、提出させてチェックする。

【LHR:第24回(学校行事との合計では第43回)】
※本日は清掃を行わず。
※履修計画提出・マークシート提出。長期戦。手順は以下の通り。
※〕修計画で、現時点までに既に単位を修得したものの数字に丸をつける。履修のみ成立・履修不成立の場合は数字を直させる。
※⇒修計画で、学校設定科目の科目名略称に黒点(・)をつけ、その合計を計算させる。
※M修計画で、必履修要件、コース別履修要件、履修順序を確かめる。
※ね修計画で、各年度の単位数を計算し、学校設定科目を引いた単位数、総単位数を計算させる。
※ネ修計画を提出させ、表面・裏面の記載事項、保護者の押印があるかを教員がチェックする。
※Χ軌の履修計画チェックの後に、マークシート記入確認票にクラス、氏名、年度毎の単位数を書かせる。
※Д沺璽シート記入確認票に、講座略、講座コードを、講座コードの小さい順に書かせる。
※┘沺璽シート記入確認票を提出させ、記載事項が正しいかを教員がチェックする。特に、講座略、講座コードについては、生徒がマークシート記入確認票に書いたものを読み上げさせ、教員がコード一覧表を見て正しいかどうかチェックする。
※教員のマークシート記入確認票チェックの後に、生徒にマークシートを渡し、マークシート記入確認票に記載した通りの順に記入させる。
※マークシート記入確認票、マークシートを提出させ、記載事項が正しいか教員がチェックする。特に、マークシートに記入したものの字の丁寧さ、濃さ、クラス、氏名、年度毎の単位数、コース、性別、講座略、講座コード、マークした場所が正しいかどうかチェックする。特に、講座略、講座コードについては、生徒がマークシートに書いたものを読み上げさせ、教員がコード一覧表を見て正しいかどうかチェックする。最後に、マークシート記入確認票とマークシートを確認する。
※生徒に名簿順に、履修計画、マークシート記入確認票、マークシートを提出させて、作業終了。
※ここまで行えば、生徒の履修計画の記載内容ミスやマークシートの講座コード記載ミスを水際で防ぎ、マークシートの読み取りデータエラー程度までにミスを防止することができる。

【参考文献・参考URL】
※倫理(11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル))で参考にしたもの。
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).
NHK科学文化部(2013.9.29)「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」、http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/168691.html(「NHK「かぶん」ブログ」[http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/]所収).
産経新聞(最終更新日:2013.10.5 16:43)「違法DL罰則化から1年 回復しない音楽売り上げが示すもの」、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000519-san-soci

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.10.14〜2013.10.18)

 2013年度の備忘録として進捗状況を記録。もう数日で新年度。でも連日のカオスと年度末作業が終わらない。それでも過去を残しておくことに、それなりの意味があるとは思っているので、とりあえず綴っておく。ちなみに2013年10月14日(月)は体育の日でお休み。

【倫理[火曜:第14回]、[木曜:第15回]、[金曜:第15回]】
[火曜:第14回]
10. 行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?(カント)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 この後、Aさんの言動について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
※目的の王国については、時間不足のため扱えず。次回確認する。

[木曜:第15回]、[金曜:第15回]
11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル、フロム)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「自由はどこにあるか?」をテーマに、カント、ヘーゲル、フロムについて講義。カントについてはヘーゲルのカント批判を紹介し、教科書で確認してすぐに終わらせる。ヘーゲルは絶対精神、弁証法、人倫の体系を扱うが、絶対精神の理解の定着に大苦戦。自己外化は用語として扱わず、自由は現実世界の中で実現するということで強調した。また、「理性的なものは現実的なものであり、現実的なものは理性的である」の言葉は紹介できず。次回の確認場面で紹介する。
※今回のグループワークは弁証法について。その前に、ヘーゲルのカント批判、絶対精神の内容を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩畚衞堆任硫魴荳は?」(弁証法)
 「東京都の井の頭恩賜公園では、園内で露店を出して販売することを禁止している。しかし、花見やイベントのシーズンのときに、無許可の出店が出ることが後を絶たず、騒音やごみなどの問題が毎年起きていて、近所も大迷惑。さて、東京都はある策に打って出たが、どんな策をしたのだろうか?」を考えさせて、発表させる。ここで、「井の頭アートマーケッツ」(露店出店やパフォーマンスによる利用許可をルール化した)を紹介し、川崎市での多摩川バーベキュー有料化の事例と併せて、対立や矛盾からそれらを総合して、よりよいルールが作られていくことに注目させてから、ヘーゲルの弁証法について講義。
◆屬匹Δ垢譴于山CDが売れるようになるか?」(法‐道徳‐人倫の弁証法
 「違法ダウンロードのせいで音楽CDが売れなくなったから、音楽業界からの強い要望で2012年10月から改正著作権法が施行され、違法ダウンロードに罰則が設けられた。しかし、音楽CDの売り上げが回復しない。さて、どうすれば音楽CDが売れるようになるか?」を考えさせて、発表させる。ただし、話し合わせる前に、弁証法の図式を利用して、〈正(テーゼ)〉…「違法ダウンロードされるとCDが売れない!」、〈反(アンチテーゼ)〉…「違法ダウンロード禁止だと音楽を聴かない!」の矛盾・対立があることを捉えさせた方が、問題や議論を焦点化しやすくなる。ここで、〈合(ジンテーゼ)〉に繋がるものがなかなかうまくできていない現状を確認し、ヘーゲルの法‐道徳‐人倫の弁証法、人倫の体系(家族‐市民社会‐国家の弁証法)について講義。特に法‐道徳‐人倫の弁証法について、今回のグループワーク図式を使って確認する。なお、時間があれば「共同規制」の議論を紹介する。
※フロムの『自由からの逃走』、権威主義的性格(権威主義的パーソナリティー)について講義。

【テーマ研究機第2回】
2. プレゼンテーション・批評のコツ、レポート例、1週間の進捗状況報告(集団指導)
※プレゼンテーション・批評の仕方について、演習を交えつつ確認。
※レポートの内容の構造(序論‐本論‐結論の分量の目安)について確認。
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答。これを出席した生徒全員に行う。
※なお、時間が無かったため、『総合的な学習のしおり』の学習の記録の記入・提出は行わず。

【LHR:第23回(学校行事との合計では第42回)】
※清掃。
※文化祭アンケートを配布、回収。
※システム時間割を配布し確認させる。
※2013年10月16日(水)の台風26号襲撃に伴う妓臓Ν狂造竜拗餐蔀屬筝鯆名況・登校状況について確認。
※来週の履修計画提出の際に、保護者の押印を忘れないように確認させる。

【参考文献・参考URL】
※倫理(11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル))で参考にしたもの。
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).
NHK科学文化部(2013.9.29)「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」、http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/168691.html(「NHK「かぶん」ブログ」[http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/]所収).
産経新聞(最終更新日:2013.10.5 16:43)「違法DL罰則化から1年 回復しない音楽売り上げが示すもの」、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000519-san-soci

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.10.7〜2013.10.11)

 2013年度の備忘録として進捗状況を記録。年度末作業に追われているが、こちらも残しておかないといけないので、書き溜めたものを片っ端から残していく。

【倫理[月曜:第13回]、[火曜:第13回]、[木曜:第14回]、[金曜:第14回]】
[月曜:第13回]、[火曜:第13回]
9. 後期の授業のガイダンス、自然状態は善か悪か?(ホッブズ、ロック、ルソー)
※後期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。そのため、本日はプレゼンテーションは行わず。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに、悪の立場をとる考え方としてホッブズの思想を、善の立場をとる考え方としてロック、ルソーの思想を手がかりに、社会契約説について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵶戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?」(契約・権利関係の問題)
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※王権神授説、社会契約説、自然状態、自然権、自然法思想、ホッブズについて講義。ただし、自然法思想については時間がなければ教科書・資料集で確認するにとどめる。
◆嵶戮硫箸猟蹐ら伸びたであろうタケノコがうちの庭に生えてきた。この時、タケノコは誰のもの?」(所有権の問題)
 上記のタケノコの問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を手がかりに、所有権の問題を着目させつつ、ロックについて講義。
「渋滞している道路を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?」(公共の福祉の問題)
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に着目させつつ、ルソーについて講義。
※なお、自然法思想・フランス啓蒙思想については、次回、資料集で確認する。

[木曜:第14回]
10. 後期の授業のガイダンス、行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?(カント)
※後期の授業の進め方や予定、課題、評価について簡単に説明。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 ロールプレイの後、Aさんの言動について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
※目的の王国については、時間不足のため扱えず。次回確認する。

[金曜:第14回]
10. 行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?(カント)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「行為の動機がその行為の善悪を決めるのか?」をテーマに、カント倫理学を講義。内容と時間の都合上、カントの認識論(『純粋理性批判』、理論理性、感性、悟性、コペルニクス的転回)については省略した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 岷海脇仔租に認められるか?」(カントの義務論)
 「頼まれると決して断れないAさんは、へそくりを10万円持っている。そこに、自己中心的で暴力的で持っているお金を全てギャンブルに注ぎ込むのが大好きなBさんがやってきて、Aさんにこう言った。『お金を貸してくれ』。Aさんは、貸すとギャンブルに使われるのを知っているから、恐る恐る『ごめん。今はお金を持っていないんだ』と答えた。さて、このAさんの発言・行為は道徳的に善い?悪い?」を考えさせ、発表させる。その後、カント『実践理性批判』の「どんなことがあっても嘘をつくべきではない」という主張を紹介し、カントの議論(理論理性、実践理性、自律、善意志、仮言命法、定言命法)へと突き進む。
◆峅掌戚針,定言命法か?」(仮言命法、定言命法)
 次のものが仮言命法か定言命法か、その理由を話し合わせる。問題は次の5つ…「,發桂められたいならば、人に親切にしなさい。」、「△いだ績を取りたければ、もっと勉強しなさい!」、「助けなさい!」、「っ狼紊諒刃造鮗蕕襪燭瓠悪の秘密結社と戦うのだ!」、「タ諭垢らしてもらいたいと思うことを人々にしなさい。」…ここで、ぁΝァ吻イ魯リスト教の黄金律)が仮言命法となることに着目させ、たとえ道徳的に善いとされるものでも定言命法にならなかったり、またその逆もあることに注意させる。そこから、人格、手段、目的、人間の尊厳について講義。
「Aさんの言動は道徳的に善い?悪い?」(目的として扱う)
 生徒を2人選出し(各班でジャンケンをして1番の勝者を出し、そこからさらにジャンケンで上位2名を選出)、Aさん・Bさんの台本を渡す。この時、台本は自分たち以外には見せないように注意させる。そして、オーバーリアクションでロールプレイをさせる。ロールプレイの時間は3分。
 ロールプレイの後、Aさんの言動について話し合わせる。ここでは、AさんがBさんに配慮して嘘をついていることの是非(「配慮ある嘘」は道徳的に許されるか?)を問題にする。
※目的の王国については、時間不足のため扱えず。次回確認する。

【テーマ研究機第1回】
1. ガイダンス、参考文献・引用文献の記し方、テーマ学習での活動報告(集団指導)
※テーマ学習でやってきたこと、これからやることを1人2分でプレゼンテーションを行う。プレゼンテーションの後、質疑応答をする。これを全員順番にやらせる。
※テーマ学習の進め方、持ち物、スケジュール、提出期限について説明・確認。
※参考文献・引用文献の記し方について、レジュメ例の添削の演習をさせてから確認。
※クラスター法を簡単にレクチャーする。
※次回、テーマ学習でのレポート本体・レポート概要を持ってくる。次回持ってくる物は以下の通り。
(1)『総合的な学習のしおり』(毎回の授業で使う)
(2)「テーマ研究機No.TR-01:授業全体のガイダンス」
(3)テーマ学習のレポート(教員確認用…1部)
(4)テーマ学習のレポートの概要(教員確認用…1部)
(5)【毎時間、準備するもの】
 /閉従況を記したレジュメ(A4用紙1枚。月曜日16:30までにレジュメ原稿を出す)…レジュメには、レジュメを作った日付・タイトル・クラス・氏名を必ず入れる。
 ∈鄒中のレポート本体(教員確認用…1部、生徒確認用…1部、合計2部)
※次回から毎回、進捗状況をプレゼンテーション・質疑応答を設ける。

【LHR:第22回(学校行事との合計では第41回)】
※多目的ホールで履修説明会(卒業年次生については配布物を渡して諸連絡)。履修ハンドブックを用意させる。

【参考文献・参考URL】
※倫理(9. 自然状態は善か悪か?(ホッブズ、ロック、ルソー))で参考にしたもの。
松山大学法学部(2008.7.8)「Q.となりの家の柿がうちの庭に落ちてきた。」、http://ghp01.matsuyama-u.ac.jp/law/archives/79
秋山亘(アクセス日:2013.8.26)「不動産賃貸・不動産取引 やさしい法律入門 第17回 隣地越境物の対処法」、http://www.bengo4.com/intro/intro11_126.html(「弁護士ドットコム」[http://www.bengo4.com/]所収).

※倫理(11. 自由はどこにあるか?(カント、ヘーゲル))で参考にしたもの。
国土交通省/事業総括調整官室(アクセス日:2012.10.18[Thu.])「事例【9】 公園利用の適正化・円滑化のための利用許可のルール化」、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/10.pdf(「観光地における社会資本整備の配慮事項に関する事例集」[http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/kankoutihairyo/index.html]所収).
川崎市(2011.2.28)「2面 バーベキューは気持ちよく」、http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000025211.html(「川崎市政だより No.1012 2011年(平成23年)3月1日号(全市版)」[http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-1-5-21-0-0-0-0-0-0.html]所収).
NHK科学文化部(2013.9.29)「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」、http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/168691.html(「NHK「かぶん」ブログ」[http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/]所収).
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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.10.3〜2013.10.4)

 2013年度の備忘録として進捗状況を記録。ここからようやく2013年度後期。2013年10月3日からスタートしたが、後期始業式・後期入学式のため18期はLHRは無し。いきなり授業へ突入となった。それよりも年度末のカリシスカオスデスロードが半端なくきつい。

【倫理:[金曜:第13回]】
[金曜:第13回]
9. 後期の授業のガイダンス、自然状態は善か悪か?(ホッブズ、ロック、ルソー)
※後期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。そのため、本日はプレゼンテーションは行わず。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに、悪の立場をとる考え方としてホッブズの思想を、善の立場をとる考え方としてロック、ルソーの思想を手がかりに、社会契約説について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵶戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?」(契約・権利関係の問題)
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※王権神授説、社会契約説、自然状態、自然権、自然法思想、ホッブズについて講義。ただし、自然法思想については時間がなければ教科書・資料集で確認するにとどめる。
◆嵶戮硫箸猟蹐ら伸びたであろうタケノコがうちの庭に生えてきた。この時、タケノコは誰のもの?」(所有権の問題)
 上記のタケノコの問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を手がかりに、所有権の問題を着目させつつ、ロックについて講義。
「渋滞している道路を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?」(公共の福祉の問題)
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に着目させつつ、ルソーについて講義。
※なお、自然法思想・フランス啓蒙思想については、次回、資料集で確認する。

【参考文献・参考URL】
松山大学法学部(2008.7.8)「Q.となりの家の柿がうちの庭に落ちてきた。」、http://ghp01.matsuyama-u.ac.jp/law/archives/79
秋山亘(アクセス日:2013.8.26)「不動産賃貸・不動産取引 やさしい法律入門 第17回 隣地越境物の対処法」、http://www.bengo4.com/intro/intro11_126.html(「弁護士ドットコム」[http://www.bengo4.com/]所収).

