[非常勤講師(2008年度)]Die Abschlussfeier

 修了式が終わった。いろいろとすったもんだがあったが、何とか乗り切ることができた。来年度の破滅の年に備えて、しばし休ませてもらう。
 これで[非常勤講師(2008年度)]は終了する。

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[非常勤講師(2008年度)]Das Grossreinemachen

 教室の大掃除。窓や机や床などを掃除して私物の整理などを行うも、担当の教室にはほとんど物を置いていないので案外楽に終わる。
 師匠のやり方の真似をして私が描いてきたイラストを生徒にあげようと「いる?」と尋ねると、「いらな〜い!」と大合唱…。まあしょうがない…。
 私が教室においていた私物は、100円ショップで買った世界地図のポスター、サンタクロースとトナカイの衣装、板目画用紙に描いたイラストぐらいか…。

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[非常勤講師(2008年度)]Die Graduierungsfeier

 卒業式。やっぱり涙がつきもので、♪「旅立ちの日に」♪で卒業生は号泣。
 卒業は「終わり(Ende)」ではない。ある一時期の通過点(Wegpunkt)に過ぎないのだ。

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[非常勤講師(2008年度)]Die Nachbesprechung

 多くの生徒たちが先日、体験実習の反省会を行った。これは1〜2週間の体験実習を通して、生徒が実習中の目標が達成できたか、または社会に出て働くために今後の学校生活や家庭生活でどのような課題を設定すべきかを生徒・保護者・担任・実習先の担当者が話し合うもの。
 今回の実習で生徒がどのようなことができて、どんな課題があるのかを十分に把握し、すぐに迫った3年生の進路学習に活かしていく。ここから先はあっという間に進路選択やそれに対応するための学習などが怒涛の如くにやってくる。

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[非常勤講師(2008年度)]Sind Sie in Hochform?

 体験実習期間中なので教室にはほとんど生徒は残っていない。実習中の生徒たちについては、コンディションを絶好調に整えて研修すれば大丈夫だと思う。
 さて、体験実習の評価は実習先が行うので、かなりシビアな評価が下される。挨拶や返事、報告、技術面などが主な評価項目だが、今後行われる現場実習までの課題として客観的に検討していければ良いと思う。巡回時には遠くから生徒の様子を伺う。作業に慣れていく中でコミュニケーション面がアップしてくれれば…。

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[非常勤講師(2008年度)]Der Ruhetag

 生徒たちが体験実習に出ているため、残った生徒と教員がクラスに少ししかいないので、寂しい光景が広がる。
 2週間やっている生徒たちの体験実習の小休止(=休日)までもう少し。



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[非常勤講師(2008年度)]Die Berufsberatung (2)

 体験実習期間が始まった。生徒は学校に登校せずに作業所や企業の就業規則に従って作業・仕事を行う。今回は「体験実習」なので、「学校とは違う環境で長時間の作業・仕事に慣れる」、「時間に遅れずに行く」、「挨拶などしっかりする」などの習得が主な目的で、今回の実習先がすぐに卒業後の進路先になるというわけではない。いろいろな世界を生徒が見てきて、その様子や結果から来年度の進路形成に活かしていくわけだ。
 やはり実習前に行う実習先との面接から生徒たちは緊張していた。しかし、彼らのポテンシャルは高いから作業や仕事をするには大丈夫だと信じている。それよりも基本的な挨拶やコミュニケーション面でのスキルアップを図ってほしいと思う。

【当ウェブログの2009年1月分の合計アクセス数:7131】

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]研究発表会終了

 研究授業本番が昨日で終わった。研究授業と言えども、教室での交通ルールのジオラマ練習なので、淡々とこなしていったが、結果は生徒に救われた格好となった。
 授業としては流れたが、授業の仕方や構成に至っては極めて平凡すぎて、生徒の実演を生かす場面やみんなで褒め合う相互コミュニケーション活動が全くと言っていいほど築くことができなかった。これでは求めていたものと乖離してしまうと強い危惧を抱いた。
 やはりあと数回の路上練習をメインにしていくしかない!
 その後の飲み会ではあまり言いたくなかった反省を発言しなければならなかったので、オブラートに包んでちょっとだけ発言した。自分の意図が上手く伝わらなかったが、現時点ではむしろその方が都合がいい。反省している暇に耽るならば次のことを考えろ。

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[非常勤講師(2008年度)]Die Abschlusszeremonie des vergangene Semester

 今日は前期の終業式。体育館で式を行い、教室でそれぞれ教員が担当する生徒に、前期で頑張ったことを発表しながら生徒に通知表を渡す。とても慌しい中で揉まれながら生徒たちはいろいろ戸惑ったと思う。それでも生徒たちは元気に乗り越えて頑張った。それは本当に見事なものだった。
 すぐに終わってしまう秋休みだが、リフレッシュして来週また元気な姿で会いたいものだ。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Der Ausflug zum Haneda Flughafen

 先日、遠足で羽田空港へ向かった。ANA機体メンテナンスセンターへ向かうも、諸事情により見学せず。その後、空港へ向かい昼食と屋上デッキでの飛行機見学を経て、帰り道へ。


 途中でアクシデントもあったが、とにかく無時に帰ってこれたので良しとしよう。
 帰りは下の画像の通り、京浜急行空港線などを利用するも、乗車した電車がドレミファインバータを搭載したものではなかったので残念。


 それでも今では珍しくなってきた連結シーンを久々に体験できたのでよしとしよう。


 あとはおまけで京急川崎駅で撮った京浜急行大師線。



 JR川崎駅にて撮った帰りの電車の南武線車両。


 もう一つ、おまけで撮った横浜線開業100周年記念ヘッドマークを付けた横浜線の車両。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]高等部校内研究会(高等部2学年)

 先日、高等部2年の課題別学習の研究授業の研究協議を行った。その中の講評を備忘録としてメモしておく。

【講評】横浜国立大学教授 関戸英紀氏(一部改稿)
 「課題はどこに据えればいいか」は、「卒業後出てからの方が長い」ということで、「今やっていることが卒業後の生活を豊かにすること」が生きる力につながることだと思う。その課題が本当にその子の卒業後の生活を豊かにするものなのかというのを吟味したほうがいい。
 人生を豊かにする上では阻害要因は養護学校で解消しなければその後ずっと解消することが難しいと思う。そのためには学校と家庭が協力して立てていく個別の教育支援計画があって初めて連携が取れて効果的に形ができてくると思う。本気にならないと子供たちは動いてくれない。学校に登校しつつ教員も一緒に汗を流して実行していくことが形となり、その後の人生を豊かにすることにつながることだろうと思う。
 「ある課題が卒業後になんの役に立つのだろう」という疑問については、外に出てみるとその意義を改めて感じることがある。殆どの子供は個別の支援計画をきちんと立てて引き継いでいく中で確実に力をつけてきている。目の前であまり力にならないということに一喜一憂せず、でも「卒業後の人生を豊かにするための課題か」という視点は持ち続けてほしい。
 卒業後のことにつながることならば、「席に座る」など、どこかで枠をはめてあげないといけない。
 調理実習では、使える道具で負担を軽減できる道具ならば積極的に使うべきだと思う。米とぎならばボールに米を入れたザルを入れてとぐのがきれいで楽で、そうじゃなければ無駄だ。おにぎりも型にはめるなどの道具を効果的に使うべきだ。
 宿題プリントの自作の工夫はとても大事だと思う。ただし、漢字に関してはびっしりいっぱい入ったプリントはそれほど時間をかけるものなのかと思う。今ではパソコンもあるので、読めることを主眼に置いたほうがいいのではないかと思う。


 指導目標は具体的に書くこと。具体的文言で書かないと評価できない。
 次に、個別教育計画の目標と今日の活動課題の目標との関連性・整合性がどうなのかを吟味すること。確かに、個別教育計画の目標作りは難しいのだが重要だ。ポイントは、「…拘目標と短期目標との関連で、長期目標から短期目標を引き出すことがその関連性を考えることにつなげること」、「卒業後の生活につながるような目標を設定すること」、「B荵絢圓棒睫世任る目標であること、なぜその目標を立てたのかを説明できること」、この3点が目標を立てる切り口だと思う。
 同時に個別の教育支援計画に示したような支援の成果が出ないこともあるだろう。そのときには見直しをすること。例えばアセスメントや指導する環境、生徒に興味・関心のある教材か、目標達成のための支援の方法、教員の指示の出し方、教員の評価の仕方、提示の仕方など、果たして適切だったのかを吟味すること。
 また、コミュニケーションの指導については支援の焦点化と、すべての教員が同じ対応をすること(共有化)が必要だ。また、課題別学習と日常生活指導との関連性を確かめることも重要だ。
 焦点化をもっと行うべき場合で、指導案に書かれた目標の「集団で活動すること」に主眼を置くのならば、「生徒が見通しをもてる活動を用意する」、「生徒の負荷のかからない、好きな活動を用意する」、「その活動を繰り返す」などのような配慮をすることで集団での活動も少しずつ可能になってくるのではないかと思う。また、よく耳ふさぎをする生徒については聴覚過敏だと思うが、教員も声の調子を落として静かに話すとよい。耳ふさぎをしていないときはどういう状態なのかに注目すれば、対応の仕方が分かってくる。
 環境に過敏な生徒については、環境設定でもうすこし余計な刺激を遮断するように環境を設定するべきかを検討すべきだ。課題の提示や見通しで言えば、TEACCHにある課題のように、各課題をそれぞれの籠に入れておき、生徒にとって左側の順番に添って行うことで、課題の順番と課題量を把握でき、歌も好きな生徒の場合には全て終わったら「歌を歌う/CDを聞く」などの強化子を入れると自分から取り組めるかと思う。
 箸の操作についての指導場面でいうと、あのままで箸を操作できるのか。支援には段階的な支援が必要で、いつも身体援助をしていては子供は一人では行動できない。自発的な行動ができなければ「仝斥佞け」をし、それが駄目なら「∋悗濃惻┐靴董◆峪悗鬟ュするよ」など擬態語で示す」などで行動を促し、それでも駄目なら「モデリング」をし、それでも駄目なときにはじめて「た搬留臀」をするものだ。最初は支援の量を増やしていき、だんだんと支援量を減らしていく。そのようにすれば、評価でも支援量についてしていけばよく、子どもの成長を記述できる。
 評価については、子どもたちが望ましい行動をしたときには即座に評価してあげることが大切だ。
 今言ったような支援をすることで言葉かけによる支援量が減ってくる。同時に「一定の時間待つ」ということも大事で、「一定時間待っても駄目ならば行動を起こす」ことも必要だ。
 目標が具体的に書かれていたことは非常に良い。ある行動を形成するときにはアセスメントが極めて大事だが、特に買い物や調理などをするときにはアセスメントの2つの観点で\殿岾愿アセスメント(一人で調理をする機会があるのか、またどのようなものを作っているのか、週に何回調理をするのか…ある家庭ではお父さんが高血圧で家では味噌汁を作らない場合、いくら学校で味噌汁作りをマスターしてもそれを家庭で範化することが難しくなる。また、スパゲティー嫌いな生徒がスパゲティー作りのスキルを覚えても実際に作ることはなく、般化が難しい。また、「買い物で言えば週に何回行くのか」など)と、課題分析(=これから指導する行動をより小さなステップに分けて分析すること)が必要だ。資料で配ったグラタン作りでも細かい行動工程があり、これらを順番に行っていくのである。課題分析をしたならば、生徒は細かい行動工程の中でどのレベルまでできているのかを調べること。初回の指導のときにこれをチェックするとよい。
 全員の生徒にすべての過程を一人で行わせた点は非常によい。これをしない限りスキル・行動の獲得は難しい。レシピの用意も支援の個別化という点でよい。ただし、全ての子供が一人で作らなければならないということではない。ある支援があれば作ることができるというのであれば、その支援は必要で、全ての支援をなくす必要はない。道具があればコンビニで買い物ができるのであれば、その道具を使って行えばよい。全ての支援のない状態で一人で活動できるというのも一つの考えだが、ある支援があれば一人で活動できるのであれば、その支援を生かすのも一つの考え方だ。
 ごはんを炊くことについては、「適量を量る」というのが難しいと思う。そういう時にはレシピを使って食事を作るというのも一つの考え方だ。
 般化の問題については、これから家庭でおにぎりや味噌汁を作るのかどうか。おそらく保護者に情報の提供や依頼をしたりしなければ作らないと思う。時間が経つにつれて獲得したスキルは消えていくだろう。ならば般化するには、保護者に「〜ならば…することができる」とできることをきちんと伝え、保護者にもテーブルにノリや味噌をテーブルに置いておくなど協力を依頼し、「あっ、味噌がある。じゃ作ってみようかな」として、レシピを冷蔵庫に貼ったりするなどして手がかりとしての刺激を日常生活の中で意図的に置いておくことが必要だ。また、保護者や教員なども食べたら「とてもおいしい、また作ってね。今度は〜するともっとおいしいよ」などと褒めてあげないと再び作る気にならない。
 また、安全面への配慮も必要だ。包丁や熱い鍋、おたまなどの道具の正しい使い方などを教えてあげることも大事だ。
 さらに、知的障害のある子どもたちは般化(獲得したスキルをほかの状況に適用すること)が苦手だと言われる。ここで言えば、他の調理ができないとなると困るので、代表例教授法(…,い蹐い蹐蔑鼠を課題分析し、どの料理にも共通する要素をサンプリングする【「切る」、「ガスコンロの点火・消火」、「炒める」など】。3つの要素で構成される料理を直接指導者が指導した直接訓練品目の料理(チーズトースト、チャーハン、スパゲティー)を作る。2式未旅猝椶似ている料理(般化品目〔単純適用品目〕)をレシピさえあれば数回の指導で一人で作れるようにする。げ式鵡猝椶鯀躪腓靴仁鼠(般化品目〔複合適用品目〕)を作る。以上、このようにして作り方の要素を組み合わせることによって料理を作ることができるようになる教授法)のような方法が役に立つ。