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.9.9〜2013.9.26)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。相変わらず、年度末のカリシスカオスデスロードに追われすぎて記録もままならない。前期の終わりは文化祭や成績会議や推薦会議、履修指導、研修旅行など、いろいろとデスロードなのだが、とりあえず綴っておくことにする。これで2013年度前期はおしまい。

【LHR:第15回(学校行事との合計では第28回)】
※9:30、HR学習室に集合。
※文化祭の準備活動については13:00より始めることを確認(13:00以前には始めないこと)。
※今週の主な予定と研修旅行事前学習の時間・場所を確認。
※文化祭の出し物に関してや、パートナー校交流参加希望者面接など、個別に連絡・確認。

【テスト返却】

【LHR:第16回(学校行事との合計では第29回)】
※明日、考査素点票の配布があることを連絡、確認。
※後夜祭参加希望アンケートを配布、回収。

【LHR:第17回(学校行事との合計では第30回)】
※9:30、HR学習室に集合。
※考査素点票配布、確認。
※文化祭クラス有志団体参加者に臨時徴収金領収証を配布。
※11:00〜12:00、多目的ホールにて入試科目説明会。

【LHR:第18回(学校行事との合計では第31回)】
※12:45、多目的ホールに集合。
※薬物乱用防止教室講演会。

【LHR:第19回(学校行事との合計では第32回)】
※9:30、HR学習室に集合。
※代ゼミセンターリサーチを配布。クラス通信と併せて進路選択について若干のインフォメーションの連絡。
※後夜祭参加希望者に後夜祭参加チケット・後夜祭用パンフレットを配布。
※個別選択LHRにて、上野アメ横商店街で買ってきた飴1kgの余りを配布。

【LHR:第20回(学校行事との合計では第33回)】
※9:30、HR学習室に集合。
※地域清掃の代表生徒を決める。
※文化祭パンフレット訂正箇所記載用紙を配布。
※10:00、解散。備品移動開始。

【LHR:第21回(学校行事との合計では第34回)】
※9:30、HR学習室に集合。
※大掃除。学習室・廊下・指定教室を掃除。
※9月20日(金)〜9月23日(月)の期間の出欠確認の方法について連絡。出欠票に署名することを確認させる。

【学校行事:第14回(LHRとの合計では第35回)】
※文化祭前日準備。出欠は、出欠票に署名させる。

【学校行事:第15回(LHRとの合計では第36回)】
※文化祭オープニングセレモニー(オプセレ)。出欠は、出欠票に署名させる。

【学校行事:第16回(LHRとの合計では第37回)】
※文化祭1日目。出欠は、出欠票に署名させる。

【学校行事:第17回(LHRとの合計では第38回)】
※文化祭2日目。出欠は、出欠票に署名させる。

【学校行事:第18回(LHRとの合計では第39回)】
※9:00、HR学習室に集合。年間教育計画(後期分改訂版)と10月行事予定を配布。
※この後の片付けの流れ(指令書と逆のことをすること)や、明後日の前期卒業式・前期終業式について集合時間などを確認。
※9:20、片づけ開始。
※11:30〜12:00、地域清掃(11:30、事務室前集合)。
※13:00、研修旅行事前学習。

【学校行事:第19回(LHRとの合計では第40回)】
※10:30、HR学習室集合。前期終業式への移動について連絡。
※11:15、多目的ホールで前期終業式。
※12:10、HR学習室に戻りLHR。通知票・観点別学習状況評価表を配布。
※後期最初の授業について連絡。後期最初のLHRは履修説明会。履修ハンドブックを忘れずに持ってくるように連絡・確認。

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.9.2〜2013.9.6)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。と言うか、年度末のカリシスカオスデスロードや突発的なデスロードに追われすぎて記録もままならない。いろいろと思うところはあるのだが、とりあえず綴っておくことにする。
 2013年度前期の授業回数は最小で90分授業12回(45分授業24回分)。最大で90分授業13回(45授業26回分)。記録をしておけば授業の年間指導計画を立てる上で大まかな見通しを立てられる。つまり、限られた授業回数でどこを集中的に攻めていくべきかを考えていかないといけないのだ。

【倫理:[月曜:前期期末テストのため無し]、[火曜:前期期末テストのため無し]、[木曜:前期期末テストのため無し]、[金曜:前期期末テストのため無し]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【倫理研究:[水曜:前期期末テストのため無し]、[金曜:前期期末テストのため無し]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【現代哲学入門:前期期末テストのため無し←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【テーマ研究供Я梓期末テストのため無し←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【LHR:前期期末テストのため無し】

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.8.26〜2013.8.30)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。夏休み中に韓国パートナー校交流で韓国訪問があったが、終了後にすぐに夏休み明けになり、前期授業最終回、前期期末テスト、前期成績処理へと突入していく…。

【倫理:[月曜:第12回]、[火曜:第12回]、[木曜:第13回]、[金曜:第12回]】
[月曜:第12回]、[火曜:第12回]、[金曜:第12回]
8. 真理を見出すのは経験か理性か?(ベーコン、デカルト)、【課題レポート/プレゼンテーション原稿提出】、【前期履修で終わってしまう生徒にはファイナルアンケート】
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「真理を見出すのは経験か理性か?」をテーマに、経験を重視する経験論(ベーコン)と理性を重視する合理論(デカルト)について講義。
 なお、ロック、バークリー、ヒューム、スピノザ、ライプニッツについては時間の都合上、資料集で簡単に確認するにとどめた。
※イギリス経験論やベーコンについて簡単に復習(ベーコンの「知は力なり」の議論については学問は役に立つことを目的とすべきか?[プラグマティズム、ギリシャ自然哲学]で学習済み)。
 崕犬瓩深最圓ら得られる人生の教訓は?」(ベーコンの帰納法)
 まず、各自でノートに「最近1週間でやってしまった大失敗」を書かせる。それから、各班に配ったワークシートにメンバーがノートに書いた失敗を書かせる。そして、それらの失敗から得られる人生の教訓やその理由を考えさせる。この後、ベーコンの帰納法を講義。
※ベーコンのイドラについて講義。種族のイドラについては錯視の図のプリントを配る(北岡明佳[更新日:2012.6.19]を参照)。
◆屬覆次愃の木を庭に植えるのは不吉』なのか?」(デカルトの演繹法)
Aさん:ようやく庭付きの新築マイホームを手に入れたぜ!せっかくの庭だ!いっちょ桜の木でも植えてやるか!!
Bさん:止めときなよ。「桜の木を庭に植えるのは不吉」って言うじゃないか。
Aさん:えっ、そんなの知らないよ!何で!?
Bさん:当たり前だよ、だって…
Q:Bさんの「当たり前だよ、だって…」の発言の続きで、桜の木を庭に植えたときにどのような不吉が起きるのか。具体的に推理せよ。
→各班に配ったワークシートに推理を書かせて発表させる。その後、デカルトの演繹法、物心二元論について講義。なお、機械論的自然観については時間の都合上扱えなかった。
※課題レポート「紙上ディベート」(全員該当)、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」(授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ)を提出させる。なお、前期履修で終わってしまう生徒にファイナルアンケートを配布し提出させる。

[木曜:第13回]
9. 自然状態は善か悪か?(ホッブズ、ロック、ルソー)、【課題レポート/プレゼンテーション原稿提出】、【前期履修で終わってしまう生徒にはファイナルアンケート】
※本日はプレゼンテーションは行わず。
※「自然状態は善か悪か?」をテーマに、悪の立場をとる考え方としてホッブズの思想を、善の立場をとる考え方としてロック、ルソーの思想を手がかりに、社会契約説について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵶戮硫箸猟蹐ら伸びた柿の木の実がうちの庭に落ちてきた。この時、落ちた柿の実は誰のもの?」(契約・権利関係の問題)
 上記の柿の実の問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を紹介し、なぜこのような法律があるのかを簡単に紹介し、社会契約説の内容へ入っていく。
※王権神授説、社会契約説、自然状態、自然権、自然法思想、ホッブズについて講義。ただし、自然法思想については時間がなければ教科書・資料集で確認するにとどめる。
◆嵶戮硫箸猟蹐ら伸びたであろうタケノコがうちの庭に生えてきた。この時、タケノコは誰のもの?」(所有権の問題)
 上記のタケノコの問題について、どちらのものかを話し合わせる。その後、民法第89条・233条を手がかりに、所有権の問題を着目させつつ、ロックについて講義。
「渋滞している道路を広げようと工事するが、工事予定地の家が所有権を理由に立ち退かない。家主は立ち退くべきか?」(公共の福祉の問題)
 上記の立ち退き問題について、立ち退くべきかを話し合わせる。その後、所有権と公共の福祉の問題に着目させつつ、ルソーについて講義。
※なお、自然法思想・フランス啓蒙思想については、次回、資料集で確認する。
※課題レポート「紙上ディベート」(全員該当)、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」(授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ)を提出させる。なお、前期履修で終わってしまう生徒にファイナルアンケートを配布し提出させる。

【倫理研究:[水曜:第12回]、[金曜:第12回]】
[水曜:第12回]、[金曜:第12回]
12. 現代の諸課題と倫理、【ファイナルアンケート】
※生命倫理、環境倫理、家族と地域社会、情報化社会、異文化理解、人類の福祉の内容を講義。ただし、時間の都合上、生命倫理、環境倫理、人類の福祉の内容を中心に確認した。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※ファイナルアンケートを配布、回収。

【現代哲学入門:第12回】
12. 未来への責任は負うべきなのか?(世代間倫理、世代間正義)、【ファイナルアンケート】
※「未来への責任は負うべきなのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容が、放射性物質による次世代への影響についてや世代間倫理についてだったので、特に世代間倫理の問題のケースを議論するとき、いろいろと議論が拡散してしまい定まらなかった。だが議論をする中で、「未来への責任なんて、そもそも今の世代の主観的な見方に過ぎないのではないか?」、「今やるべきことは最善を尽くすことだけど、その『最善を尽くすこと』が未来世代から見れば、本当にやったことが最善かどうか分からないから虚しい」、「『未来に責任を取る』=『未来の人が何とかしてくれる』という風に期待していないか?」、「できることなら未来へ最善を尽くしたいけれど、未来のために今を切り詰めることが本当にできるのか?」など、世代間倫理の核心の問題へ議論は収斂していった。
※世代間倫理の定義と、世代間倫理に付きまとう問題について簡単に紹介した。
※ファイナルアンケートを配布、回収。

【テーマ研究供第12回】
12. 最終確認、【ファイナルアンケート】
※ファイナルアンケートを配布、回収。

【LHR:第14回(学校行事との合計では第27回)】
※簡単清掃。
※15:00より1分間のシェイクアウト訓練開始。防災事項について確認。
※前期末・後期始めの行事予定を確認。

【韓国パートナー校交流:事前学習第6回(=事後学習)(2013.8.29[Thu.])】
6. 事後学習
※ホストファミリーへのお礼や連絡をすることを伝える。
※事前学習に関する現地学習レポート、韓国訪問記(それぞれワープロ原稿でA4用紙1枚以上)を作成、前期終了までに提出することを確認。
※韓国訪問報告模造紙作成と報告会用資料準備があることを確認。今後も連絡に注意するように伝える。

【参考文献・参考URL】
※倫理で参考にしたもの。
北岡明佳(更新日:2012.6.19)「北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授」、http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
松山大学法学部(2008.7.8)「Q.となりの家の柿がうちの庭に落ちてきた。」、http://ghp01.matsuyama-u.ac.jp/law/archives/79
秋山亘(アクセス日:2013.8.26)「不動産賃貸・不動産取引 やさしい法律入門 第17回 隣地越境物の対処法」、http://www.bengo4.com/intro/intro11_126.html(「弁護士ドットコム」[http://www.bengo4.com/]所収).

※現代哲学入門で参考にしたもの。
赤川学(2001)『子どもが減って何が悪いか!』、ちくま新書.
宇佐美誠(2011)『その先の正義論――宇佐美教授の白熱教室』、ランダムハウスジャパン.
加藤尚武(1994)『応用倫理学のすすめ』、丸善ライブラリー.
加藤尚武(1996)『現代を読み解く倫理学――応用倫理学のすすめ供戞丸善ライブラリー.
加藤尚武編(1998)『環境と倫理――自然と人間の共生を求めて』、有斐閣アルマ.
加藤尚武(2000)『子育ての倫理学――少年犯罪の深層から考える』、丸善ライブラリー.
加藤尚武(2002)『合意形成とルールの倫理学――応用倫理学のすすめ掘戞丸善ライブラリー.
加藤尚武(2009)『現代社会の倫理を考える 16 合意形成の倫理学』、丸善ライブラリー.
鈴村興太郎・宇佐美誠・金泰昌編(2006)『公共哲学20 世代間関係から考える公共性』、東京大学出版会.
谷本光男(1994)「環境問題と世代間倫理」、加茂直樹・谷本光男編『環境思想を学ぶ人のために』、世界思想社所収.
仲正昌樹(2005)『日本とドイツ 二つの戦後思想』、光文社新書.
仲正昌樹(2006)『日本とドイツ 二つの全体主義――「戦前思想」を書く』、光文社新書.
波多野澄雄(2011)『国家と歴史――戦後日本の歴史問題』、中公新書.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.7.22〜2013.7.29)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。この週の途中から夏休みに入るので、前の週と同様に、前期期末テスト範囲配布や夏休みの宿題のアナウンスなどに追われた。

【倫理:[月曜:第11回]、[火曜:第11回]】
[月曜:第11回]、[火曜:第11回]
D3. ディベート(3)班討論・ぁD4. ディベート(4)班討論ァΝ
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※前期期末テストの試験範囲を配布し、確認。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める「乱入」の時間]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
※次回、夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])を必ず提出するように注意させる。

【テーマ研究供LHRに変更したため無し】

【LHR:第13回(学校行事との合計では第26回)】
※15:35まで各学習室でLHR。夏休みの生活等について確認。クラスで写真撮影。
※15:35に多目的ホールに移動。15:45から多目的ホールで年次集会。生活支援、進路支援、国際交流に関する諸連絡。16:00終了。

【韓国パートナー校交流:韓国訪問団来日(2013.7.27[Sat.]〜2013.7.29[Mon.])】
[韓国訪問団来日 2013.7.27[Sat.])]
※歓迎会・ホームステイ

[韓国訪問団来日◆2013.7.28[Sun.])]
※ホームステイ

[韓国訪問団来日(2013.7.29[Mon.])]
※校長挨拶・記念撮影・ホスト生徒とお別れ。訪問団はバスで観光へ。

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.7.15〜2013.7.19)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。この週は夏休み間近で前期授業も佳境だったので、前期期末テスト範囲配布や夏休みの宿題のアナウンスなどに追われた。

【倫理:[月曜:海の日のため無し]、[火曜:第10回]、[木曜:第12回]、[金曜:第11回]】
[火曜:第10回]、[木曜:第11回]、[金曜:第10回]
D3. ディベート(4)班討論ァΝ
▲なお、火曜日の倫理の授業はオープンスクールの授業参観に当たったため、中学生や保護者が続々と授業を見学されていった。ただし、今回のディベートのテーマと討論者(パネラー)が人数不足のため、急遽、見学に来ていた中学生から討論者募集を募り、本当にいきなりだが、実際にディベートに参加してもらった。

※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める「乱入」の時間]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※前期期末テストの試験範囲を配布し、確認。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。
※次回、夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])を必ず提出するように注意させる。

【倫理研究:[水曜:第11回]、[金曜:第11回]】
[水曜:第11回]、[金曜:第11回]
11. 青年期の課題と自己形成
※福沢諭吉〜中江兆民〜内村鑑三〜吉野作造〜福沢諭吉〜西田幾多郎〜和辻哲郎〜戦後の思想までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。今回で小テスト最終回。
※前期期末テストの試験範囲を配布し、確認。
※青年期の課題と自己形成に関する内容とフロイト、ユングについて講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※問題集の解答冊子を配布。次回授業最終回。

【現代哲学入門:第11回】
11. 正しい戦争はあるのか?(正戦論)
※「正しい戦争はあるのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容が「正しい戦争はあるのか?」、正戦論、対テロ戦争に関するものだったので、議論は「そもそも正しい戦争とは何か?」、「侵略戦争と防衛戦争をどうやって区別するのか?」、「最善の選択(やむを得ない選択)としての戦争は認められるのか?」など、トピックがたくさん出てきた。ただし、議論の焦点が定まらなくなってきたので、戦争に対する立場(絶対平和主義・戦争限定主義・無差別主義)の考え方を紹介して、改めて「正しい戦争の条件」について議論していった。
※現代の正戦論の枠組み(戦争目的規制[jus ad bellum;戦争に対する法]と戦争経過規制[jus in bello;戦争の中の法])、マイケル=ウォルツァーの正戦論、ロールズの正戦論、マイケル=イグナティエフの「人道的介入」の議論を簡単に紹介した。
※次回の内容と担当制とグループを確認する。
※2013.8.26(月)15:00までに前期期末課題レポートを提出するように確認させる。

【テーマ研究供第11回】
11. テーマ研究業表会や全体の振り返り
※テーマ研究競譽檗璽箸亮己紹介票を記入・提出させる。
※テーマ研究業表会で回収された感想票を配布。それらを踏まえて、プレゼンテーションの感想を発表させてシェアリングする。
※「テーマ研究供ー己評価票」(冊子のものをプリントにして配布)と「テーマ研究機Ν兇凌兇衒屬蝓廚魑入・提出させる。この間に、本発表用に準備したパワーポイントやプレゼンテーション原稿を来年度以降の生徒の参考のために提供されたものを回収。また、提出されたレポート・概要に何か不備が見つかったとき、この時間内に訂正・提出させる。

【LHR:第12回(学校行事との合計では第25回)】
※掃除。
※三者面談日程を配布。確認させる。変更等があれば夏休み前最後のLHRまでに連絡するように伝える。

【韓国パートナー校交流:韓国訪問団受け入れホストファミリー説明会、事前学習第5回(2013.7.18[Thu.])】
[韓国訪問団受け入れホストファミリー説明会(2013.7.16[Tue.]12:30〜、LLA学習室で実施)]
※ホストファミリーになってくれた生徒を集め、受け入れの概略や注意事項について説明、確認。

[事前学習第5回(2013.7.18[Thu.])]
5. 最終打ち合わせについて、部屋割り決定、韓国での交流会での出し物について、韓国でのプレゼンテーションの内容確認、訪問団来日訪問ミニ歓迎会について、事前学習プレゼンテーション
※2013.8.12(Mon.)の最終打ち合わせやパスポートのコピー、スーツケースなどについて連絡・確認する。
※部屋割りが決定したので確認する。
※韓国での交流会の出し物が決定したので確認する。
※韓国でのプレゼンテーションの内容が決定したので確認する。USBメモリなどのメディアを忘れないように注意する。
※訪問団来日訪問ミニ歓迎会について、集合時間や段取りを確認する。
※事前学習プレゼンテーション(韓国の現状[政治・経済、社会情勢、芸能、流行]についての基本情報)。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
キケロ「義務について」(キケロ著、高橋宏幸訳[1999]『キケロー選集 9』、岩波書店所収).
伊勢崎賢治(2004)『武装解除――紛争屋が見た世界』、ちくま新書.
伊勢崎賢治(2011)『紛争屋の外交論――ニッポンの出口戦略』、NHK生活新書.
加藤朗(2002)『テロ――現代暴力論』、中公新書.
加藤尚武(2003)『戦争倫理学』、ちくま新書.
藤原帰一(2013)『戦争の条件』、集英社新書.
松元雅和(2013)『平和主義とは何か――政治哲学で考える戦争と平和』、中公新書.
最上敏樹(2001)『人道的介入――正義の武力行使はあるか』、岩波新書.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.7.8〜2013.7.12)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。この週はディベートやテーマ研究業表会がメインイベント。苦しんでもがきまくった生徒たちの汗と涙の結晶の激論やプレゼンテーションが冴え渡った。

【倫理:[月曜:第10回]、[火曜:テーマ研究業表会のため無し]、[木曜:第11回]、[金曜:第10回]】
[月曜:第10回]、[木曜:第11回]、[金曜:第10回]
D2. ディベート(2)班討論 Ν◆D3. ディベート(3)班討論・
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める「乱入」の時間]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【倫理研究:[水曜:テーマ研究業表会のため無し]、[金曜:第10回]】
[金曜:第10回]
10. 近現代の日本の思想
※江戸時代の儒学〜国学〜洋学までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※福沢諭吉〜中江兆民〜内村鑑三〜吉野作造〜福沢諭吉〜西田幾多郎〜和辻哲郎〜戦後の思想までの内容を講義。ただし、国家主義思想、社会主義思想、近代的自我に関する思想、庶民の思想、戦後の思想を十分に扱えず。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、福沢諭吉〜中江兆民〜内村鑑三〜吉野作造〜福沢諭吉〜西田幾多郎〜和辻哲郎〜戦後の思想までの範囲で小テストを行うことを確認。
※次回、問題集の解答冊子と前期期末テスト範囲を配ることを確認。問題集の解答冊子については、問題集を購入した生徒分しかないので、4月の段階で、問題集を購入したかどうか確認すること。

【現代哲学入門:テーマ研究業表会のため無し】

【テーマ研究供Д董璽涕Φ罩業表会:2013.7.10(Tue.)・2013.7.11(Wed.)…両日ともに学校行事扱い】
★テーマ研究業表会 米段婿間割:2013.7.9[Tue.]幻臓14:55〜16:15[80分])
★テーマ研究業表会◆米段婿間割:2013.7.10[Wed.]係臓13:15〜14:35[80分])
※1人の持ち時間は入退場・準備・プレゼンテーション・質疑応答全て含めて20分。よって、プレゼンテーションの時間を最大12分とし、これ以上超えないようにする。
※一通り発表が終わってから、全体を通しての講評。
※発表者へコメントと諸連絡。特に、今回準備したパワーポイントやプレゼンテーション原稿を来年度以降の生徒の参考のために提供協力を依頼。また、レポート・概要に何か不備が見つかったとき、次回に訂正・提出させるので、テーマ研究競譽檗璽函Τ詰廚入っているメディアを忘れずに持ってくるように連絡する。

【学校行事:第12回(LHRとの合計では第22回)】
※テーマ研究業表会 2コマ以上出席し感想票を2枚以上提出することが出席要件)。

【学校行事:第13回(LHRとの合計では第23回)】
※テーマ研究業表会◆2コマ以上出席し感想票を2枚以上提出することが出席要件)。

【LHR:第11回(学校行事との合計では第24回)】
※学習状況調査答案・問題冊子・模範解答などを返却。
※スポーツ大会Tシャツ返金領収証、三者面談希望票、テーマ研究掬佻辛爾鯆鷭个気擦襦

【韓国パートナー校交流:事前学習第4回(2013.7.11[Thu.])】
4. 部屋割り決め、交流会での出し物を考える、訪問団来日訪問時歓迎会用のお菓子について、事前学習プレゼンテーション、韓国訪問団受け入れホストファミリー募集について
※交流先のホスト確認のために送る名簿を作成する。
※パスポートのコピーについて提出を急がせる。
※東大門市場・明洞での自主行動の班が決定。次回の事前学習までに行動計画表をまとめて提出させる。
※韓国での交流会での出し物の演目(10〜15分程度)で何をやるかを考えさせる。
※韓国滞在先でのホテルの部屋割り決め(室長とメンバーを決める)。
※訪問団来日訪問ミニ歓迎会について(7.27[Sat.]16:30〜を予定)。
※事前学習(韓国の食生活、料理についての基本情報)。
※韓国訪問団受け入れホストファミリー募集について連絡。

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.7.1〜2013.7.5)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。随分間が空いてしまい、もはや過去の記録となってしまったが、とりあえず記す。この頃はちょうど梅雨と蒸し暑さと毎日カリシスカオス勃発で連日グロッキーな状況が続いた。

【倫理:[月曜:第9回]、[火曜:第9回]、[木曜:第10回]、[金曜:第9回]】
[月曜:第9回]
7. 道徳は人を正すか?(孔子、孟子、荀子、老子、荘子)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])について説明。
※「道徳は人を正すか?」をテーマに、儒家(孔子、孟子、荀子)を肯定派(正す)に、道家(老荘思想)(老子、荘子)を否定派(正さない)にして講義。
 なお、天命思想、諸子百家、徳治主義、王道政治、易姓革命、五倫、柔弱謙下、心斎座忘については時間の都合上、教科書・資料集で簡単に確認するにとどめた。また、韓非子、墨子については省略した。
※まず、テーマのたたき台として、孔子の仁・礼について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩睫榲てのボランティアはそもそもありか?」(孟子[性善説]、荀子[性悪説])
 ヨコハマいきいきポイント(横浜市介護支援ボランティアポイント事業[参考:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/kyoutuu/syoukai/volunteer/http://ikiiki.kanafuku.jp/])についてのプリントを配り、「そもそも金目当てのボランティアはありか?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる(なお、ボランティアポイント制度は議論のたたき台として最適)。この後、孟子の性善説(仁[内面、心]を重視)や荀子の性悪説(礼[外形]を重視)を講義。
◆崙仔舛筌泪福爾亡悗垢襯櫂好拭爾里發辰噺果的な方法は?」(道家[老荘思想])
 校内に貼ってある道徳やマナーに関するポスターを、許可を取ってから拝借し、ポスターで訴えていることを皆に普通にやってもらうためにはどうすればいいか(より効果的でユニークなプラン)を考えさせ、案を発表させる。その後、老子の無為自然、荘子の万物斉同について講義。
※本日、授業評価を実施したので、感想票の記入・提出は無し。

[火曜:第9回]、[木曜:第10回]、[金曜:第9回]
D2. ディベート(2)班討論 Ν
※授業開始前に配布プリント、ディベート班用座席表、掲示物、タイムテーブルなど一式をセットしておく。
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※座席をディベート用にセット。討論班・司会班を集合させて準備させる。
※ディベートぁ蔑論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める「乱入」の時間]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。ディベートの判定票の回収・集計に時間がかかるため、ディベート1回分の1サイクルの所要時間は大体35分はかかってしまう。講評する時間などないので、論点として押さえておきたい考えるべきポイントだけ伝える。
※次回の予告をして、終了。個人発表(プレゼンテーション)の感想票・ディベートの自己評価票・ディベートの判定票を提出させる。

【倫理研究:[水曜:第10回]、[金曜:第9回]】
[水曜:第10回]
10. 近現代の日本の思想
※江戸時代の儒学〜国学〜洋学までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※福沢諭吉〜中江兆民〜内村鑑三〜吉野作造〜福沢諭吉〜西田幾多郎〜和辻哲郎〜戦後の思想までの内容を講義。ただし、国家主義思想、社会主義思想、近代的自我に関する思想、庶民の思想、戦後の思想を十分に扱えず。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、福沢諭吉〜中江兆民〜内村鑑三〜吉野作造〜福沢諭吉〜西田幾多郎〜和辻哲郎〜戦後の思想までの範囲で小テストを行うことを確認。
※次回、問題集の解答冊子と前期期末テスト範囲を配ることを確認。問題集の解答冊子については、問題集を購入した生徒分しかないので、4月の段階で、問題集を購入したかどうか確認すること。

[金曜:第9回]
9. 江戸時代の儒学〜国学〜洋学
※古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※江戸時代の儒学〜国学〜洋学までの内容を講義。ただし、洋学〜幕末の思想については時間の都合上、十分に扱えず、佐久間象山を扱うにとどめた。
※次回は、江戸時代の儒学〜国学〜洋学までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第10回】
10. 他国の貧困に手を差し伸べるべきなのか?(グローバル=エシックス)
※「他国の貧困に手を差し伸べるべきなのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容が南北問題、コスモポリタニズム、日本のしている援助、リバタリアニズムに関するものだったので、トピックがうまく定まらずに議論が拡散し、白熱しなかったため、教員が補助を入れながら議論を進めた。それでも、議論のテーマは「一般的に、他国に手を差し伸べるべきなのか?」という一般論に関するもので何とかできた。特に問題になったのは、「個人の意思で募金をするのならよくて、税金を使って援助するのはダメなのか?」、「見返りを求めて援助するべきなのか?」、「援助することで何らかのリターンや恩恵があるから行っているわけで、それならば投資と何が違うのか?」という、「援助は功利主義的に行われるべきか、カント的義務論として行われるべきか?」という問題に収斂していった。
※グローバル=エシックスに関する議論として、ロールズの『諸国民の法(万民の法)』や、チャールズ=ベイツのロールズ正義論の国際的問題への拡張の議論、トマス=ポッゲの「最低限の義務」の議論を簡単に紹介した。
※次回の内容と担当生徒グループを確認する。

【テーマ研究供第10回】
10. テーマ研究業表会の準備の進捗状況報告、本発表用レジュメ提出(個別指導)
※テーマ研究兇離譽檗璽箸鯤弔犬海爛侫.ぅ襪箸修離侫.ぅ襪謀修詆住罐薀戰襦η愽住罐薀戰襪鯒柯曄覆海里箸、ラベルは講座内の生徒分くっついたままなので、それぞれの生徒へ切り離して配るための鋏を用意)。タイトルなどが合っているか確認の上、ファイルに貼り、レポートをファイルに綴じさせる(ファイルに綴じこむための2穴パンチを用意)。
※テーマ研究極榿表のプログラム確認。ここで発表する日程と順番を確認する。
※テーマ研究極榿表用レジュメを提出させ、プレゼンテーションやパワーポイントなどの準備の進捗状況を報告させる(個別指導)。この際、提出されたレポート・概要に何か不備が見つかったとき、この個別指導の時間を使って訂正・提出させる。16:10に再集合する。
※次回のテーマ研究業表会について最終確認(本発表でパワーポイントを使う生徒には、発表会場の教室の発表用パソコン・プロジェクターの起動があまりに遅くて大幅に時間がかかるので、発表時間前の休み時間の間にデータを発表用パソコンに入れておくように伝える)。
※1人の持ち時間は入退場・準備・プレゼンテーション・質疑応答全て含めて20分。よって、プレゼンテーションの時間を最大12分とし、これ以上超えないようにする。
※レポート本文をそのまま発表原稿に使っている者が多数。書き言葉を話されても聞き手には分かりにくい([例]「相対的貧困率が高い」という記述をしても、そもそも「相対的貧困率とは何か?」を聞き手に説明しておかないと分からない)。故に、レポート本文と別に、15分用のスピーチ原稿を作らせる。その際、話し言葉で書き、難しい用語を全て易しい言葉に置き換えさせる([例]「考察した」→「考えた」)。
※なお、今後も提出されたレポート・概要に何か不備が見つかったとき、本発表後の授業の際に訂正・提出させるので、テーマ研究競譽檗璽函Τ詰廚入っているメディアを忘れずに持ってくるように連絡する。また、本発表用に準備したパワーポイントやプレゼンテーション原稿を来年度以降の生徒の参考のために提供協力を依頼。
※今日も『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させる時間が無かったので行えず。

▲本年度の受講者から、「レポート提出日を1週早めたので本発表準備への心の余裕があった。1週早めた分、本発表プレゼンテーションの準備や模擬発表をもっとやるべきだ」というコメントが多かった。

【LHR:第10回(学校行事との合計では第21回)】
※アメリカパートナー校交流報告会(多目的ホール)。

【韓国パートナー校交流:事前学習第3回(2013.7.1[Mon.])】
3. 自主行動班決め、韓国での交流会での出し物を考える、韓国でのプレゼンテーション担当決め、訪問団来日訪問時用歓迎会のお菓子分担について、事前学習プレゼンテーション、韓国訪問団受け入れホストファミリー募集について
※事前健康診断、パスポートについて確認する。
※東大門市場・明洞での自主行動の班決め(1班3人以上で、班の名前、リーダー・サブリーダーを決める)。行動計画表を渡し、班の名前、リーダー・サブリーダー、メンバーを書かせ、7.18(Thu.)の事前学習までに行動計画表をまとめて提出するように伝える。
※韓国での交流会での出し物の演目(10〜15分程度)で何をやるかを考えさせる。
※韓国でのプレゼンテーション担当決め。
※訪問団来日訪問時用歓迎会のお菓子の準備分担を決める。
※事前学習プレゼンテーション(韓国の歴史、韓国の文化・教育についての基本情報)。
※韓国訪問団受け入れホストファミリー募集について連絡。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
伊藤恭彦(2010)『貧困の放置は罪なのか――グローバルな正義とコスモポリタニズム』、人文書院.
伊藤恭彦(2012)『さもしい人間――正義をさがす哲学』、新潮新書.
押村高(2008)『国際正義の論理』、講談社現代新書.
中西寛(2003)『国際政治とは何か――地球社会における人間と秩序』、中公新書.
デヴィッド=ヘルド編、中谷義和監訳(2002)『グローバル化とは何か――文化・経済・政治』、法律文化社.
トマス=ポッゲ著、立岩真也監訳(2010)『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか――世界的貧困と人権』、生活書院.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.6.24〜2013.6.29)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。随分間が空いてしまい、もはや過去の記録となってしまったが、とりあえず記す。
 この週では授業評価を実施した。また、月曜日に出張が入り、金曜日に研究授業を実施した。