【当ウェブログの2008年8月分の合計アクセス数:12900】

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[非常勤講師(2008年度)][旅行記][社会科県外臨地研修会(2008年度) in 山梨県]2008年度社会科県外臨地研修会レポート Part. 2

▲備考
 〔W.C…トイレの様子について〕
 〔バリアフリー…バリアフリーの様子(主にトイレ)について〕
   ◎:綺麗で衛生面も整備されている。ペーパーが備え付けられている。
   ○:普通に整備されている。ペーパーが備え付けられている。
   ×:整備されていない。ペーパーが備え付けられていない。
   ―:設備自体がない。


●2007.8.18(Sun.):研修1日目
○15:10 旧甲州街道台ヶ原宿(http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/joy-h/50088754876.html)到着。
《W.C→―、バリアフリー→―》
 山梨銘醸での酒蔵などをに少しだけ見学。お酒の試飲ができるのだが、全く飲めないのでそのままスルー。



○15:45 出発。

○15:55 サントリー天然水白州工場(http://www.suntory.co.jp/factory/water/)到着。
《W.C→○、バリアフリー→○》
 16:15からのウイスキー&天然水ガイドツアーでサントリー天然水(南アルプス)の製造工程を見学。しかし工場を洗浄している様子で製造過程を見ることはできず。また、サントリー白州蒸溜所でのウイスキー製造工程も見学。ウイスキーの蒸溜所はウイスキーの香りが強烈でアルコールに弱い私はすぐに気持ち悪くなった。
 最後にはシングルモルトウイスキー白州12年やシングルモルトウイスキー山崎12年、サントリー天然水(南アルプス)を無料で試飲。もちろんウイスキーには目もくれずに水を飲む。おつまみも付いている。

○17:33 出発。

○17:48 中央自動車道・小淵沢インターチェンジを入る。

○18:01 中央自動車道・須玉インターチェンジを出る。

○18:09 須玉温泉 若神楼(http://www.wakamiro.co.jp/)到着。
《W.C→◎、バリアフリー→×》
 ここで宿泊。宿舎到着までに飲み物を何か買って置けばよかった。



○19:30 夕食。

○21:45 二次会。

○25:13 就寝。

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[非常勤講師(2008年度)][旅行記][社会科県外臨地研修会(2008年度) in 山梨県]2008年度社会科県外臨地研修会レポート Part. 1

 2008.8.17(Sun.)〜2008.8.18(Mon.)にて、先輩の先生方と1泊2日の県外臨地研修会に参加し山梨県へ行ってきた。以下、その記録を記す。

▲備考
 〔W.C…トイレの様子について〕
 〔バリアフリー…バリアフリーの様子(主にトイレ)について〕
   ◎:綺麗で衛生面も整備されている。ペーパーが備え付けられている。
   ○:普通に整備されている。ペーパーが備え付けられている。
   ×:整備されていない。ペーパーが備え付けられていない。
   ―:設備自体がない。


●2007.8.18(Sun.):研修1日目
○7:42 JR南武線・登戸駅を出発。

○8:01 中央自動車道・調布インターチェンジを入る。

○9:23 中央自動車道・双葉サービスエリアで休憩。
 記録ノートにスタンプを押す。

○9:43 出発。

○9:59 中央自動車道・長坂インターチェンジを出る。

○10:20 三分一湧水館(http://www.alps-hs.co.jp/sanbuichi/info.html)到着。
《W.C→○、バリアフリー→○》
 「水争いが激しい頃、農業用水を3つの村に均等に分配させるため、湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたという伝説が残っています」とあるが、武田信玄が石柱を築いたのではない。「あくまで観光用に作った」という発言を館長がしたからね。「パンフレットの文章はあくまで観光用」とのこと。







【参考文献・参考URL】
くまぱぱ (2008.7.8)「三分一湧水」、http://alpha-hokuto.yatsu-net.com/?eid=893961(「北杜市アルファブログ "Hokuto In Our Time"」〔http://alpha-hokuto.yatsu-net.com〕所収).