【倫理:[月曜:第8回]、[火曜:第8回]、[木曜:第9回]、[金曜:第8回【研究授業】]】
[月曜:第8回]
 主張のため、補欠課題(小論文600字程度)を課した。

[火曜:第8回]、[金曜:第8回【研究授業】]
7. 道徳は人を正すか?(孔子、孟子、荀子、老子、荘子)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])について説明。
※「道徳は人を正すか?」をテーマに、儒家(孔子、孟子、荀子)を肯定派(正す)に、道家(老荘思想)(老子、荘子)を否定派(正さない)にして講義。
 なお、天命思想、諸子百家、徳治主義、王道政治、易姓革命、五倫、柔弱謙下、心斎座忘については時間の都合上、教科書・資料集で簡単に確認するにとどめた。また、韓非子、墨子については省略した。
※まず、テーマのたたき台として、孔子の仁・礼について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩睫榲てのボランティアはそもそもありか?」(孟子[性善説]、荀子[性悪説])
 ヨコハマいきいきポイント(横浜市介護支援ボランティアポイント事業[参考:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/kyoutuu/syoukai/volunteer/http://ikiiki.kanafuku.jp/])についてのプリントを配り、「そもそも金目当てのボランティアはありか?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる(なお、ボランティアポイント制度は議論のたたき台として最適)。この後、孟子の性善説(仁[内面、心]を重視)や荀子の性悪説(礼[外形]を重視)を講義。
◆崙仔舛筌泪福爾亡悗垢襯櫂好拭爾里發辰噺果的な方法は?」(道家[老荘思想])
 校内に貼ってある道徳やマナーに関するポスターを、許可を取ってから拝借し、ポスターで訴えていることを皆に普通にやってもらうためにはどうすればいいか(より効果的でユニークなプラン)を考えさせ、案を発表させる。その後、老子の無為自然、荘子の万物斉同について講義。
※本日、授業評価を実施したので、感想票の記入・提出は無し。

[木曜:第9回]
8. 真理を見出すのは経験か理性か?(ベーコン、デカルト)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「真理を見出すのは経験か理性か?」をテーマに、経験を重視する経験論(ベーコン)と理性を重視する合理論(デカルト)について講義。
 なお、ロック、バークリー、ヒューム、スピノザ、ライプニッツについては時間の都合上、資料集で簡単に確認するにとどめた。
※イギリス経験論やベーコンについて簡単に復習(ベーコンの「知は力なり」の議論については学問は役に立つことを目的とすべきか?[プラグマティズム、ギリシャ自然哲学]で学習済み)。
 崕犬瓩深最圓ら得られる人生の教訓は?」(展開 Д戞璽灰鵑竜納法)
 まず、各自でノートに「最近1週間でやってしまった大失敗」を書かせる。それから、各班に配ったワークシートにメンバーがノートに書いた失敗を書かせる。そして、それらの失敗から得られる人生の教訓やその理由を考えさせる。この後、ベーコンの帰納法を講義。
※ベーコンのイドラについて講義。種族のイドラについては錯視の図のプリントを配る(北岡明佳[更新日:2012.6.19])。
◆屬覆次愃の木を庭に植えるのは不吉』なのか?」(展開◆Д妊ルトの演繹法)
Aさん:ようやく庭付きの新築マイホームを手に入れたぜ!せっかくの庭だ!いっちょ桜の木でも植えてやるか!!
Bさん:止めときなよ。「桜の木を庭に植えるのは不吉」って言うじゃないか。
Aさん:えっ、そんなの知らないよ!何で!?
Bさん:当たり前だよ、だって…
Q:Bさんの「当たり前だよ、だって…」の発言の続きで、桜の木を庭に植えたときにどのような不吉が起きるのか。具体的に推理せよ。
→各班に配ったワークシートに推理を書かせて発表させる。その後、デカルトの演繹法、物心二元論について講義。なお、機械論的自然観については時間の都合上扱えなかった。
※本日、授業評価を実施した。授業評価票を提出させる。

【倫理研究:[水曜:第9回]、[金曜:第8回]】
[水曜:第9回]
9. 江戸時代の儒学〜国学〜洋学
※古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※江戸時代の儒学〜国学〜洋学までの内容を講義。ただし、洋学〜幕末の思想については時間の都合上、十分に扱えず、佐久間象山を扱うにとどめた。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、江戸時代の儒学〜国学〜洋学までの範囲で小テストを行うことを確認。
※授業評価を実施した。

[金曜:第8回]
8. 古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教
※プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派〜構造主義までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までの範囲で小テストを行うことを確認。
※授業評価を実施した。

【現代哲学入門:第9回】
9. ゴミ処理清掃工場をどこに建てるべきなのか?(公共性論)
※「ゴミ処理清掃工場をどこに建てるべきなのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容がごみ処理問題の事例・実態や公共の福祉に関するものだったので、まず議論として「ゴミ処理工場をどこに建てるべきか?」で議論が始まった。やがて議論は、「東京(=都会)が一番多くゴミを出しているのに、どうして田舎で処理をしなければならないのか?」、「ゴミ処理の利益・恩恵を一番多く受けている人の所に建てるべきだ」、「全体のために誰かが負担を被らなければいけない」、「なぜよその廃棄物を私たちだけが被らなければいけないのか?」など、受益と負担の問題に収斂されていった。
※公共性に関する議論として、アリストテレスや古代ローマ共和制、近代ヨーロッパに至る公共性論の歴史的変遷や、ハンナ=アーレントの公共性、ハーバマスの市民的公共性の議論を簡単に紹介した。
※次回の内容と担当生徒グループを確認する。
※授業評価を実施して、授業を終了した。

【テーマ研究供第9回】
9. テーマ研究競譽檗璽函Τ詰廖覆箸發法∋罎.docファイルと.pdfファイル)を完成、提出(個別指導)
※テーマ研究競譽檗璽函併翡淆痢ε纏劵如璽拭法Τ詰廖A4用紙1枚・電子データ)をこの時間内に提出させる。なお、誤字・脱字や内容に不備がないかチェックし、不備のあるものは訂正させたうえで提出させる。提出できた人から本発表のプレゼンテーション・パワーポイントなどの準備をさせる。16:10まで個別指導で16:10に再集合させる。
※なお、提出されたレポート・概要に何か不備が見つかったとき、次回の個別指導の際に訂正・提出させるので、テーマ研究競譽檗璽函Τ詰廚入っているメディアを忘れずに持ってくるように連絡する。また、本発表用に準備したパワーポイントやプレゼンテーション原稿を来年度以降の生徒の参考のために提供協力を依頼。
※次回の確認や本発表の流れなどの概略を確認する。
※1人の持ち時間は入退場・準備・プレゼンテーション・質疑応答全て含めて20分。よって、プレゼンテーションの時間を最大12分とし、これ以上超えないようにする。
※レポート本文をそのまま発表原稿に使わないように注意させる。書き言葉を話されても聞き手には分かりにくい([例]「相対的貧困率が高い」という記述をしても、そもそも「相対的貧困率とは何か?」を聞き手に説明しておかないと分からない)。故に、レポート本文と別に、15分用のスピーチ原稿を作らせる。その際、話し言葉で書き、難しい用語を全て易しい言葉に置き換えさせる([例]「考察した」→「考えた」)。
※今日も『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させる時間が無かったので行えず。

【LHR:第9回(学校行事との合計では第20回)】
※席替え。
※スポーツ大会返金確認。
※考査素点票確認。

【韓国パートナー校交流:事前学習第2回(2013.6.27[Thu.])、保護者会(業者説明)(2013.6.29[Sat.])】
[事前学習第2回(2013.6.27[Thu.])]
2. ワンポイントハングル、昨年度交流した生徒の体験談、、事前学習プレゼンテーション
※申込書(パスポートのコピーを添付)、保護者同意書を提出させる。
※昨年度交流訪問した生徒に来てもらい、様子や体験談を話してもらう。
※ワンポイントハングル(反切表、基本表現)。
※事前学習プレゼンテーション(韓国の地理、気候、産業についての基本情報)。
※後日、保護者説明会を行うことを伝える。

[保護者会(業者説明)(2013.6.29[Sat.])]
※業者から韓国訪問の日程と内容説明。
※交流活動の準備活動と留意事項について。
※質疑応答。

【参考文献・参考URL】
※倫理で参考にしたもの。
北岡明佳(更新日:2012.6.19)「北岡明佳・立命館大学・文学部人文学科心理学専攻教授」、http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/

※現代哲学入門で参考にしたもの。
ハンナ=アレント著、志水速雄訳(1994)『人間の条件』、ちくま学芸文庫.
齋藤純一(2000)『公共性』.
ユルゲン=バーバーマス著、細谷貞雄ほか訳(1994)『公共性の構造転換――市民社会の一カテゴリーについての探求』[第二版]、未來社.
山口定ほか編(2003)『新しい公共性――そのフロンティア』、有斐閣.
山脇直司(2004)『公共哲学とは何か』、ちくま新書.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.6.17〜2013.6.21)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。随分間が空いてしまい、もはや過去の記録となってしまった感が否めないのだが、記しておかないとどうにもならないので、手持ちの備忘録を手がかりにとりあえず記す。
 なお、2013.6.20(Thu.)に18期カレッジセミナー、卒業年次進学ガイダンスが午後にあるため、木妓臓μ抬狂造70分授業で運用。

【倫理:[月曜:第7回]、[火曜:第7回]、[木曜:第8回]、[金曜:第7回]】
[月曜:第7回]、[火曜:第7回]
D1. ディベート(1)ディベート班・肯定側/否定側決め、模擬ディベート、ディベートテーマ、ディベート日程決め
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※前期中間テスト返却、答え合わせ、採点確認(10分はかかる)。
※ディベート班分け(籤でランダムに)。
※ディベートの大まかな流れを説明(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。
※班で肯定側・否定側にじゃんけんで強制的に分かれる。
※模擬ディベートを行うことを伝える(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分)。
※今から10分時間を与えるので、立論・反対尋問・想定される尋問を箇条書きでもいいから書いて話し合わせる。テーマ「中学生のアルバイトを認めるべきだ」。
※模擬ディベート[論:各2分:自分たちの正しさを論理的に訴えるコーナー。2分経ったら話が途中でも止める。
※模擬ディベート∈鄒錺織ぅ燹1分:立論を受け、どうやって相手の尋問に備えるか/相手へどう尋問するかを考えるコーナー。立論で出た論点以外突っ込まない。
※模擬ディベートH紳仗厂筺С2分:尋問する側はひたすら相手の弱点を質問し、答える側はひたすら相手の尋問に答えるコーナー。
※以上の模擬ディベートで実際の雰囲気ややり方を体験し、意識づける。
※各班で司会・タイムキーパー・書記などの役割を決める。それから班で論題(テーマ)を決め、肯定側・否定側に強制的に分かれる。あとはメンバー表にテーマ・メンバーを記入し提出させた後で、各集団で準備をする。
※ディベートの順番を代表者にじゃんけんで勝ち残った順に1番目、2番目、…というように決めさせる。
※次回の予告をして、終了。次回は通常授業を行う。
※本日は感想票を書かせる時間がなかったので、感想票は無し。

[木曜:第8回]
7. 道徳は人を正すか?(孔子、孟子、荀子、老子、荘子)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])について説明。
※「道徳は人を正すか?」をテーマに、儒家(孔子、孟子、荀子)を肯定派(正す)に、道家(老荘思想)(老子、荘子)を否定派(正さない)にして講義。
 なお、天命思想、諸子百家、徳治主義、王道政治、易姓革命、五倫、柔弱謙下、心斎座忘については時間の都合上、教科書・資料集で簡単に確認するにとどめた。また、韓非子、墨子については省略した。
※まず、テーマのたたき台として、孔子の仁・礼について講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峩睫榲てのボランティアはそもそもありか?」(孟子[性善説]、荀子[性悪説])
 ヨコハマいきいきポイント(横浜市介護支援ボランティアポイント事業[参考:http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/kyoutuu/syoukai/volunteer/http://ikiiki.kanafuku.jp/])についてのプリントを配り、「そもそも金目当てのボランティアはありか?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる(なお、ボランティアポイント制度は議論のたたき台として最適)。この後、孟子の性善説(仁[内面、心]を重視)や荀子の性悪説(礼[外形]を重視)を講義。
◆崙仔舛筌泪福爾亡悗垢襯櫂好拭爾里發辰噺果的な方法は?」(道家[老荘思想])
 校内に貼ってある道徳やマナーに関するポスターを、許可を取ってから拝借し、ポスターで訴えていることを皆に普通にやってもらうためにはどうすればいいか(より効果的でユニークなプラン)を考えさせ、案を発表させる。その後、老子の無為自然、荘子の万物斉同について講義。
※本日、70分授業のため、感想票の記入・提出は無し。

[金曜:第7回]
6. 執着心は捨て去るべきか?(ゴータマ=シッダッタ、功利主義[ベンサム、ミル])
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※夏休みの宿題(課題レポート「紙上ディベート」[全員該当]、課題レポート「プレゼンテーション原稿作成」[授業内でプレゼンテーションができなかった人のみ])について説明。
※「執着心は捨て去るべきか?」をテーマに、ブッダの思想を肯定派に、功利主義(ベンサム、ミル)の思想を否定派にして講義。なお、ブッダの思想については、縁起の法、無明、我執、煩悩、四法印、四諦、八正道について扱い、慈悲などは割愛した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峽擦板錙併个繁紂法∪茲棒犬泙譴燭里蓮」(導入:縁起の法)
 「兄と弟(姉と妹)、先に生まれたのは?」を授業のテーマを書く前にいきなり班にして考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる。この後、授業のテーマを書き、ブッダの縁起の法を紹介し、縁起の法と絡めてテーマやブッダの思想を講義。
◆峺什澆箸討蘯甲紊靴討い襪發痢覆箸討睛澆靴い發痢砲蓮」(功利主義)
 まず、個人でノートに「現在とても執着しているもの(とても欲しいもの)」を3つ書かせる、次に、班にして、各個人がノートに書いたものを持ち寄って話し合い、上位10個をランク付けさせる。その際、ランキングを教師側が事前に作ったワークシート(各班に1枚配ればよい)に書かせる(なお、ランク付けに時間がかかるので話し合いの時間を4〜5分とった)。その後、各班で決めたランキングと、どのような基準でランク付けしたのかを発表させる。その後、ベンサムの量的功利主義とミルの質的功利主義について講義。

【倫理研究:[水曜:第8回]、[金曜:第7回]】
[水曜:第8回]
7. 構造主義、8. 古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教
※プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※現代の思想のうち、構造主義を講義。時間の都合上、科学哲学・分析哲学〜正義論などはマーカーチェックにとどめる。また、古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、古代日本人の思想〜奈良・平安仏教〜鎌倉仏教までの範囲で小テストを行うことを確認。

[金曜:第7回]
7. プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派〜構造主義
※社会契約説〜功利主義〜社会主義までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※現代の思想のうち、プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派〜構造主義までの内容を講義。科学哲学・分析哲学〜正義論などは時間がなくて扱えず。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派〜構造主義までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第8回】
8. 国家はどこまで社会保障で面倒を見るべきか?(社会保障論)
※「国家はどこまで社会保障で面倒を見るべきか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。テーマに関連する内容の範囲が広すぎたせいか、プレゼンテーションの内容が、日本国憲法第25条や社会保障制度、生活保護制度についてだった。しかしながら、議論は、「社会保障制度の目的はそもそも何なのか?」、「生活保護制度の不正受給問題のように、税金が無駄に使われてしまっている」、「自立支援のためにどのような方法が適切なのか?」など、「国家はどこまで社会保障で面倒を見るべきか」というテーマの通り、アプローチ・方法論に関する議論に収斂して白熱した。
※議論が白熱しすぎて、説明する時間がなくなったので、イエスタ・エスピン=アンデルセンによる「福祉国家の3つのレジーム」、センのケイパビリティ(capability;潜在能力)の議論を簡単に紹介した。
※次回の内容と担当生徒グループを確認して、授業を終了した。

【テーマ研究供第8回】
8. テーマタイトル正式決定、1週間の進捗状況報告・レポート原稿添削(個別指導)
※前回提出したタイトル登録票に記載された内容が合っているか確認し、タイトルを正式決定させる。
※16:10までに個別指導(進捗状況報告・レポート原稿添削)を受け、16:10に再集合する。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させる時間が無かったので、本日は行わなかった。
※次回、テーマ研究競譽檗璽函併翡淆痢ε纏劵如璽拭法Τ詰廖A4用紙1枚・電子データ)提出であることを確認する。

【LHR:第8回(学校行事との合計では第19回】
※カレッジセミナー(早稲田大学担当のため、13:45早稲田大学大隈記念講堂前集合。乗り継ぎの接続が悪いので、遅くとも12:10には出発しないと間に合わない。それでも13:30に大隈講堂前に到着でき、14:00〜16:00頃まで、早稲田大学大隈記念タワー地下1階にて、社会科学学術院仲道祐樹准教授の模擬講義(刑法学)や、担当の方からレクチャーを受けられた。16:00頃終了。あとは早稲田大学構内見学)。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
朝日新聞(2012.8.10)「ニュースがわからん! 公的年金、ちゃんと運用されてるの?」.
朝日新聞(2012.8.25)「医療費が最高更新 9年連続 11年度37.8兆円」.
朝日新聞(2012.11.21)「生活保護 最多213万人」.
朝日新聞(2012.12.18)「国民年金未納 最高26% 昨年3月末 厚労省調査 455万人、生活苦が最多」.
朝日新聞(2013.2.3)「ニュースがわからん!ワイド 生活保護制度が見直されるの?」.
朝日新聞(2013.3.18)「ニュースがわからん! 生活保護の「基準額」って何じゃ?」.
朝日新聞(2013.4.17)「人口減 最大の28万人 昨年10月推計 65歳以上3079万人」.
朝日新聞(2013.5.5)「子ども15万人減少 福島は2年連続1万人超」.
朝日新聞(2013.5.5)「子どもの割合12.9%」.
朝日新聞(2013.5.14)「生活保護費 貯蓄容認 厚労省 大学進学目的にも」.
厚生労働省(2012.8)「平成24年版 厚生労働白書―社会保障を考える―【概要】」、http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12-1/dl/gaiyou.pdf
厚生労働省(2012.8)「平成24年版 厚生労働白書―社会保障を考える―(本文)」http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.6.10〜2013.6.14)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。随分間が空いてしまったが、とりあえず記す。
 前期中間テストの期間が2013.6.4(火)〜2013.6.10(月)と変則的で、今年は学習状況調査もあるため、イレギュラーな日程となってしまった過去の話。倫理では中間テスト返却の時に恒例にしたディベート班決めを実施。
 あとはカレッジセミナー事前指導が入ってきたので、行き先と場所と集合時間厳守をしっかり確認させることが重要。なお、2013.6.10(月)は前期中間テスト(5日目・最終日)で、2013.6.11(火)は学習状況調査(午前中)のため、妓臓Ν狂造亮業は無し。なお、午後から係臓Ν幻造80分授業で運用。

【倫理:[月曜:前期中間テストのため無し]、[火曜:学習状況調査のため無し]、[木曜:第7回]、[金曜:第6回]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
[木曜:第7回]、[金曜:第6回]
D1. ディベート(1)ディベート班・肯定側/否定側決め、模擬ディベート、ディベートテーマ、ディベート日程決め
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※前期中間テスト返却、答え合わせ、採点確認(10分はかかる)。
※ディベート班分け(籤でランダムに)。
※ディベートの大まかな流れを説明(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分→討論:9分[討論開始3分後、聴衆からの質問を認める]→作戦タイム:1分→最終弁論:各2分→聴衆判定票記入・討論者自己評価票記入:3分→結果発表・講評:4分【計30分】。1回の授業で2班分行う)。
※班で肯定側・否定側にじゃんけんで強制的に分かれる。
※模擬ディベートを行うことを伝える(立論:各2分→作戦タイム:1分→反対尋問:各2分)。
※今から10分時間を与えるので、立論・反対尋問・想定される尋問を箇条書きでもいいから書いて話し合わせる。テーマ「中学生のアルバイトを認めるべきだ」。
※模擬ディベート[論:各2分:自分たちの正しさを論理的に訴えるコーナー。2分経ったら話が途中でも止める。
※模擬ディベート∈鄒錺織ぅ燹1分:立論を受け、どうやって相手の尋問に備えるか/相手へどう尋問するかを考えるコーナー。立論で出た論点以外突っ込まない。
※模擬ディベートH紳仗厂筺С2分:尋問する側はひたすら相手の弱点を質問し、答える側はひたすら相手の尋問に答えるコーナー。
※以上の模擬ディベートで実際の雰囲気ややり方を体験し、意識づける。
※各班で司会・タイムキーパー・書記などの役割を決める。それから班で論題(テーマ)を決め、肯定側・否定側に強制的に分かれる。あとはメンバー表にテーマ・メンバーを記入し提出させた後で、各集団で準備をする。
※ディベートの順番を代表者にじゃんけんで勝ち残った順に1番目、2番目、…というように決めさせる。
※次回の予告をして、終了。次回は通常授業を行う。
※本日は感想票を書かせる時間がなかったので、感想票は無し。

【倫理研究:[水曜:第7回]、[金曜:第6回]】
[水曜:第7回]
7. プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派まで
※社会契約説〜功利主義〜社会主義までと現代社会分野の内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※前期中間テスト返却、答え合わせ、採点確認(10分はかかる)。
※現代の思想のうち、プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派までの内容を講義。構造主義〜科学哲学・分析哲学〜正義論などは時間がなくて扱えず。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、プラグマティズム〜現代のヒューマニズム〜フランクフルト学派までの範囲で小テストを行うことを確認。

[金曜:第6回]
6. 社会契約説〜功利主義〜社会主義
※カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※社会契約説〜功利主義〜社会主義までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、社会契約説〜功利主義〜社会主義までの範囲で小テストを行うことを確認。
※次回の小テストから、現代社会分野の問題を含むことを伝える。

【現代哲学入門:第7回】
7. 外国人に参政権を与えるべきなのか?(ネーション、ナショナリズム論)
※前期期末課題レポートについて説明。
※「外国人に参政権を与えるべきなのか?」をテーマに、テーマに関係するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容が、外国人参政権の現状や、外国人参政権賛成派・反対派の主張についてまとめてきたものだったため、議論も「外国人参政権をどの程度認めるか?」に絞られて議論できた。主な議論の論点としては、「日本に住んで生活している外国人の政治参加に関する歴史的経緯は?」、「国政選挙への参政権か、地方自治(地方選挙や住民投票)への参政権か?」、「政治参加するに当たっての責任の所在は?」、「外国人が特定の場所に固まって住むことによって、投票のときに特定の票が集まるのでは?」、「そもそも国の役割って何?」など、白熱した議論となった。ただし、外国人への偏見・差別につながることが内容に議論の軌道修正や整理は欠かさずに行った。あくまで真の意図はネーションやナショナリズムに関する問題を考えていくことである。
※まとめとして、ネーションやナショナリズムに関する議論(フィヒテ、エルンスト=ルナン、エリック=ホブズボーム、アーネスト=ゲルナー、ベネディクト=アンダーソン『想像の共同体』)を簡単に紹介。
※前期中間課題レポートの評価を返却。

【テーマ研究供第7回】
7. テーマ研究競譽檗璽函λ榿表レポートタイトル登録票配布、1週間の進捗状況報告・レポート原稿添削(個別指導)
※テーマ研究レポート・本発表タイトル登録票を配布。2013.6.18(Tue.)に提出(これ以降のタイトル変更を認めない)。なお、入力文字は明朝体10.5pt、1行25字以内(最大で1行25字×2行まで)。サブタイトルはどうしても必要な場合のみ「〜」を入力し、不要なサブタイトルは付けないようにする。
※テーマ研究レポート提出日を2013.6.25(Tue.)であることを再確認する。
※16:10までに個別指導(進捗状況報告・レポート原稿添削)を受け、16:10に再集合する。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させる時間が無かったので、本日は行わなかった。

【LHR:第7回(学校行事との合計では第18回)】
※清掃は配布物・提出物が多すぎるので今日は無し。
※イヤーブック用個人写真候補から載せたいものを選ぶ。
※スタディサポート返却。2013.7.4(Thu.)のLHRに必ず持ってくるように伝える。
※カレッジセミナーの行先・本日のLHR後の事前指導の場所を確認させる。
※LHRは15:20まで。15:30からカレッジセミナー事前指導(各指定場所)にて行った。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
大澤真幸ほか編(2009)『ナショナリズム論・入門』、有斐閣.
姜尚中(2001)『ナショナリズム』、岩波書店.
坂本多加雄(2001)『国家学のすすめ』、ちくま新書.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.6.3〜2013.6.7)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 前期中間テストの期間が2013.6.4(火)〜2013.6.10(月)と変則的で、今年は学習状況調査もあるため、イレギュラーな日程の中で前期中間頂上大決戦に突入した。テストはもうスポーツ大会のころにはほぼ出来上がっていたので、あとは採点作業・成績処理準備を十分にしておけばいい。

【倫理:[月曜:第6回]、[火曜:前期中間テストのため無し]、[木曜:前期中間テストのため無し]、[金曜:前期中間テストのため無し]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
[月曜:第6回]
6. 執着心は捨て去るべきか?(ゴータマ=シッダッタ、功利主義[ベンサム、ミル])
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「執着心は捨て去るべきか?」をテーマに、ブッダの思想を肯定派に、功利主義(ベンサム、ミル)の思想を否定派にして講義。なお、ブッダの思想については、縁起の法、無明、我執、煩悩、四法印、四諦、八正道について扱い、慈悲などは割愛した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峽擦板錙併个繁紂法∪茲棒犬泙譴燭里蓮」(導入:縁起の法)
 「兄と弟(姉と妹)、先に生まれたのは?」を授業のテーマを書く前にいきなり班にして考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる。この後、授業のテーマを書き、ブッダの縁起の法を紹介し、縁起の法と絡めてテーマやブッダの思想を講義。
◆峺什澆箸討蘯甲紊靴討い襪發痢覆箸討睛澆靴い發痢砲蓮」(功利主義)
 まず、個人でノートに「現在とても執着しているもの(とても欲しいもの)」を3つ書かせる、次に、班にして、各個人がノートに書いたものを持ち寄って話し合い、上位10個をランク付けさせる。その際、ランキングを教師側が事前に作ったワークシート(各班に1枚配ればよい)に書かせる(なお、ランク付けに時間がかかるので話し合いの時間を4〜5分とった)。その後、各班で決めたランキングと、どのような基準でランク付けしたのかを発表させる。その後、ベンサムの量的功利主義とミルの質的功利主義について講義。

【倫理研究:[水曜:前期中間テストのため無し]、[金曜:前期中間テストのため無し]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【現代哲学入門:前期中間テストのため無し←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【テーマ研究供Я梓中間テストのため無し←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】

【LHR:前期中間テストのため無し】

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.5.27〜2013.5.31)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 何故かいろいろと慌ただしくて落ち着けない。学校でも家でも休まらない。頭痛とダルさのダブルパンチでグロッキー。そんな中でもとりあえず前期中間頂上大決戦(前期中間テスト)前の記録をする。

【倫理:[月曜:第5回]、[火曜:第6回]、[木曜:第6回]、[金曜:第5回]】
[月曜:第5回]、[金曜:第5回]
5. 人を正すのは裁きか赦しか?(ユダヤ教、イエス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人を正すのは裁きか赦しか?」をテーマに、「裁きの思想」としてのユダヤ教(選民思想、裁きの神としてのヤハウェとの契約、終末論)と、「赦しの思想」としてのイエスの思想(イエスの律法主義批判、アガペー、神への愛、隣人愛、黄金律)を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嶌曚?赦す(許す)?(1)」(導入)
 「Q:友人から次のことをされた。許す?許さない?.劵競ックン。∩犧逎潺垢之搬單渡辰離如璽燭鮠辰気譴襦2畆困納転車にぶつけられる。」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「赤の他人がやったら許す?許さない?」、「『裁く/赦す』の差は何か(=判断基準は何か)」を着目させてテーマを再確認し、ユダヤ教の思想について講義。
◆嶌曚?赦す(許す)?(2)」(律法主義の問題)
 「Q:認知症の方の火の不始末により、自分の家が半焼した。許す?許さない?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「律法を守れない人はどうなってしまうのか」を着目させて、イエスの律法主義批判、イエスの愛の思想について講義。
「次のAさんの行為は裁きによって正すべきか、それとも赦しによって正すべきか?」(モラルジレンマ)
 新聞記事で情状酌量の余地が大きい事件(老老介護に関する事件、無理心中事件など。ただし、事件に関わる人物のプライバシーに十分配慮し、あくまでテーマについて考えるための資料としての価値を十分に判断する必要がある。新聞記事が見つからなければ、仮想でもケースを考えればよい[cf. 森鴎外『高瀬舟』])を読み、まずは個人で思ったことを書かせる。その後、グループになって話し合い、話し合いの中で出た意見を発表させる。時間がなければ、まとめのときに授業の感想票に書かせて提出させる。

[火曜:第6回]
6. 執着心は捨て去るべきか?(ゴータマ=シッダッタ、功利主義[ベンサム、ミル])
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※前期中間テストの試験範囲を配布し、説明。
※「執着心は捨て去るべきか?」をテーマに、ブッダの思想を肯定派に、功利主義(ベンサム、ミル)の思想を否定派にして講義。ミルについては時間が足りずに扱えなかったので、次回確認する。なお、ブッダの思想については、縁起の法、無明、我執、煩悩、四法印、四諦、八正道について扱い、慈悲などは割愛した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峽擦板錙併个繁紂法∪茲棒犬泙譴燭里蓮」(導入:縁起の法)
 「兄と弟(姉と妹)、先に生まれたのは?」を授業のテーマを書く前にいきなり班にして考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる。この後、授業のテーマを書き、ブッダの縁起の法を紹介し、縁起の法と絡めてテーマやブッダの思想を講義。
◆峺什澆箸討蘯甲紊靴討い襪發痢覆箸討睛澆靴い發痢砲蓮」(功利主義)
 まず、個人でノートに「現在とても執着しているもの(とても欲しいもの)」を3つ書かせる、次に、班にして、各個人がノートに書いたものを持ち寄って話し合い、上位10個をランク付けさせる。その際、ランキングを教師側が事前に作ったワークシート(各班に1枚配ればよい)に書かせる(なお、ランク付けに時間がかかるので話し合いの時間を4〜5分とった)。その後、各班で決めたランキングと、どのような基準でランク付けしたのかを発表させる。その後、ベンサムの量的功利主義とミルの質的功利主義について講義。ただし、ミルの質的功利主義は時間が足りなかったので、次回に持ち越しとなった。

[木曜:第6回]
6. 執着心は捨て去るべきか?(ゴータマ=シッダッタ、功利主義[ベンサム、ミル])
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「執着心は捨て去るべきか?」をテーマに、ブッダの思想を肯定派に、功利主義(ベンサム、ミル)の思想を否定派にして講義。なお、ブッダの思想については、縁起の法、無明、我執、煩悩、四法印、四諦、八正道について扱い、慈悲などは割愛した。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 峽擦板錙併个繁紂法∪茲棒犬泙譴燭里蓮」(導入:縁起の法)
 「兄と弟(姉と妹)、先に生まれたのは?」を授業のテーマを書く前にいきなり班にして考えさせ、話し合いの中で出た意見やその理由を発表させる。この後、授業のテーマを書き、ブッダの縁起の法を紹介し、縁起の法と絡めてテーマやブッダの思想を講義。
◆峺什澆箸討蘯甲紊靴討い襪發痢覆箸討睛澆靴い發痢砲蓮」(功利主義)
 まず、個人でノートに「現在とても執着しているもの(とても欲しいもの)」を3つ書かせる、次に、班にして、各個人がノートに書いたものを持ち寄って話し合い、上位10個をランク付けさせる。その際、ランキングを教師側が事前に作ったワークシート(各班に1枚配ればよい)に書かせる(なお、ランク付けに時間がかかるので話し合いの時間を4〜5分とった)。その後、各班で決めたランキングと、どのような基準でランク付けしたのかを発表させる。その後、ベンサムの量的功利主義とミルの質的功利主義について講義。