 館内の石の配置を変えて流水量を変える体験コーナーがあるが、これは面白かった。
 昼食は展望スペースで食べることになり、そばを食べる。

○12:06 出発。

○12:27 北社市オオムラサキセンター(http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/~oomurasaki/)到着。
《W.C→○、バリアフリー→○》
 「オオムラサキの生体資料、世界のカブト・クワガタの生体資料、世界の昆虫標本、八ヶ岳南麓に生きる動物の剥製資料」などを扱っている。特にオオムラサキを見たかったのだが、7月上旬から中旬が見ごろのピークとのこと。タイミングを逃したが、オオムラサキの幼虫を発見し、撮影する。しかし、デジタルカメラでは幼虫が小さすぎて取れないので携帯電話のカメラで接写で撮影する。
 それにしても、学芸員さんの説明にしっかりついていかないと、幼虫など見れずにひたすら葉っぱだけを見て周る羽目になる。







 また、ヘラクレスオオカブトらに一同興奮。



○13:25 出発。

○13:38 大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究北杜サイト(http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/environment/71827886913.html)到着。
《W.C→○、バリアフリー→―》
 さまざまな種類の先進的太陽電池等からなるの太陽光発電システムから系統(既存電力会社の送電・配電等設備)へ大量連結した場合でも系統側へ悪影響を及ぼさない発電システムについての実証研究を行っている施設。要は大規模太陽光発電所の研究施設。
 ここではソーラーパネルを間近に見られ、パネルの裏側も見られた。また、説明でソーラーパネルのシリコンなども見られた。









○14:27 出発。

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[非常勤講師(2008年度)]In den Sommerferien 2008…2008年の夏休みに(1)

 さて、2008年度の夏休み(夏季休業期間)がやってきたとは言え普段通りの時間に出勤する。生徒はいなくなったが、仕事はなくなるわけではない。
 今日は残務整理と個別教育支援計画についての仕事に取りかかるだけやってみた。とりあえずこの個別教育支援計画のために毎日の様子の指導記録を作って毎日メモしておいたのだが、やっぱり自分の性格のせいか、肝心な部分を記録していなかったりと混乱を生んでしまった。それでもやる分だけは何とか形にはなり、6割程度は何とかなったが、これ以上は夏季休業後にならないと進むことはできないだろう。
 後は夏休み明けのスパートで微調整をするしかないと悟った。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]高等部校内研究会(高等部2・3学年)

 先日、高等部2・3年の課題別学習の研究授業の研究協議を行った。その中の講評を備忘録としてメモしておく。

【講評】横浜国立大学教授 関戸英紀氏
(1)自立活動について
 来年度に新しい学習指導要領が出て、「健康の保持、心理的な安定、環境の把握、身体の動き、コミュニケーション」新たに「人間関係の形成」が加わる。まず社会のニーズが変化し、子どもたちの障害が重度重複して来ていること、LD・ADHDなどの発達障害の子どもたちにも支援が必要になってきていることから設けられた。ここでは「他者との関わり、他者の意図や感情の理解、自己理解と行動の調整、集団への参加、感覚や認知の特性への対応」が意図されている。
 また、東京都の方向性として都立の知的障害特別支援学校で自閉症児童生徒のための教育課程を独立させた。これは「社会性の学習」を重点に置くことを意図している。東京都の目指す「社会性の学習」は‖仗祐愀犬紡个垢襪海函平閥瓩平佑梁減澆琉媼韻反佑魏陲靴森堝亜⊃佑量樵亜Υ蕁ι従陲覆匹諒枴漫△△い気帖Φ可・禁止・依頼などのことばの理解・対応・表現、人からの期待の理解、周りの人に合わせた行動など)、⊆匆馘なスキルに関すること(状況に応じた適切な行動、因果関係の理解、順番やルールの要素と理解の行動、役割行動への評価の理解、地域や職場など学校以外での場所でのその場に合った適切な対応、状況にあわせた自分の行動についての理解調整)を本年度から学習内容に入れている。
 では、「社会性」とは何かといえば私は、「個人がある文化に参加し、その文化を共有・継承し、さらに新たに発展・創造していくための、自己の個性化と他者との関係性」と定義する。「他者との関係性(=対人的行動、社会・文化活動への参加、生活自立スキル)」も大事だが、「自己の個性化(=自己理解、自己表現)」も大事だと考える。この2つを社会性としてとらえ、支援していく必要がある。
 社会性を教えるときに、ただ生活年齢に応じた対人行動性に関するスキルを教えればいいだろうというものではなく、それに応じた自己調整力を身につけるようにするのが大切だ(‖昭圓里もちゃを欲しくて横取りしたい生徒に「貸して」とまず教える→△發掘崑面棔廚蚤澆靴討發蕕┐覆ぞ豺腓法崕臠屬房擇蠅茲Δ諭廖拭崑召陵袈颪罵靴屐廚覆病綢惻蠱覆膨汗阿任ること=これが自己調整力)。
 とりわけ、広汎性発達障害の子どもが増えている現実があり、その子たちにどう社会性を教えていけばいいかが特別支援の課題である。

(2)コミュニケーション…「ルーティン(Routine)」と「スクリプト(Script)」について【一部改編】
 授業を参観する先生が多いという印象を持った。やはり研究授業は授業をやってよかったという形で終われると良い。そして研究授業をやった先生が強化させるとさらに良い。

●α班について
 音読・輪読は非常に良いと思う。輪読によって読む力・聞く力・集中力や周りの人に合わせて読む調整力も養われる。また、指導案も「自信が持てない」・「見通しが持てない」との文言があったが、なぜ持てないのかを分析する必要がある。それから、自身を持たせる手段としては、同様の内容を繰り返すのがひとつの方法だ。すると、子どもたちは見通しが持てて、広汎性発達障害の子どもたちは安心して授業に取り組める。
 「なぜ手順のあるものにはまるのか」といえば、見通しが持てるからだ。例えば、「秋葉原殺人事件はすごかったね」と言ってみんなが頷くのは、あの事件に関する知識が入っているからで、我々は既存の知識をベースにしてコミュニケートをしているからである。この既存の知識を「Script」といい、言語の習得にはこれが非常に大事だと考えられている。ある行為の系列(「Routine」という)をすると、自ずと頭の中にScriptができてくる。例えば、トマトを八百屋で買うときとスーパーで買うときとはその手続きが違うことに頷く人は、先の2つの買い物の仕方をそれぞれ知っている。我々は日々八百屋やスーパーで買うことを積み重ねる、行為の系列(Routine)を繰り返すことで身に付いたものである。
 我々が言語を身につけるときに2つの方法があり、1つはScriptの獲得と、もう1つはScriptの場面に応じた理解に応じた行為がある。つまり文脈の理解が言語の理解と表出につながるのであり、まず子どもたちに場面の理解を行わせてから言語理解へとつなげるのが筋だ。その点でお茶会ではお茶会の各場面とそれに対応する言葉を対応させる好例で、我々は「〜ときには…するんだ」と理解するものである。
 その点で、型の理解が文脈の理解につながり、それが文脈に対応した行動・言語の理解と表出につながることが大切だ。Routineを使った言語コミュニケーションの定着は非常に般化しやすい。
 良かったのは、子どもたちへの評価が具体的で、「どこが良かったのか」を具体的に提示していたので子どもたちに分かりやすかった点だ。
 なお、指導目標の設定は具体的な言葉・文言で書くことが大切だ。そうしないと評価ができないからだ。つまり「〜を味わう/楽しむ」をどう評価するかということで、評価できないような表現はしないことだ。そうすれば評価のときにスケールするような評価ではなく、子どもの毎回の行動をきちんと記録すれば出てくる。前半での子どもの様子と後半での子どもの様子を比較して記述すれば評価が出てくる。なお、記録の際も客観的な記録を心がけること(「1回目の授業ではA4版プリントで30%の出来だったのが後半の授業では60%の出来だった」というように)。
 「見せる授業」の見せる前の過程をもっと見たかった。もう少し子どもの課題とそれを達成させる支援との関係をもう少し明確にして、それが分かる授業にしてほしかった。「確かに人前で話せなかった生徒が話せるようになった」とあるが、私はそこまで見通せてないので、プレゼンもただ発表するだけでなく、子どもの実態に応じてバリエーションを設けても良かったのではないか。同時に、プレゼンの後の聞き手とのやり取り・質疑応答もあればよかった。書いてあることを読むことは練習すれば出来るが、質問に答えるのは難しいので、そこで子どもたちがどのような対応をするかが大切だ。もっと発表者と質問者とのコミュニケーションの時間を設ければなお良かったと思う。
 また、指導案では、学校教育で行うことと課題教育で行うことをもっと選り分けても良かったのではないか。

●β班について
 次も、生徒の達成すべき課題とそのための支援・指導内容との関連性・結びつきがあまり見えなかった。つまり1人1人の子どもにどのような学習をすればこのような力が身に付き、そうさせたいということが見えてこない。生徒の興味・関心を気にすることも大事だが、もっと大事なことは「授業時間内に子どもたちがどのような学びを得たか」ということだ。
 以前、私は横浜の養護学校の教員をやっていたが、そこでは障害別に生徒を分けていて、月1回お茶会をやっていて、多動な子どももそのときは落ち着いて過ごせていた。お茶には型があり、子どもたちはお菓子を早く食べたいので、足がしびれていてもお菓子を食べるために型に自らの気持ちと行動をはめる調整力をつける効果がお茶会にある。ADHDの子どもに空手を教えたら行動にまとまりが出てきたということもある。つまりどのようなことがあっても型のとおりに行動することで、自分で自分の行動を調整できる力を養うようになり、それが日常生活に般化していったのである。型のあるものは調整力を養うのに有効だ。
 また、お茶のお手前のところでポットをまたいでいた生徒がいるのが気になったり、習字のところで姿勢をしっかりして書かせたほうが良かった。
 なお、指導案については、生徒の様子は否定的な文言で書かないほうが良い。
 また、ある養護学校の評議員の会合で「時間通りに始めて、時間通りに終わることが大切なんだよ」ということを聞いた。学校にチャイムがないということは時間で区切る活動についてマイナスの要素だと思う。そのために、授業の最初と最後の挨拶がけじめとして非常に大切で、最初と最後の挨拶をしっかり行い、時間通りにはじめて時間通りに終わることだ。

(3)課題別のグルーピングについて…能力的で分けるか障害別で分けるか?
 両方の観点が必要だと思う。ただ、自閉症の子どもだけでグループ編成をするならば、当然それに応じた構造化が必要になる。試行錯誤をしてみたらどうだろうか。

(4)パーソナルスペースの問題について…東京都の指導方策のどちらに?
 両方に入れておいていいと思う。対人関係とSSTと分けてあるが、重なる部分もあるので、完全に分ける必要もない。
 去年アメリカに言ってきてTEACCH研修を受けてきたが、「日本の特別支援学校高等部では構造化された環境で子どもたちが自主的に動けるようになると、社会が構造化してないがゆえに構造化を外そうとする教育をする。それはどうか」と聞くと、「構造化された環境を社会の就職先がそれを設定して人間が自主的に動けるようにしていかねばならないので、構造化された環境で動けるのならばその環境を維持できるように進路先に持っていくべきだろう。よって否だ。」と聞いたことがある。

(5)音と場面の一致について
 やはり最初は形でいい。過ちを犯したら「ごめんなさい」と対応できればいい。周りは許すと強化される。でもそれをすれば逃げになり、度が過ぎて謝れば許されると思っている場合には許さずに「ちゃんと片付けなさい」と断固たる行為をして「ただ謝るだけでは許されないこともある」ということを習得させるべきだ。私は「ごめんなさい」を言葉で教えたいのだが、それでは子どもが「ごめんなさい」という場面を設定しなければならない倫理的な問題が発生する。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]It wouldn't hurt to take it easy.