【倫理研究:[水曜:第6回]、[金曜:第5回]】
[水曜:第6回]
6. 社会契約説〜功利主義〜社会主義
※カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※社会契約説〜功利主義〜社会主義までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、社会契約説〜功利主義〜社会主義までの範囲で小テストを行うことを確認。

[金曜:第5回]
5. カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義
※ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第6回】
6. 主に政治を行うのは政治家か市民か?(デモクラシー論)
※「主に政治を行うのは政治家か市民か?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションの内容が、ポピュリズムの内容や、民主主義(民主政治)・独裁政治のメリット/デメリット、プラトンの哲人政治(独裁政治のモデルケースとして例示した)についてだったので、議論も、「どんなに正しい意見でも、大多数が間違っていると判断したら、多数決の意見が正しいとは限らない」、「哲人王のほうが、意思決定のスピードが速く、スムーズに政治が進む」、「どうやって哲人王(=政治的リーダー)を選ぶ/決めるのか?」、「本当に『市民』が行うような政治とはどのようなものなのか?」、「政治を行うためには、様々な専門性のある人が沢山集まったほうがよく、それは民主政治がベターなのでは?」など、哲人政治や民主主義(民主政治)・独裁政治のメリット/デメリットに関する議論で白熱した。
※議論が白熱しすぎて、説明する時間がなくなったので、ダールによるポリアーキーの紹介をカットし、ウィリアム=コノリーによるアゴーンのデモクラシーや、シャンタル=ムフのラディカル=デモクラシーを簡単に紹介した。
※次回の内容と担当生徒グループを確認する。
※前期中間テスト代替課題レポートを提出させて、授業を終了した。

【テーマ研究供第6回】
6. テーマ研究驚羇嵌表
※テーマ研究兇涼羇嵌表。聴衆は10名弱やってきた。発表者は欠席が出た関係で6名。1人5分で発表し、質疑応答が5分弱。ただし、質問が続出したので実際は質疑応答で1人7分くらい取り、最後は時間が足りなくなってしまった。時間はきっかり守らせて、あとの質疑応答については、感想票を提出させた後で、聴衆が直接質問を発表者に投げかける交流タイムを設けて、その中で直接意見交換する時間を設けた方がよかったかもしれない(ただし、質問が出るものと出ないものとの差が明らかになってしまうのだが)。
※聴衆に感想票を提出させる。
※発表者に次回、レポート原稿を2部(生徒本人控用・教員確認用)、持ってくるように確認させる。

【LHR:第6回(学校行事との合計では第17回)】
※イギリス・フランス・ドイツパートナー校交流報告会(多目的ホール)。事務連絡(アメリカ・スペイン・中国パートナー校交流、外務省アメリカ交流プログラム、学習状況調査について)。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
朝日新聞(2013.5.16)「都道建設費問う住民投票 小平で告示 条例制定 都内で初」.
東京新聞(2013.4.6)「【土曜訪問】民主主義の欠陥正す 都道見直し運動に関わる 國分功一郎さん(哲学者)」.
毎日新聞(2013.5.16)「Interview:國分功一郎(高崎経済大準教授) 東京都小平市の都市整備計画をめぐる住民投票 険しい政治参加への道」.
毎日新聞(2013.5.26)「小平市住民投票:投票率35.17%で不成立 開票せず」.
毎日新聞(2013.5.27)「都道路計画:見直し住民投票 棄権6割、不成立 「50%達成無理」と敬遠――小平」.
毎日新聞(2013.5.28)「都道路計画:見直し住民投票 小平住民投票不成立 「5万人の声」封印 住民監査請求の動きも/東京」.
東京新聞(2013.5.28)「小平住民投票 「用紙廃棄 許し難い」」.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.5.19〜2013.5.24)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 何故か分からないままに、尋常にない疲労感に苛まれている。おかげで記録が大幅に滞っている。カオスなのは不連続関数の中では当然のことだろうが、いつまでもカオスのままでは身が持たない。
 なお、スポーツ大会が雨天のため2013.5.21(火)に延期に、2013.5.22(水)が代休になった。その結果、月曜日の授業を実施した。

【倫理:[月曜:第4回]、[火曜:スポーツ大会延期実施のため無し]、[木曜:第5回]、[金曜:第4回]】
●スポーツ大会が雨天のため2013.5.21(火)に延期になった。その結果、月曜日の授業を実施した。
[月曜:第4回]、[金曜:第4回]
4. 理想主義か現実主義か?(プラトン、アリストテレス)
※本日はプレゼンテーションを行わなかった。
※前期中間テストの試験範囲を配布し、説明。
※「理想主義か現実主義か?」のテーマに、プラトンの理想主義とアリストテレスの現実主義について講義。プラトンの国家論は教科書を使ってさらっとしか扱えず。また、アリストテレスの「人間はポリス的動物である」、正義、友愛、全体的正義、部分的正義、配分的正義、調整的正義(矯正的正義)について、時間不足のため扱えず。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵳想のタイプは?」(プラトンのイデア)
 まず、班になる前に、個人ノートに理想のタイプの似顔絵を描かせ、その後、班にしてそんな似顔絵の人なんて見たことあるのか、そもそもいるのかを話し合わせる(というよりも言わばアイスブレイク的なチャット)。その後、プラトンの理想主義について講義。
◆屮ッコよく仕上げよう!」(アリストテレスの形相[エイドス])
 封筒っぽい図形を描いた紙を各班に配り、この図に色々付け足して、カッコいいものを描くように指示。描かせて皆で見比べた後に、アリストテレスの形相と質料について講義。
「中庸とされる行為は?」(アリストテレスの倫理的徳[習性的徳]の中庸論)
 極めて乱暴な議論だが、敢えてやる。「初めての一人暮らしの新居に入ると、そこにゴキブリが3匹いた。さて、どうする?」を考えさせ、班でどのような意見が出たかを発表させる。その後、アリストテレスの現実主義について講義。なお、ゴキブリの話と絡めて、中庸(勇気…過度に怯えるのも臆病だが、過度にはしゃいで戦うのも無謀)について講義。

[木曜:第5回]
5. 人を正すのは裁きか赦しか?(ユダヤ教、イエス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※前期中間テストの試験範囲を配布し、説明。
※「人を正すのは裁きか赦しか?」をテーマに、「裁きの思想」としてのユダヤ教(選民思想、裁きの神としてのヤハウェとの契約、終末論)と、「赦しの思想」としてのイエスの思想(イエスの律法主義批判、アガペー、神への愛、隣人愛、黄金律)を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嶌曚?赦す(許す)?(1)」(導入)
 「Q:友人から次のことをされた。許す?許さない?.劵競ックン。∩犧逎潺垢之搬單渡辰離如璽燭鮠辰気譴襦2畆困納転車にぶつけられる。」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「赤の他人がやったら許す?許さない?」、「『裁く/赦す』の差は何か(=判断基準は何か)」を着目させてテーマを再確認し、ユダヤ教の思想について講義。
◆嶌曚?赦す(許す)?(2)」(律法主義の問題)
 「Q:認知症の方の火の不始末により、自分の家が半焼した。許す?許さない?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「律法を守れない人はどうなってしまうのか」を着目させて、イエスの律法主義批判、イエスの愛の思想について講義。
「次のAさんの行為は裁きによって正すべきか、それとも赦しによって正すべきか?」(モラルジレンマ)
 新聞記事で情状酌量の余地が大きい事件(老老介護に関する事件、無理心中事件など。ただし、事件に関わる人物のプライバシーに十分配慮し、あくまでテーマについて考えるための資料としての価値を十分に判断する必要がある。新聞記事が見つからなければ、仮想でもケースを考えればよい[cf. 森鴎外『高瀬舟』])を読み、まずは個人で思ったことを書かせる。その後、グループになって話し合い、話し合いの中で出た意見を発表させる。時間がなければ、まとめのときに授業の感想票に書かせて提出させる。

【倫理研究:[水曜:2013.5.19(日)(スポーツ大会予行練習)の代休のため無し]、[金曜:第4回]】
[金曜:第4回]
4. ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)
※古代インド思想〜仏教〜古代中国思想までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※前期中間テストの試験範囲を配布し、説明。
※ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:2013.5.19(日)(スポーツ大会予行練習)の代休のため無し】

【テーマ研究供Д好檗璽賃膕餘箚実施のため無し】

【学校行事:第10回(LHRとの合計では第14回)】
※スポーツ大会予行練習。8:50にグランドに整列完了。

【学校行事:第11回(LHRとの合計では第15回)】
※スポーツ大会(5月20日[月]が雨のため、スポーツ大会が5月21日[火]に延期になったため)。8:50にグランドに整列完了。

【韓国パートナー校交流:事前学習第1回(2013.5.23[Thu.])】
1. ガイダンス
※生徒・教員メンバー紹介、全体的な概略・日程を説明。
※係分担(総務〔全体総括、旅行しおり・報告書作成、連絡調整[4名]〕、事前学習司会・運営[3名]、記録〔交流・研修のビデオカメラ記録、写真撮影、模造紙展示企画[4名]〕、報告会司会・運営[4名])を決める。
※事前学習プレゼンテーションの日程と内容・担当を決める。なお、事前学習プレゼンテーション担当日の前日の昼休みまでにA4用紙1枚のレジュメ(ワープロ原稿)を作り、提出する。発表時間は質疑応答を含み15分程度。
※なお、研修旅行報告書・テーマ研究書(どちらもA4用紙・ワープロ原稿で作成)も作成し9月中旬に提出することも伝える。
※次回、申込書(パスポートのコピーを添付)、保護者同意書を提出させる。

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.5.13〜2013.5.17)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 記録をするのが遅れてしまったが、何とか記録しておかないといけない。これまで色々と立て続けにカオスが起こりまくっていたので、記録できる状況ではなかった。でもいつまでもカオスに置かれているままではたまらないから、何とか記録しておく。

【倫理:[月曜:第3回]、[火曜:第5回]、[木曜:第4回]、[金曜:第3回]】
[月曜:第3回]、[金曜:第3回]
3. 善悪について絶対的な真理はあるのか?(ソフィスト、ソクラテス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「(善悪について)絶対的な真理はあるか?」をテーマに、ソフィストを否定派に、ソクラテスを肯定派にして講義。コアはそれぞれ、ソフィストの相対主義、ソクラテスの魂への配慮、福徳一致にした。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされるときっと喜ぶだろうサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、プロタゴラスやゴルギアスの内容を確認。
◆10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされると絶対に嫌なサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、相対主義の問題やアテネの退廃を講義。
「何で?」(ソクラテス)
 ソクラテスの問答法をデモンストレーションさせるため、乱暴すぎるが、次のどちらかの方法で実施。その後、ソクラテスの問答法や魂への配慮、福徳一致について講義。
A:ペアを組み、一人は質問をし、返答を得た後、ひたすら「何で?」と理由を問い続ける。もう一人はひたすら返答する。
B:グループで円形になり、一人が教員からの質問に答えた後、質問に答えた右隣にいる生徒はその理由を答える。さらに右隣の生徒がその理由を答え、理由を答える形での連想ゲームのようなものを行う。
 教員の質問→生徒 癖崚)→生徒◆弊古稔,陵由を答える)→生徒(生徒△陵由を答える)→生徒ぁ弊古稔の理由を答える)→…の形でつなげる。
 ペアが組めない時には上記Bの形で行う。
※なお、感想票のひとことコメント欄のリプライシートに、確認として、相対主義、魂(プシュケー)、魂への配慮についての用語解説を載せた。次回の授業で再確認する。

[火曜:第5回]
5. 人を正すのは裁きか赦しか?(ユダヤ教、イエス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「人を正すのは裁きか赦しか?」をテーマに、「裁きの思想」としてのユダヤ教(選民思想、裁きの神としてのヤハウェとの契約、終末論)と、「赦しの思想」としてのイエスの思想(イエスの律法主義批判、アガペー、神への愛、隣人愛、黄金律)を講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嶌曚?赦す(許す)?(1)」(導入)
 「Q:友人から次のことをされた。許す?許さない?.劵競ックン。∩犧逎潺垢之搬單渡辰離如璽燭鮠辰気譴襦2畆困納転車にぶつけられる。」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「赤の他人がやったら許す?許さない?」、「『裁く/赦す』の差は何か(=判断基準は何か)」を着目させてテーマを再確認し、ユダヤ教の思想について講義。
◆嶌曚?赦す(許す)?(2)」(律法主義の問題)
 「Q:認知症の方の火の不始末により、自分の家が半焼した。許す?許さない?」を考えさせ、話し合いの中で出た意見を発表させる。この後、「律法を守れない人はどうなってしまうのか」を着目させて、イエスの律法主義批判、イエスの愛の思想について講義。
「次のAさんの行為は裁きによって正すべきか、それとも赦しによって正すべきか?」(モラルジレンマ)
 新聞記事で情状酌量の余地が大きい事件(老老介護に関する事件、無理心中事件など。ただし、事件に関わる人物のプライバシーに十分配慮し、あくまでテーマについて考えるための資料としての価値を十分に判断する必要がある。新聞記事が見つからなければ、仮想でもケースを考えればよい[cf. 森鴎外『高瀬舟』])を読み、まずは個人で思ったことを書かせる。その後、グループになって話し合い、話し合いの中で出た意見を発表させる。時間がなければ、まとめのときに授業の感想票に書かせて提出させる。

[木曜:第4回]
4. 理想主義か現実主義か?(プラトン、アリストテレス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「理想主義か現実主義か?」のテーマに、プラトンの理想主義とアリストテレスの現実主義について講義。プラトンの国家論は教科書を使ってさらっとしか扱えず。また、アリストテレスの「人間はポリス的動物である」、正義、友愛、全体的正義、部分的正義、配分的正義、調整的正義(矯正的正義)について、時間不足のため扱えず。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵳想のタイプは?」(プラトンのイデア)
 まず、班になる前に、個人ノートに理想のタイプの似顔絵を描かせ、その後、班にしてそんな似顔絵の人なんて見たことあるのか、そもそもいるのかを話し合わせる(というよりも言わばアイスブレイク的なチャット)。その後、プラトンの理想主義について講義。
◆屮ッコよく仕上げよう!」(アリストテレスの形相[エイドス])
 封筒っぽい図形を描いた紙を各班に配り、この図に色々付け足して、カッコいいものを描くように指示。描かせて皆で見比べた後に、アリストテレスの形相と質料について講義。
「中庸とされる行為は?」(アリストテレスの倫理的徳[習性的徳]の中庸論)
 極めて乱暴な議論だが、敢えてやる。「初めての一人暮らしの新居に入ると、そこにゴキブリが3匹いた。さて、どうする?」を考えさせ、班でどのような意見が出たかを発表させる。その後、アリストテレスの現実主義について講義。なお、ゴキブリの話と絡めて、中庸(勇気…過度に怯えるのも臆病だが、過度にはしゃいで戦うのも無謀)について講義。

【倫理研究:[水曜:第5回]、[金曜:第3回]】
[水曜:第5回]
5. カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義
※ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、カント(道徳論)〜ヘーゲル〜実存主義までの範囲で小テストを行うことを確認。

[金曜:第3回]
3. 古代インド思想〜仏教〜古代中国思想
※ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームまでの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※古代インド思想〜仏教〜古代中国思想までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、古代インド思想〜仏教〜古代中国思想までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第5回】
5. なぜ先生の言うことに従うべきなのか?(権力論)
※「なぜ先生の言うことに従うべきなのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションが現行の教育制度・教育法規、先生を尊敬しない国の世界的傾向、儒学を根拠にした「従うべき根拠」についての内容で、議論の中身は、「学校というシステムの中では、少なくとも、形式的・擬似的にでも〈教師‐生徒〉という上下関係は作られるべきか?」、「学校は社会を学ぶ場である以上、多くの人々がいる学校では、1人の人が多くの人を教えていくのなら、それは〈指導者的立場〉に立てられてしまうのでは?」、「理不尽な事を言う確率が低い人が、『教師』になるのではないかなと思う」、「『道徳教育ができる人』というものが理想化された先生の概念で、『そういうことができる人』というわけで、先生になったのではないか」など、〈学校〉からシステム論や、〈人格〉から権威論にアプローチできそうな意見が沢山出て白熱し、激論となった。
※ダールによる権力の定義や権力のタイプ、ウェーバーによる支配の三類型、フーコーによる生の権力・規律権力を紹介。
※次回の内容と担当生徒グループの確認と、次回が前期中間テスト代替課題レポート提出期限であることを確認して、授業を終了した。

【テーマ研究供第5回】
5. テーマ研究驚羇嵌表レジュメ提出、研究テーマタイトル決定、1週間の進捗状況報告(個別指導)
※テーマ研究驚羇嵌表の形式について、人文フィールドの1クラスとの2クラスの合同でやらずに、各クラスで行うことになったことを確認。
※この時間内で、テーマ研究驚羇嵌表レジュメを提出し、研究テーマタイトルを決定することを伝える。16:10までに個別指導を受け、16:10に再集合する。
※次回の中間発表について再確認。パワーポイント類等は準備しないので、フリップや紙芝居等を必要に応じて準備させる。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させて、教員がチェックして返す。返すときにアドバイスを忘れなく。
★次回までに、集めた中間発表用レジュメを、最低〈受講者数+教員分+20部〉印刷し、冊子にしておく。

【LHR:第4回(学校行事との合計では第13回)】
※清掃は配布物・提出物が多すぎるので今日は急遽簡単清掃に変更。
※スポーツ大会の案内や可否の連絡について再確認。
※スポーツ大会団体Tシャツ等代金・領収書等を回収。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
文部科学省(2009)『高等学校学習指導要領』、東山書房.
文部科学省(2009)『高等学校学習指導要領解説 総則編』、東山書房.
文部科学省(2010)『高等学校学習指導要領解説 地理歴史編』、教育出版.
文部科学省(2010)『高等学校学習指導要領解説 公民編』、教育出版.
文部科学省(2010)『生徒指導提要』、教育図書.