 今日も水泳の授業で疲れがどっと出たが、やっぱり楽しいものだ。
 最近は生徒も、昼休みに係活動などがあるせいで休み時間にもかかわらず十分に休めない状態だ。そこで、授業の間や昼休みにでも友達と一緒にベランダでボーっとしたり、体育館やグランドへ行って遊んでくるように促している。
 確かに授業や行事で友達と協力してやり遂げることも大事だが、何気ない時間に一緒に楽しく過ごすこともとても大切だからだ。それが一生の財産にもなるのだから。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Klasse im Schwimmen begann.

 ついに水泳の授業が始まってしまった。
 泳ぐことはないのだが、それでもかなりの体力を消耗した。こんなにも体力が落ちたのか…。
 でも、担当生徒はかなり授業前から相当のヤル気で朝のトレーニングを普段では出ないスピードでランニングしていたし、みんなエキサイトして意欲的に参加していたからいいか。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部][備忘録(メモ)]「個別教育計画(IEP:Individualized Education Plan)」って?

 運動会も無事に終わったのも束の間、生徒会役員選挙に立候補した生徒を応援すべく旗などの小道具作りなどを急がねばならない。それと並行して担当生徒の今年度の個別教育計画の今年の年間目標と前期の目標などを完成させて保護者面談で説明しなければならないので、いろいろと追われている。
 そもそも特別支援教育の分野に入るまで、「個別教育計画」自体の具体像がなかなか分からなかった。昨年度なんて先輩の教員や教頭などの助言を頂きながら何とか作りあげた。そこで、いろいろ助言を頂いた中から基本中の基本となる「個別指導計画の書き方について」をメモ。

【教訓】「個別教育計画の書き方について」
○生徒が意欲的・主体的に活動に参加することが<学習>であり、そこに教員の使役的な関与を極力少なくしなくてはならない。したがって、生徒の目標を書く場合は「〜させる」の他動詞を使うのではなく、「〜する」や「〜になる」の自動詞で記すこと。
○学習目標の項目も教科ごとに<大項目>…<各指導内容(学習内容)>…<各指導内容(学習内容)での目標>と細かく記すこと。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Das Sportfest!!…運動会!!

 先日までぶっ倒れていたので今日までパソコンに対面できずにいた。
 先日に運動会が最高の天候で行われた。生徒たちは応援や競技などで自分の役割をしっかり自覚してそれを果たしていた。特に応援では喉がかれていながらも大きな声で応援し続けた応援団のリードでみんなも懸命にエールを送っていた。その姿はまさに感動ものだ!!
 もちろん勝ち負けがあるので悔しいのもあるだろうが、閉会式後の満足した表情で生徒たちが下校していったのを見て、非常に嬉しかった。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Sportfestmode…運動会モード突入!(3)

 予行練習も終わり明日に運動会を控え、やや疲れと喉のかれとボルテージが溜まってきた今日この頃。学年種目でもやっていくうちにスピードやさばき方が上がってきた。後は存分に楽しんでくれれば良い。そのために健康観察などに注意しながら生徒の活躍を楽しみたい。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Sportfestmode…運動会モード突入!(2)

 今日も応援練習がメインの日程だった。先日の反省から応援団をはじめ赤組生徒一同も最初から大きな声を出してエール交換や手拍子、掛け声など行い、今日の勢いは白組よりも大きかった。  先日ちょっと厳しいアドバイスをした応援団の生徒については、今日は応援団らしく堂々と胸を張って構えて大きな声を出していた。まだまだ声量が足りないが、お腹から声を出して喉を痛めないようにする発声法に慣れればもっと出ると思う。期待の余地が大きい。  また、他の生徒も掛け声の台詞のカンペや前に出ている応援団の振りを見ながら一緒に声を出して腕を突き上げる応援をするようになってきた。やり方を覚えてくれれば自分で声やアクションをする余裕が出て、自信を持って応援することができるようになる。こちらも期待できますよ!

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Sportfestmode…運動会モード突入!(1)

 今日から運動会特別時間割となり、本格的な運動会モードに突入した。とは言え、ゴールデンウィーク明けなので一週間のリズムがズレて荒れた状態でやってくる心配があった。
 しかしながら、それは杞憂に終わった。クラスの生徒は眠そうで本調子ではなかったがそれほど荒れた状態ではなかったので、安心して運動会モードに持っていくことができた。
 早速、体育館にて全校生徒でダンスの練習と赤白分かれての応援練習。応援では赤組の声が小さく白組にいきなりリードされていた。「勝負は既に始まっており、ここでしっかり声を出せずに本番で出せるのか。本番でも勝てないぞ」と応援団の生徒に少し厳しいアドバイスをして、もっと自信を持って堂々と振る舞うためにお腹に力を入れて声を出す練習を随所で行った。至る場所で「ハッ!」と一緒に声を出してパワーや気合を入れた(今後も続けます)。やはり大きな声を出すと変わるものだ。
 また、別の生徒には「腕を振って走るよ」と徒競走の順番待ちやスタート位置に立ったときなどにゆっくり優しくアドバイス。生徒はスタート後、トップスピードには乗れなくとも腕を振り大きなストライドで走りきった。
 生徒に合わせて硬軟変えてアドバイスしたが、要はとにかく自信を持って取り組むことができれば、それで嬉しいのだ。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Das zufaelliges Zusammentreffen

 今日はほぼつきっきりで対応した。ここ最近は調子が良いせいか、初めて体育館内を走った。これだけでもよく頑張ったのだが、作業学習でも粘土に模様をつけて箸置きと小皿の形を作り、給食の時間でも時間まで待ってから食堂へ移動した。
 これらのことだけでも、非常に良い状態で学校生活を過ごせていることを表している。いろいろなことがあっても、学校のクラス教室が落ち着ける空間であるように努力しなければいけない。何せ調子の良い時は長続きせず、バイオリズムの波があるのが人間でしょ。
 退勤後、100円ショップでキッチンタイマーとA4ジッパーファイル(内ポケット付き)を購入。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Der Speisungsdienst und Der Hausbesuch