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[高等学校(2013年度)]2013年度前期中間頂上大決戦!!

 つまり、前期中間テスト(前期中間試験)。もうすっかり枕詞になってしまった「カリシスカオス」。カリシスカオスに備えてスポーツ大会の頃にもう作成を終えて、とにかくカオスに備えていた。
 倫理研究は今日の試験終了後に採点をとっとと終えて、平均点も出した。まだ倫理のテストが残っているが、これもいろいろと練りに練って作ったので、もう後は解くしかない。採点も控えているけど、とにかくカオスでもやりますから。
 この後がカリシスカオス…。はっきり言って、迷っていたり思案している時間的余裕など全くない。グダグダ考える暇があれば、とっととやるしかないのだ。

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.5.7〜2013.5.10)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 ゴールデンウィークの連休中はどこにも行かずに家でひたすら仕事をしまくっていたが、休み中に準備しておいたストックがついに切れて今週から自転車操業に突入した。これと相まってカリシスじゃないけど履修状況調査のデータ抽出処理が入ってきて、これが予想外の大苦戦状況を生み出した。そのため、結局カオスに…。

【倫理:[月曜:振替休日のため無し]、[火曜:第4回]、[木曜:第3回]、[金曜:第2回]】
[火曜:第4回]
4. 理想主義か現実主義か?(プラトン、アリストテレス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「理想主義か現実主義か?」のテーマに、プラトンの理想主義とアリストテレスの現実主義について講義。プラトンの国家論は教科書を使ってさらっとしか扱えず。また、アリストテレスの「人間はポリス的動物である」、正義、友愛、全体的正義、部分的正義、配分的正義、調整的正義(矯正的正義)について、時間不足のため扱えず。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 嵳想のタイプは?」(プラトンのイデア、アリストテレスのエイドス)
 まず、班になる前に、個人ノートに理想のタイプの似顔絵を描かせ、その後、班にしてそんな似顔絵の人なんて見たことあるのか、そもそもいるのかを話し合わせる(というよりも言わばアイスブレイク的なチャット)。その後、プラトンの理想主義について講義。
◆崔耆任箸気譴觜坩戮蓮」(アリストテレスの倫理的徳[習性的徳]の中庸論)
 極めて乱暴な議論だが、敢えてやる。「初めての一人暮らしの新居に入ると、そこにゴキブリが3匹いた。さて、どうする?」を考えさせ、班でどのような意見が出たかを発表させる。その後、アリストテレスの現実主義について講義。なお、ゴキブリの話と絡めて、中庸(勇気)について講義。
※アリストテレスの形相の議論について、グループワークの問題が必要。

[木曜:第3回]
3. 善悪について、絶対的な価値はあるのか?(ソフィスト、ソクラテス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「(善悪について)絶対的な真理はあるか?」をテーマに、ソフィストを否定派に、ソクラテスを肯定派に講義。コアはそれぞれ、ソフィストの相対主義、ソクラテスの魂への配慮、福徳一致にした。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされるときっと喜ぶだろうサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、プロタゴラスやゴルギアスの内容を確認。
◆10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされると絶対に嫌なサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、相対主義の問題やアテネの退廃を講義。
「何で?」(ソクラテス)
 ソクラテスの問答法をデモンストレーションさせるため、乱暴すぎるが、次のどちらかの方法で実施。その後、ソクラテスの問答法や魂への配慮、福徳一致について講義。
A:ペアを組み、一人は質問をし、返答を得た後、ひたすら「何で?」と理由を問い続ける。もう一人はひたすら返答する。
B:グループで円形になり、一人が教員からの質問に答えた後、質問に答えた右隣にいる生徒はその理由を答える。さらに右隣の生徒がその理由を答え、理由を答える形での連想ゲームのようなものを行う。
 教員の質問→生徒 癖崚)→生徒◆弊古稔,陵由を答える)→生徒(生徒△陵由を答える)→生徒ぁ弊古稔の理由を答える)→…の形でつなげる。
 ペアが組めない時には上記Bの形で行う。
※なお、感想票のひとことコメント欄のリプライシートに、確認として、相対主義、魂(プシュケー)、魂への配慮についての用語解説を載せた。次回の授業で再確認する。

[金曜:第2回]
2. 学問は役に立つことを目的とすべきか?(プラグマティズム、ギリシャ自然哲学)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「学問は役に立つことを目的とすべきか?」をテーマに、フランシス=ベーコンとプラグマティズムを肯定派に、ギリシア自然哲学を否定派に講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屮罐法璽で役に立つ使い方」(プラグマティズム)
 フロッピーディスクの真ん中にある銀の円盤やホチキスの芯などを番号を記した封筒に入れて班の代表に取らせ、その中の物の「ユニークで役に立つ使い方」を考えさせて、発表させる。その後、プラグマティズムの実用主義の内容を講義。
◆屬匹Δ靴同が降るの?」(ギリシア自然哲学)
 3歳児に「どうして雨が降るの?」と聞かれたときのユニークな答えを考えさせて発表させる。その後、ギリシア自然哲学の神話的世界観の否定、自然哲学者について講義。

【倫理研究:[水曜:第4回]、[金曜:第2回]】
[水曜:第4回]
4. ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)
※古代インド思想〜仏教〜古代中国思想までの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、ルネサンス〜宗教改革〜モラリスト〜近代科学の誕生〜イギリス経験論〜大陸合理論〜カント(認識論まで)までの範囲で小テストを行うことを確認。

[金曜:第2回]
2. ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラーム
※ギリシャ自然哲学〜アリストテレスまでの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームまでの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームまでの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第4回】
4. 政府なんていらない!?(リバタリアニズム)
※「政府なんていらない!?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。プレゼンテーションが大きな政府/小さな政府について特化した内容で、議論も「小さな政府か大きな政府か」に絞るように考えてきていた。そのため、スムーズに議論に入り、論点も色々とクリアになった形で出てきた。今回出てきた論点は、(1)小さな政府へシフトするときに、公的部門をどこまで民営化するのか?、(2)小さな政府になったからといって、社会保障などが急激に減ることはないのではないか?
※ノージックのリバタリアニズムについての概略や、権限理論などを紹介。
※ただし、消費税に関するリバタリアニズムの論点はインフォメーションとして留めておけばよかった。無理に論点提示したせいで、論点がクリアにならなくなってしまったので注意する。

【テーマ研究供第4回】
4. 1週間の進捗状況報告(集団指導)
※テーマ研究驚羇嵌表の形式について、人文フィールドの1クラスと一緒に、2クラスの合同でやりたいかどうか希望を取る(必ずしも希望通りにはならない事を予め断っておく)。
※来週、テーマ研究驚羇嵌表のレジュメ提出とテーマタイトル(全角25字以内)を決めてくることを確認。
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答。これを出席した生徒全員に行う。
※次回から、作成途中のレポート等のデータが入ったメディアを忘れずに持ってくる(または、自分のウェブメールに、データを添付したメールを自分に送っておく)ように伝える。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させて、教員がチェックして返す。返すときにアドバイスを忘れなく。
★授業後、2クラス合同で行わず、各クラスで行うことになったので、プレゼンテーションや質疑応答の時間などの設定を次回までに決めておき、次回の授業で知らせる。

【LHR:第3回(学校行事との合計では第12回)】
※清掃。
※スタディサポートのマークシートを確実に提出させる。
※スポーツ大会の案内や可否の連絡について確認。

【参考文献・参考URL】※現代哲学入門で参考にしたもの。
朝日新聞(2012.5.15)「消費税増税に「正義」はあるか」.
朝日新聞(2012.8.27)「文化の扉 はじめてのアダム・スミス」.
朝日新聞(2012.11.19)「限界にっぽん インタビュー ピュリツァー賞作家 ダニエル・ヤーギン氏 政府は想定外を想定せよ」.
朝日新聞(2013.1.8)「アベノミクスってなに?(1) デフレ脱却 成長目指す」.
朝日新聞(2013.1.8)「アベノミクスってなに?(1) 「3本の矢」狙いは?」.
朝日新聞(2013.1.25)「企業減税で成長優先 税制大綱決定 研究・投資後押し」.
朝日新聞(2013.1.25)「2013年税制大綱決定 消費増税控え暮らし・企業は」.
朝日新聞(2013.2.25)「文化の扉 はじめてのフリードマン」.
森村進(2001)『自由はどこまで可能か――リバタリアニズム入門』、講談社現代新書.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.4.30〜2013.5.2)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 今年のゴールデンウィークは日取りが悪く、連休の合間に平日がごっそりとあるため、どうも中途半端になりがちである。更に月曜日の授業が潰れているので、進度を合わせるのに一苦労。
 更に更に、カリシス履修要件案件は確認事項をリストアップすることになり、確認作業がやたらと多くてさあ大変。早速先週買ってしまった学習指導要領と学習指導要領解説総則編をフル活用する羽目に…。

【倫理:[月曜:昭和の日のため無し]、[火曜:第3回]、[木曜:特別時間割のため無し]、[金曜:憲法記念日のため無し]】
3. 善悪について、絶対的な価値はあるのか?(ソフィスト、ソクラテス)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「(善悪について)絶対的な真理はあるか」をテーマに、ソフィストを否定派に、ソクラテスを肯定派に講義。コアはそれぞれ、ソフィストの相対主義、ソクラテスの魂への配慮、福徳一致にした。※グループワーク(班での話し合い活動)
 10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされるときっと喜ぶだろうサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、プロタゴラスやゴルギアスの内容を確認。
◆10人、1000人、10,000,000人それぞれに当てはまるサプライズは?」(相対主義)
 これをされると絶対に嫌なサプライズ(ただし、10人、1000人、10,000,000人に当てはまるようなもの)を考えさせ、発表させる。その後、相対主義の問題やアテネの退廃を講義。
「何で?」(ソクラテス)
 ソクラテスの問答法をデモンストレーションさせるため、乱暴すぎるが、次のどちらかの方法で実施。その後、ソクラテスの問答法や魂への配慮、福徳一致について講義。
A:ペアを組み、一人は質問をし、返答を得た後、ひたすら「何で?」と理由を問い続ける。もう一人はひたすら返答する。
B:グループで円形になり、一人が教員からの質問に答えた後、質問に答えた右隣にいる生徒はその理由を答える。さらに右隣の生徒がその理由を答え、理由を答える形での連想ゲームのようなものを行う。
 教員の質問→生徒 癖崚)→生徒◆弊古稔,陵由を答える)→生徒(生徒△陵由を答える)→生徒ぁ弊古稔の理由を答える)→…の形でつなげる。
 ペアが組めない時には上記Bの形で行う。
※なお、感想票のひとことコメント欄のリプライシートに、確認として、相対主義、魂(プシュケー)、魂への配慮についての用語解説を載せた。次回の授業で再確認する。

【倫理研究:[水曜:第3回]、[金曜:憲法記念日のため無し]】
3. 古代インド思想〜仏教〜古代中国思想
※ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームまでの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※古代インド思想〜仏教〜古代中国思想を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、古代インド思想〜仏教〜古代中国思想までの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第3回】
3. 人工妊娠中絶はなぜいけないのか?(コミュニタリアニズム)
※「人工妊娠中絶はなぜいけないのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。議論が人工妊娠中絶の是非に入っていき、論点として「胎児のどの状態から中絶を認めるのか/人格などを認めるのか」というポイントが挙がっていった。ここで、M. トゥーリーのパーソン論の議論を紹介し、更に議論。
※コミュニタリアニズムについての概略を紹介し、サンデルのリベラリズム批判、負荷なき自己、位置づけられた自己の概念を説明。そこから更に共同体と道徳との絡みで議論。もう少し議論を膨らませることができればよかった。
※ただし、敢えてテーマを「人工妊娠中絶はなぜいけないのか?」としたが、あくまで人工妊娠中絶に関するさまざまな立場を踏まえた上で議論できるように十分に注意する。あくまで授業のメインはコミュニタリアニズム(共同体主義)、サンデルの議論であって、人工妊娠中絶の問題は議論の入口に過ぎない。そのことに十分留意する。なお、資料として厚生労働省(2012.10.25)を用意した。

【テーマ研究供第3回】
3. 1週間の進捗状況報告(集団指導)、今後の方針(個別指導)
※ワークシート「アウトライン・批判・プレゼンのコツ&レポート例【確認】」を配布し、批判の仕方(文章批判・グラフ批判)、アウトラインの作り方・文章の構成、実際のレポート例などを確認。
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答(受講者9人なので全員に実施[報告・質疑応答×9])。
※テーマ研究気任離譽檗璽繁楝痢Ε譽檗璽罰詰廖▲董璽涕Φ罩況弉莉颪鯑匹鵑西紊任離灰瓮鵐箸篋8紊諒針について個別指導。16:10までに個別指導を受け、16:10に再集合する。
※『総合的な学習のしおり』の学習の記録を記入・提出させて、教員がチェックして返す。返すときにアドバイスを忘れなく。

【学校行事:第9回(LHRとの合計では第11回)】
※8:45、各学習室〔試験会場〕集合。18期学力テスト(9:00〜10:00:国語、10:10〜11:30:英語、11:45〜13:05:数学)。

【参考文献・参考URL】
厚生労働省(2012.10.25)「平成23年度衛生行政報告例の概況」、http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/11/

【当ウェブログの2013年4月分の合計アクセス数:26558】

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.4.22〜2013.4.26)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 授業は今週からより軌道に乗せる。また週末は個別選択LHR。上野は見学スポットが密集しているから、もし飽きてしまっても次のスポットへ移しやすい。
 またまた、今週もカリシス履修要件案件が続出。あまりにカリシスカオスが続出するから自分用の学習指導要領や学習指導要領解説をごっそり本屋で購入した。

【倫理:[月曜:第2回]、[火曜:第2回]、[木曜:第2回]、[金曜:個別選択LHRのため無し]】
2. 学問は役に立つことを目的とすべきか?(プラグマティズム、ギリシャ自然哲学)
※個人発表(プレゼンテーション)…(1人発表2分→聴衆が感想票記入:2分):1回の授業につき2人実施。大体発表は2分で収まらないから、すべて終わるのはトータルで15〜20分程度かかる。
※「学問は役に立つことを目的とすべきか」をテーマに、フランシス=ベーコンとプラグマティズムを肯定派に、ギリシア自然哲学を否定派に講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 屮罐法璽で役に立つ使い方」(プラグマティズム)
 フロッピーディスクの真ん中にある銀の円盤やホチキスの芯などを番号を記した封筒に入れて班の代表に取らせ、その中の物の「ユニークで役に立つ使い方」を考えさせて、発表させる。その後、プラグマティズムの実用主義の内容を講義。
◆屬匹Δ靴同が降るの?」(ギリシア自然哲学)
 3歳児に「どうして雨が降るの?」と聞かれたときのユニークな答えを考えさせて発表させる。その後、ギリシア自然哲学の神話的世界観の否定、自然哲学者について講義。