 今週は私のクラスが給食当番で学年の給食を配膳するのだが、いろいろと不手際が続出している。とは言えクラスで始めてやるのだからこれもまた然り。
 今回は、配膳する大皿の枚数が足りずにどうしようかと右往左往していると「大皿の籠をもう1籠足りなかった」ということで約25人分以上の献立の配膳ができなかった。こればっかりはどうしようもないと割り切ってもいいのではないかと思うが、まあ仕方がない。
 クラスのホームルーム終了後、すぐに生徒の家庭訪問へ向かい、保護者と生徒の家庭の様子や進路について、今後の指導方針や指導計画についていろいろ話す。やはり学校でやったことが学校だけでしかできないということにならないように、家庭や社会でもできるようにしていかないといけない。教員として「それ(その課題)ができて結局何になるのか」という質問や批判に応えられるように、課題設定や授業展開において常にこの視点、即ち課題設定の目的や目標とその後の展望についての視点を持たねばならないと思う。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Musikstunde

 早朝から出勤して毎日出す宿題の準備をとっとと済ます。
 今日は初の音楽の授業で、生徒や教員の自己紹介を済ませた後に、曲に合わせて足踏みや手、肩を叩き腕を上げるリズム取りや、ペアで手を繋いで「♪裏返し〜♪裏返し〜♪」と左右に揺らしながらお互いの身体を正面向いて対面していたのを背面で対面したり、またその逆をして楽しんだ。裏から表へ戻すのもなかなか難しいのだが(表から裏返しになるのも結構難しいのですよ!)、正面を向いて手を繋いで成功したときに、「やったね〜!!」とグッドのサインを出してペアの生徒に喜びを伝えると、生徒もニコッと笑顔を見せたり手を叩きながら笑ったりして喜びの表情を見せた。成功や喜びの感情・表情をしっかりと表していくことで、生徒もより豊かに感情を表現してくれる。そこが実に醍醐味があった。
 その後は内科検診があったがすぐに終わったので教室にてクラスの授業班や係分担の掲示物作りの続きや前期の主な行事日程の掲示物作りを行った。そろそろ学年集会で発表だ。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Wo kein Klaeger, ist auch kein Richter.

 昨日作っためくり周回カウンターを生徒に渡して早速朝のトレーニングでの体育館ランニングで使ってもらった。数をうまく数えられない生徒や走っているうちに自分が何週走っているのか分からなくなっている生徒にはうってつけだ。やはり大きさも小さくしたので持ちやすく使い勝手がいいようだ。また、同時に私の想定が及ばなかった点も出てきた。
 カウンターは「自分が今何週走っているのか」を分かるように、前から「1、2、3、…」と昇順にして作ったのだが、他方でカウンターを後からめくって「あと何週走ればいいのか」を知るために使っている生徒がいた。迂闊だった。想定外だった。というよりも自分の想定が甘かった…。トレーニング終了後に即座に「…、3、2、1」と降順に作り変えた。
 今日のホームルームは昨日の目標と時間割などの掲示物作り。まずは色画用紙を横置きにして1枚に氏名と年間目標を、その下に続く形でもう1枚に前期の目標を色マジックで書く。中には色画用紙では見づらい黄色のマジックを選んだので、もう1色選んでもらってから黄色で文字を縁取った。すると案外カラフルにまとまった。
 その後は時間割の掲示物作り。予め日課表を拡大ポスターにコピーしたものを用意し、その中に書かれている授業科目の位置に色画用紙を貼り付けて、色画用紙には科目名を書いていく。ペタペタ貼り付けて見る見るうちに出来ていき、ほぼ完成したところでおしまい。来週からは授業も給食も部活動も本格的に始まり、ようやく通常の学校生活モードに入っていく。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Anordnung des Klassenzieles

 今日のホームルームでは先日決めた係の分担表を発表した後、クラスの学級委員とクラス目標、個人目標(今年度の目標と前期の目標)を決めていった。
 学級委員決めは立候補した生徒に任せて選出できた。そして、クラス目標決めだが、まだ慣れていないせいか、なかなか妙案が出てこないので、教員らでダジャレの案を次々と出し、「本当にこれでいいの?ダジャレになっちゃうよ」と声をかけて案を出すように促す。
 生徒たちもダジャレの案に笑いながらもさすがにこれらではまずいと思ったか、意見が出てきて、最終的に生徒たちの案をうまくまとめたクラス目標に落ち着いた。
 その後、個人目標決めでも、生徒に「何を頑張る?」、「どんな行事/授業で頑張る?」などと聞きながら、または「具体的に●●でどういうことをしたい?」と質問しながら具体的な目標を詰めていかせながら決めていったところで今日はおしまい。
 その後は、教科会(各教科の年間計画や班編成などに関する会議)を経て、朝のトレーニングでのめくり周回カウンターが必要な生徒のためのカウンター作りなどに勤しむ。まだまだ生徒も教員も手探りの状況が続く…。けどやっぱり笑って過ごせることが一番だよ。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Guten Tag! Ich bin Doraemon!

 今日は雨が降らなかったのでようやく花見ができた。とは言え、昨日の大雨でほとんど花が散ってしまったので「お花見」ではなく「お葉見」に…。
 それでもクラス写真を撮影した後の学年集会で、今年新たに学年に着任した教員の紹介へ。どうやら新着任者は自己紹介で一発芸を披露しなければならないということで、やぶれかぶれで「ドラえもんのモノマネが全く似ていない人がするドラえもんのモノマネ」で「こんにちは!ぼくドラえもんです!」と大山のぶ代ばりのモノマネで先制攻撃し、次に間髪入れずに「犬の影絵の手の動き」を「ワン!ワン!」と犬の鳴き声の真似をしてたたみかけた。どうやらウケタみたいで、その時点でとっとと終了。感触は良かった。
 その後はグループ作りゲームやボールリレーなどのレクで楽しみ、教室へ戻って今日はおしまい。
 生徒下校後は食堂で今年から民間委託業者が作るプレ給食で給食を頂く。味は美味しく、私としては格安の値段でよくもここまで作るもんだと感心する。たとえ中国産を使っていようが、学校給食の世界では非常にコストカットが厳しく働いているのだろう。今日は筍ご飯、焼鮭、コロッケ、チキンカツ、ボイルキャベツ、ポタージュ、清見オレンジ2個と通常では絶対にありえない献立。量が多いのですぐにお腹いっぱいに。是非ありえない献立を作ってほしいものだと若干思うのは私だけだろうか。
 午後は担当生徒の朝の活動や続けている学習課題についての確認作業やクラスの朝の活動の打ち合わせと係活動の掲示物、今日の天気のラミネート磁石掲示作りなどを行った。

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Selbsteinfuehrung

 今日はホームルームでクラスの生徒と教員の自己紹介。やはりまだ緊張のせいか自分の素を出せていない生徒が多い。生徒の自己紹介が一通り終わった後に教員紹介の私の番で、「さて、私は何歳でしょう?」と質問を投げかけ、一人ずつ順番に「どうですか?」と答えさせた。まあ出るわ出るわ。
生徒:「分かった!35歳!」
私:「残念!」
生徒:「じゃあ、40歳!」
私:「おいおい!」
生徒:「え〜、24歳?」
私:「惜しい!」

 正解の実年齢を言うと、生徒の中から「嘘〜!」と予想通りのリアクション。まあ年齢のわりに老けているので絶対に当てられない自信があったからね。その後も生徒が喰いつきそうなものを言って、生徒から「好きなゲームは?」と質問が出たので、「ドラゴンクエスト掘廚氾え、「好きな呪文は『メラゾーマ』です」と付け加えた。そんなこんなで生徒の緊張を何とか解せた(他の教員からは「???」のリアクションを頂いたが)。
 その後はクラスの係分担を決めた。担当のクラスには昨年度から持ち上がった教員が1人しかいなかったので、生徒にどのような係活動をしていたかを聞きながら係を作って、生徒にやりたい係を選んでもらった。勿論生徒の様子に応じた係も作った(主に以下のような係を作った)。
【クラスの係】
・欠席調べ係:保健室から欠席調べを持ってきて、記入の上でまた戻してくる。
・献立係:給食の献立を黒板に書く。
・予定係:帰りのホームルーム前に翌日の時間割を黒板に書く。
・掲示係:学年便りや掲示物を掲示する。
・集配係:手紙や配布物を各生徒のレターケースに入れる。
・整備係:朝、生徒の机を雑巾で水拭きし、黒板をきれいにする。
・ゴミ捨て係:ゴミ箱に溜まったゴミを外の処分場に持っていく。
・天気調べ係:今日の天気の様子を朝のホームルームで天気カードから選んで黒板に貼る。
・日付調べ係:今日の日付を黒板に書く。

 今日は実際には以上を決めておしまい。
 その後は、教科会(各教科の年間計画や班編成などに関する会議)を経て、朝の活動で行うこと(朝のトレーニングのメニューや朝清掃、朝の学習課題など)、朝・帰りのホームルームの流れなどをクラスの他の先生方と考えたがまだまだ山積中。とりあえず今日は昨年のデータを改良して前期の目標と年間の目標を書くためのフォーマットを作成した。あ〜あ、分からないよ〜!!

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[非常勤講師(2008年度)][特別支援教育高等部]Die Oeffnungszeremonie und die Eingangszeremonie

 今日から生徒が登校してきた。生徒との初顔合わせはやっぱり緊張するものだが、すぐに割り入っていった。生徒も不安と緊張の中でまだまだ素を出せるはずもない。だからこそこちらからどんどんと仕掛けていかねば。
【今日の一日の流れ】
(1)8:30〜 朝の打ち合わせ

(2)8:50〜 生徒登校、ホームルーム(@教室)
 初めての出会いではやはり表情も固い…。これからだ。

(3)9:20〜 歌練習(@体育館)
 生徒の間で教員も歌う。

(4)9:30〜 始業式・着任式(@体育館)
 ここで年度始めの挨拶と校歌斉唱、新着任者の挨拶が。

(5)10:00〜 入学式(@体育館)
 新入生が入場。体育館が若干寒かった。歌練習での歌も初めて歌うので楽譜を見てだがまあまあ歌えた。

(6)11:00〜 ホームルーム(@教室)
 ここで担当生徒の連絡帳を記入し、簡単に自己紹介を済ませ、明日の予定や持ち物などを確認する。挨拶後に担当生徒と雑談。生徒下校後、職員室で今日の生徒の様子を簡単にメモして記録する。やはり生徒の表情や話、言動などから見えてくることが非常に多い。

(7)13:00〜 高等部2年生学年会
●主な議案
 々嗣格掌の分担についての確認
 ⊆業分担についての確認
 作業学習の班の教員配置について
 だ古未陵融劼砲弔い
 ヌ斉の生活単元学習の花見について
 Σ歛衒務惱、生活単元学習の班の教員配置についての予告

(8)14:05〜 クラス担当者会
●主な議案
 \古未陵融劼砲弔い
 ∈8紊寮験菽姥騎惱ですべきこと…クラス目標決め、個人目標(年間目標と前期の目標)決め、クラスの係を考案して係決め、掲示物の作成、時間割表の作成、各生徒の授業の班の表示作り
 今後の朝の活動について…朝のトレーニングのローテーションについて、朝の清掃活動(毎朝、着替えの後にやる)について

(9)15:40〜 コンピュータ室にて作業
 エクセル(Excel)で提出物チェック表などを作成。昨年度に作ったものをCD-Rのデータから出して、フォントの大きさを調整した後に印刷。この調整が非常に面倒で以外に時間がかかった。

 さて、明日は生活で花見だが、雨はやむのだろうか…。

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