【倫理研究:[水曜:第2回]、[金曜:個別選択LHRのため無し]】
[水曜:第2回]
2. ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラーム
※ギリシャ自然哲学〜アリストテレスまでの内容を小テスト(5分)、答え合わせ、回収。
※ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームを講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、ヘレニズムの思想〜ユダヤ教・キリスト教〜イスラームまでの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第2回】
2. 家庭が貧しい人を優先的に大学に入りやすくしてよいのか?(リベラリズム)
※中間レポート課題について記したワークシート・レポート表紙「課題レポート「まとめレポート(1)」」を配布・確認。5月29日(水)までのテーマに関するキーワード・論点など、興味がある問題について、自分の考えをまとめてくる。ただし、自分がプレゼンテーションで担当した部分については、プレゼンテーション、授業での討論・講義を踏まえ、更に考えを深めたレポートを仕上げるように指示する(自分が担当したものに関するレポートについてはハードルを上げる)。なお、参考文献としてウェブサイトでないもの(本、新聞記事、雑誌など)を1点以上読み、参考文献に記させる。また、レポート本文部分(タイトルや参考文献などを除いた純粋な本文部分)を800字程度(最低でも750字以上)でまとめさせる。
※「家庭が貧しい人を優先的に大学に入りやすくしてよいのか?」をテーマに、テーマに関連するキーワードや内容など、調べてきたことについてグループプレゼンテーション。今回はグループの各メンバーそれぞれが調べてきた内容をプレゼンし、質疑応答に入ったが、議論中、生徒の中から、議論したい論点を予め絞っておいた方がよいとの意見が出た。
 なお、今回の各プレゼンの報告の中で、論点にできそうなものは、(1)日本でアファーマティブ=アクションを認めるべきか否か?、(2)生まれた場所によって教育のインフラ(学校・生徒数・教員・評価・成績など)が異なり格差が生じているものを、どのように是正するべきか?、(3)「給付型奨学金は奨学金希望者を『お金を餌にして勉強させるようなもの』だから、廃止するべきだ」に賛成か反対か(給付型奨学金がインセンティブとしてそもそも適切か)?
 議論は質疑応答の段階から意見が出て、それにつられる形で論点も沢山出た。そのため、議論が拡散し、時間の関係上、一つの論点について深く議論できなかった。次回はもう少し論点を絞って深く議論できるようにしたい(ちなみに、生徒が終始議論をリードしていたので、教員は殆ど何もしなかった)。
※議論の途中で、厚生労働省(アクセス日:2013.4.12)と神奈川県教育局行政部財務課(アクセス日:2013.4.12)の資料を配布し、概略を簡単に補足説明した。
※終了10分前に、テーマに関する政治哲学(政治理論)の内容を説明するために準備したレジュメを配り説明した。時間が無かったので、ロールズ『正義論』の「正義の二原理」を簡単にしか説明できなかった(原初状態や無知のヴェール、マクシミン=ルールなどは詳しく説明できなかった)。
※ロールズのリベラリズムがこの後批判されることを告げ、次回の内容と担当生徒グループを確認して、授業を終了した。

【テーマ研究供第2回】
2. アウトライン・批判・プレゼンのコツ&レポート例【確認】、1週間の進捗状況報告
※ワークシート「アウトライン・批判・プレゼンのコツ&レポート例【確認】」を配布し、批判の仕方(文章批判・グラフ批判)、アウトラインの作り方・文章の構成、実際のレポート例などを確認。
※1週間でどこまで進んだか/何ができなかったかなどを1人2分で報告し、その後、質疑応答(受講者9人なので全員に実施[報告・質疑応答×9])。
※テーマ研究況弉莉颪鯆鷭个気擦襦
※アウトラインを作らせ、次回までにほぼ完成させる。

【LHR:第2回(学校行事との合計では第9回)】
※清掃。
※歯科検診の結果を配布。
※5月2日(木)の学力テストの概略と試験会場について確認させる。

【学校行事:第8回(LHRとの合計では第10回)】
※18期は個別選択LHR(各指定場所にて)。以下、「上野・御徒町『弾丸』ツアー」の概略。
 事前学習までに、今回のコースのパンフレット、保護者向け案内、古地図、現在の地図を作製・用意し、事前学習で配布・確認させる。なお、事前学習で緊急連絡先を確認する。
 当日、9:30、JR上野駅公園口前集合。出欠確認。上野動物園までは徒歩5分だが、この日はゴールデンウィーク直前とあってか、幼稚園や中学校での遠足の集団など、とても混んでいた。
 9:45、上野動物園表門から入場(大人600円)。早速ジャイアントパンダを見学してから、11:30に表門に再集合するように指示し、それまでは自由行動にした。






 11:35、表門に全員が集合し終わる。そこから、上野動物園から国立科学博物館へ移動。
 11:40、国立科学博物館入場(高校生以下は無料。大人600円)。12:45に入口に再集合するように指示し、それまでは自由行動にした。13:17、国立科学博物館を出発。
★国立科学博物館内は携帯電話の電波が届かず、館内で携帯電話での連絡が取れない。迷子になった生徒が出ても、館内放送はしてくれないので要注意。
 13:25、上野大仏に到着。参加メンバーの殆どが受験生なので、ここで合格必勝祈願(上野大仏の事実は当日ここに来るまで生徒には伏せておく)。13:33、上野大仏を出発。上野公園内を南下しアメ横へ。


 13:35、御徒町アメヤ横丁商店街(アメ横)に到着。生徒に「スリなどトラブルに十分に気をつけること」と注意を促してから、14:30に賑わいの像(アメ横センタービル先端、アメ横中央通りとアメ横中通りの交差地点にある)の前に再集合するように指示。それまでは自由行動にした。


★昼食時間は、アメ横に着くまでまとまった食事ができないので、事前学習で予め伝えておく。または上野動物園内や国立科学博物館内の売店で軽食を取るか、自分で予め用意をしておく方がいい。また、アメ横は非常に人が多く混んでいるので、トラブルに要注意。
 14:40、生徒が全員再集合し終えたので、春日通りを目指して南下し、春日通りに入ったところで記念撮影(上野公園内で撮影し忘れたため。上野動物園あたりで記念撮影をしておけばよかった)。そこから春日通りを西へ進み湯島天神へ。
 15:00、湯島天神到着。ここでも合格必勝祈願。その後、15:13、天神下交差点(東京メトロ千代田線湯島駅3番出口前)にて解散。

【参考文献・参考URL】
明戸隆浩(2010.11.8)「アファーマティブ・アクションの「原点」−「ハーバード白熱教室」から「クォータ制」へ」、http://www.policyspace.com/2010/11/post_740.php(「政策空間」[http://www.policyspace.com/]所収).
岡本葵、藤田英典(2009.3)「アメリカにおけるアファーマティブ・アクションの展開:制度・争点・課題」(国際基督教大学教育研究所『教育研究51号』所収).
厚生労働省(アクセス日:2013.4.12)「平成23年 国民生活基礎調査の概況」、http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa11/
神奈川県教育局行政部財務課(アクセス日:2013.4.12)「平成25年度神奈川県高等学校奨学金の貸付けのご案内」、http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/571226.pdf
松岡満(2005)『東京時代MAP 大江戸編』、光村推古書院.

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[高等学校(2013年度)][授業実践][高等学校公民科(倫理)]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.4.15〜2013.4.19)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 今週から授業が始まった。大概、どの講座でも初回の授業で自己紹介をしたりさせたりするのだが、そんなことはお構いなしに、初回から自己紹介と称して普通に授業をやる。ポイントは「ナメてかかるととんでもないことになるけど、エキサイトできそう」というインパクトを与えること。今週、特にぶっ飛んだのが、現代哲学入門。受講者が前年度の2倍の人数の19人に増え、前年度みたいなゼミナール型授業(ゼミ討論型授業)ができるのか、どうやってやろうかと思案しまくっている。正直、ゼミ討論型授業で進めようと思うが、今でもどう転がっていくか分からないカオス状態。今年の受講者も授業開始の時に集まると、「あれ!?人多くない!?」と生徒たちがむしろ驚く始末。どうなってしまうのでしょうか。
 それよりも今週はカリシスよりも履修要件に関する案件が発生。しかも種類が違うものが同時に3件。そのため、相談・会議が立て続けに起こり、結局、本年度残留デビュー(泣)。今年こそ残留しないと心に決めた決意は簡単に終わった。

【倫理:[月曜:第1回]、[火曜:第1回]、[木曜:第1回]、[金曜:第1回]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
1. ガイダンス、「私」とは何か?(エリクソン、ルソー、レヴィン)
※前期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※「「私」とは何か?」をテーマに、青年期の特徴や課題、エリクソンのアイデンティティ、ライフサイクル、ルソーの第二の誕生、レヴィンのマージナル=マンなどを講義。
※グループワーク(班での話し合い活動)
 崋己紹介?」(アイデンティティ)
 まず、ワークシートを配り、「どういう事が分かればその人の『人となり』が分かるのか?」を考えさせ、人となりを知るために必要な項目を10個書かせる。次に、各班の中で項目を見合い、意見交換する。その後、各個人で、各項目の隣に、実際に自分のことについて書かせる。この時、自分の名前は書かせない。その時、他の人がそれを読んで書いた本人だと分かるものかを考えさせる。その後、アイデンティティ、青年期、イニシエーション、マージナル=マンについて講義。
◆崑膺佑浪榛个ら?」(ライフサイクル)
 何歳から大人なのかを、現行の法律を気にしなくてもいいから考えさせて発表させる。その後、第二の誕生、ライフサイクル、モラトリアム、モラトリアム人間、フリーター、ニートを講義。

【倫理研究:[水曜:第1回]、[金曜:第1回]←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
1. ガイダンス、ギリシャ自然哲学〜アリストテレス
※前期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※ギリシャ自然哲学〜アリストテレスまでの内容を講義。
※問題集で問題演習・答え合わせ。
※次回は、ギリシャ自然哲学〜アリストテレスまでの範囲で小テストを行うことを確認。

【現代哲学入門:第1回←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
1. ガイダンス、プレゼンテーション分担決め、座席決め
※生徒全員分のネームパネルを予め用意し、初回の授業で配布する。
※前期の授業の進め方や予定、課題、評価について説明。
※プレゼンテーションの分担を決める。ただし、受講者が19人なので、1回のプレゼンテーションは3〜4人のチーム制を採用した。チームのプレゼンテーション時間は10分とする。
※机の配列を丸くし、どのように座るかを話し合わせて決めさせた。ただし、条件として、「全員が納得すること」、「集団内での圧力をかけないこと」をつけた。最初に制限時間20分を設け、20分後に途中経過をみる。その後、更に10分設け、様子を見る。正直、「19人のメンバーがどうやって席に座るか」という問題で大激論状態になる。
※10分後に話し合いが「自由席で座るが、席を変えたいときには十分に配慮する」という結果になった。
※正直、席替えだけで授業が全て終わってしまったが、この席替えの席の決め方のプロセスや方法の決め方など、政治哲学的な問題が随所に潜んでいることを説明する([例]席替えの方法を決める司会をどうやって選ぶのか[→議院の議長決めの方法問題に応用可能]、席決めの方法を多数決で決めるか[→意思決定プロセスをどうやって決めるのか、少数派の意見をどうやって尊重すべきかなどに応用可能]、多数決に参加できるのは誰までか[→参政権をどこまで認めるかに応用可能]、座りたい席に複数の人が殺到しているときにどうするか[交渉・妥協・納得の問題に応用可能]など)。
※再度、プレゼンテーションの分担決めの確認と次回の予定を確認して終了した。

【テーマ研究供第1回←定期テスト・テスト返却を除き、純粋な授業実施回数でカウントする】
1. ガイダンス、参考文献・引用文献の記し方、テーマ研究気任粒萋以鷙
※テーマ研究兇凌覆疂、持ち物、スケジュール、提出期限について説明・確認。
※参考文献・引用文献の記し方について、レジュメ例の添削の演習をさせてから確認。
※テーマ研究気任笋辰討たこと、これからやることを1人2分でプレゼンテーションさせる。プレゼンテーションの後、質疑応答をする。これを全員順番にやらせる。
※次回、テーマ研究気任離譽檗璽繁楝痢Ε譽檗璽罰詰廖▲董璽涕Φ罩況弉莉颪鯆鷭个垢襦次回から毎回、進捗状況をプレゼンテーション・質疑応答を設ける。

【LHR:第1回(学校行事との合計では第8回)】
※清掃。
※2013年度概況調査。
※システム時間割(前期・後期)を配布し、履修登録した時間割が合っているかどうか確かめさせる。
(※LHR後、スポーツ大会各団で話し合い[結団式の会場にて])

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[高等学校(2013年度)][授業実践]Fortschritt der Klasse in dieser Woche(2013.4.3〜2013.4.12)

 2013年度の備忘録として進度状況を記録。
 本年度も担任です。カリシスです。時間割発表で倫理担当です。いつもカオスです。明後日から授業です。特に授業は若干のリニューアルを企んでみる。
 さてさて、どうなることやら。

【学校行事:第1回(LHRとの合計では第1回)】
※9:30、多目的ホール集合。着任式、始業式、離任式を実施。
※LHR学習室でHR。進路希望調査アンケートを配布・回収。
※年度初めの行事予定を配布・アナウンス。
※尿検査容器を配布・アナウンス。
※奨学金についてアナウンス。
※実力テストの日程・場所をアナウンス。

【前期入学式(18期は自宅学習)】

【学校行事:第2回(LHRとの合計では第2回)】
※新入生歓迎会(8:50、多目的ホール集合。出欠は名票でチェックする)。
※新歓交流会。

【学校行事:第3回(LHRとの合計では第3回)】
※実力テスト(妓臓9:00〜9:40]:情報[19期のみ]、狂臓10:00〜10:50]:数学[本年度数学機数学脅講者のみ]、係臓11:05〜11:55]:英語[本年度コミュニケーション英語機Ρ儻讚脅講者のみ])。
※13:05〜LHR(LHR学習室)。ここで席替えとチーム名決め(期間は5月末まで)。
※眼科検診。

【学校行事:第4回(LHRとの合計では第4回)】
※LHR(9:00、LHR学習室集合)。
※クラス写真撮影。
※身体計測、視力検査。

【学校行事:第5回(LHRとの合計では第5回)】
※LHR(9:00、LHR学習室集合)。年次費のお知らせと振込用紙を配布・連絡。
※個別選択LHR事前指導(9:30、指定場所に集合)。
※時間割発表(11:00、LHR学習室)、教科書販売票記入。
※内科検診。

【学校行事:第6回(LHRとの合計では第6回)】
※LHR(9:00、LHR学習室集合)。
※歯科検診。
※教科書販売。

【学校行事:第7回(LHRとの合計では第7回)】
※LHR(9:00、LHR学習室集合)。
※大掃除。
※個人写真撮影。

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[高等学校(2013年度)]2013年度初め

 2013年度が始まった。とは言え、2012年度1月から既に年度末のカリシスカオスデスロードの波状攻撃が始まっていたわけで、全く新年度の切り替えなどできていないと言うか新年度なんて関係ないという感じ。
 ただ、カリGのリーダーの先生が異動されたので、年度末に本当にお世話になった御礼として品物を差し上げ、年度初めに新たなカリGのリーダーの先生を迎え、とにかく波状攻撃の出所を片っ端から潰していく。また、非常勤講師への説明会へリーダーの先生のヘルプで参戦。
 今週は着任式・始業式・離任式などを終え、また今年も担任。さて本当にどうなることやら。来週は実力テストや時間割発表、教科書販売など、確実にカリシスカオスデスロードまっしぐらで余計にボロボロになる(実力テスト前日に予め試験会場の教室を使っている担任に教室の環境整備を依頼し、会場確認をしておく)。

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